【デュエプレ】光臨の基礎知識まとめ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の光臨の基礎知識を掲載。光臨のメリットやデメリット、光臨を持つカード例を掲載しているので、ぜひ参考にどうぞ。
光臨とは
タップされていれば使える能力
光臨とは、自身のターン終了時にタップ状態であれば発揮できる効果だ。タップ状態にさせる方法は指定されておらず、攻撃を仕掛けてタップさせても、能力でタップさせても効果を発揮できる。
光臨のメリット
継続して効果を発揮できる
光臨のメリットは、除去されない限り効果を使い続けられる点だ。ブロッカーやガードマン等の防衛手段と組み合わせれば、カウンター攻撃を防ぐプレイングが可能になるため相性が良い。
ガードマンの基礎知識まとめ |
光臨のデメリット
シールドブレイクによる危険を伴う
光臨は、効果を発揮させるために相手獣がタップされていなければ、シールドに攻撃を仕掛ける必要があり、トリガーを踏む危険性や手札を増やしてしまうデメリットが生じる。しかし、自身のクリーチャーをタップさせる《天界の神罰》等と組み合わせれば、デメリットを打ち消すプレイングも可能だ。
「天界の神罰」の評価と採用デッキ |
光臨関連カード一覧
カードリンク | 能力 |
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《マントラのイザナイ カリーナ》UC オラクル■光臨:自分のターン終了時、このクリーチャーがタップされていれば、自分の山札の上から6枚を見て、その中からコスト6以下のオラクル1枚をバトルゾーンに出してもよい。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。 |
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《祈祷のマントラ ミルク》UC オラクル■ブロッカー ■攻撃できない。 ■自分の「光臨」を持つクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。 |