【デュエプレ】「偽りの名 ハングリー・エレガンス」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「偽りの名 ハングリー・エレガンス(コードネーム ハングリー・エレガンス)」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
偽りの名 ハングリー・エレガンスの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
| イラスト | 関連商品|イベント |
|---|---|
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第18弾パック |
ユーザー評価
基本情報
| 種族 | タイプ |
|---|---|
| ジャイアントアンノウン | クリーチャー |
| 文明 | レアリティ |
|---|---|
| 自然 | SR |
| コスト | パワー |
|---|---|
| 8 | 8000 |
| 生成 | 分解 |
|---|---|
| 2400 | 600 |
| イラスト | CV |
|---|---|
| Murakami Hisashi | 松本沙羅 |
| 使用可能フォーマット |
|---|
| ADのみ▶︎NDとADの違い |
| 効果 |
|---|
| ■自分のマナゾーンにアンノウンが3枚以上有れば、このクリーチャーの召喚コストを2少くする。 ■相手がカードを引いた時、自分の山札が10枚以上なら、山札の上から同じ枚数をマナゾーンに置く。 ■自分のマナゾーンからアンノウンを召喚してもよい ■W・ブレイカー |
| フレーバーテキスト |
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| 腹八分目?どれだけ食べても、腹二分目、それが私の胃袋でガンス!――偽りの名 ハングリー・エレガンス |
偽りの名 ハングリー・エレガンスの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
偽りの名 ハングリー・エレガンスの特徴
マナ加速デッキで効果を発揮
《偽りの名ハングリー・エレガンス》は、マナからアンノウンの召喚を行うプレイングがメインになると予想されるため、マナが多ければ多いほど効果を発揮できる。1ターンでマナを大量に増加できる《ババン・バン・バン》や、墓地のカードをすべてマナに送れる《再誕の聖地》などのカードと組み合わせ使おう。
アンノウンにマナ爆誕を付与
《偽りの名ハングリー・エレガンス》は、場にいる間アンノウンにマナ爆誕を付与できる。マナ爆誕はコストを支払わずに召喚できるわけではないため、マナからの召喚を狙う際は、使用マナを残すプレイングが必要だ。
| マナ爆誕の基礎知識まとめ |
相手にカードを引かせるカードと相性◎
《偽りの名ハングリー・エレガンス》のマナ加速効果は、相手がカードを引いた際に発揮できるため、強制的にカードを引かせるカードと相性が良い。中でも、《サイバー・N・ワールド》は自身の手札も補充しつつ、デッキアウトをケアできる相性の良いカードである。
偽りの名ハングリー・エレガンスの関連カード
| カード | 能力 |
|---|---|
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《恵みの大地ババン・バン・バン》SR ガイア・コマンド■バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) ■W・ブレイカー ■マナ爆誕9 |
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《再誕の聖地》R -■自分の墓地にあるカードをすべてマナゾーンに置く。(この効果によって使用可能マナは増えない) |
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《サイバー・N・ワールド》SR サイバー・コマンド■バトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の手札と墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、それぞれ、5枚カードを引く。 ■W・ブレイカー |
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《偽りの名 ゾルゲ》SR アンノウン■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、別のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、その2体はバトルする。 ■W・ブレイカー |
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《偽りの名 スネーク》VR アンノウン■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■攻撃する時、自分の墓地のカードをすべて、ランダムな順番で山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー |
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《偽りの名 シャーロック》SR アンノウン■バトルゾーンに出た時、サイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 ■誰も、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出せない。 ■Q・ブレイカー ■相手はこのクリーチャーを選べない。 |
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《偽りの名オレワレオ》 エンジェル・コマンドアンノウン■ブロッカー ■自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーの、相手を攻撃できない能力を無効にする。ただし、そのクリーチャーの召喚酔いは無効にならない ■W・ブレイカー |
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《「俺」の頂 ライオネル》VIC アンノウンゼニス■ブロッカー ■召喚によってバトルゾーンに出た時、自分のシールドが9つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。その後、自分のランダムなシールドをひとつ見る。そのシールドを自分の手札に加えてもよい。 ■自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω |
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《「智」の頂 レディオ・ローゼス》SR アンノウンゼニス■召喚によってバトルゾーンに出た時、相手の手札からランダムに5枚捨てさせる。その後、カードを5枚引いてもよい。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω |
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《「祝」の頂 ウェディング》 アンノウンゼニス■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンの自分のクリーチャーまたは自身の手札から合計4枚選び、新しいシールドとして裏向きにし、自身のシールドゾーンに加える ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω |
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《真実の名 バウライオン》VR エンジェル・コマンドアンノウン■ブロッカー ■バトルゾーンに出た時、自分の墓地から呪文を2枚まで手札に戻してもよい。 |
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《偽りの名オレオレ・ライオネル》SR エンジェル・コマンドアンノウン■ブロッカー ■攻撃する時または破壊された時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札の上から「ブロッカー」を持つクリーチャー1枚を公開する。自分はそれをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー |
ハングリー・エレガンスの関連公式FAQ
| 公式FAQ |
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| 【Question】 《偽りの名 ハングリー・エレガンス》は、自分のマナゾーンから種族にアンノウンを持つクリーチャーを召喚できるようになる能力を持ちます。この能力で、アンノウンである《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》を召喚する際、《羅月キリコ》として召喚できますか?【Answer】 いいえ、できません。 《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》は種族にアンノウンを持ちますが、《羅月キリコ》は種族にアンノウンを持たないためです。 |
攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのキズナ能力([P]表記)を使う。
この呪文を、指定された数少なくして唱えてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
指定された自分の他のエレメントが破壊される時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
指定された自分の他のエレメントがバトルゾーンを離れる時、(クリーチャーの場合は、パワーが0より大きければ)かわりに「ウルトラ・セイバーP'S」の能力を持つエレメントを破壊する。
攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手のエレメント1つを山札の一番下に置く。
このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。(自分のシールドが1つもないなら、表向きにして置くことはできない)
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき2少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
攻撃する時、このクリーチャーのキズナ([P
]表記)能力を使う。その後、自分の他のクリーチャー1体のキズナ([K]表記)能力を使う。
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のキズナ([P]表記)能力を使う。
このクリーチャーの召喚コストを指定された数少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く。
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。