『デュエプレ（デュエマプレイス）』のNew Divisionにおける闇火自然モルト王（デアリモルト王）デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、マスター/レジェンド到達デッキ、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
闇火自然モルト王デッキレシピ
デッキの基礎ステータス
| デッキレシピ |
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デッキのユーザー評価
デッキの詳細レシピ
デッキコード発行
闇火自然モルト王の特徴
闇文明による妨害が可能
たった一体で強力なワンショット性能を誇る《グレンモルト「王」》を軸にしたデッキの一種。闇文明を採用し、ハンデスやランデスによって《グレンモルト「王」》着地前に能動的に相手への妨害工作が可能になっている。
闇火自然モルト王の回し方
序盤の回し方
マナ加速で後続の展開を加速
| 序盤に使用するカードの例 |
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序盤はマナ加速を重視。後続展開の高速化を狙う。
中盤の回し方
爆剣・チャージャーでマナ加速&サーチ
| 中盤に使用するカードの例 |
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中盤は《爆剣・チャージャー》でさらにマナ加速。加えて《モルト「王」》や《ガイムソウ》といった必要なパーツを集めていく。
闇文明カードによる妨害
| 中盤に使用するカードの例 |
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隙を見て《ガチンコ・ジョーカー》のハンデスを相手にぶつけていく。相手マナの溜まりが早い場合は、《弾丸リュウセイ》でマナを破壊し動きを遅らせよう。自分のマナも破壊されるが、《ガイムソウ》を使えば気にせずフィニッシャーを展開可能だ。
終盤の回し方
| 終盤の回し方の例 |
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| 《モルト「王」》に装備するドラグハート候補一覧 |
銀河剣 プロトハート装備対象に2回攻撃を付与でき、盤面が0の状態から《ギガハート》の龍解を狙える。また、2枚目を採用することで《オウギンガ》で《ガイギンガ・ソウル》として踏み倒し、相手の《DNA・スパーク》などタップ系のトリガーをケアしてリーサルを狙う動きも可能。 |
無敵王剣 ギガハートワンショットに必要なフィニッシャーとなるドラグハート。マナ武装（2回目の装備選択画面）で装備対象として選択できる。龍解によって大型ドラグハート・クリーチャーを横展開可能。 |
熱血剣 グリージーホーン装備対象にアンタップ状態のクリーチャーを攻撃できる能力を付与。《プロトハート》《ガイアール》との組み合わせで、相手盤面を二面除去可能。相手がビートデッキ対面の場合などは優先される状況も多い。 |
将龍剣 ガイアール装備対象と相手クリーチャーをバトルさせて、盤面処理が可能。龍解後はパワー9000未満の相手クリーチャーを継続的に捌ける打点になる。 |
銀河大剣 ガイハート基本的には《ギガハート》龍解後の《オウギンガ》によって、ドラグハート・クリーチャー側が扱われる。相手にとっては実質触れないクリーチャーとなるため、《魔狼月下城の咆哮》など、S・トリガー単体除去を警戒する場合のフィニッシャーとなる。 |
始原塊 ジュダイナ
古代王 ザウルピオ《ジュダイナ》は《モルト「王」》に装備できないため、《オウギンガ》からの踏み倒し効果によって《ザウルピオ》の側のみ扱われる。除去されない限り相手クリーチャーのプレイヤーへのダイレクトアタックを阻止できるため、ビート対面で設置するとカウンターによる負けを防げる。 |
龍波動空母 エビデゴラス
最終龍理 Q.E.D.+《エビデゴラス》は《モルト「王」》で場に出せないため、《オウギンガ》からの踏み倒し効果によって《Q.E.D.+》の側のみ扱われる。相手のブロッカーをすり抜けるアタッカーとして、《ヘブンズ・ゲート》などのデッキを対策できる。 |
終盤は《ガイムソウ》の踏み倒し効果で《グレンモルト「王」》の最速着地を狙う。ドラグハートを装備してワンショットを仕掛けよう。
ヴィルヘルムの踏み倒しで長期戦
| 終盤の回し方の例 |
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状況によっては《ガイムソウ》で《ヴィルヘルム》を踏み倒す動きも強力だ。相手のマナを削り動きを抑え込みながら、こちらはマナ加速で後続のフィニッシャーを安定して着地させる動きが可能。
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