【デュエプレ】「オ・ジンレオ・タンク」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「オ・ジンレオ・タンク」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
オ・ジンレオ・タンクの評価と基本情報
イラストと入手先一覧
イラスト | 関連商品|イベント |
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第31弾パック |
ユーザー評価
基本情報
種族 | タイプ |
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グランセクト | クリーチャー |
文明 | レアリティ |
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自然 | R |
コスト | パワー |
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5 | 12000 |
生成 | 分解 |
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300 | 70 |
イラスト | CV |
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使用可能フォーマット |
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ND/AD▶︎NDとADの違い |
効果 |
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■ガードマン ■攻撃できない。 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャー1枚を手札に戻す。(ただし、使用可能マナは増えない) |
フレーバーテキスト |
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オ・ジンレオ・タンクの採用デッキ
New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
オ・ジンレオ・タンクの特徴
グランセクトの中継ぎ役
《オ・ジンレオ・タンク》は、バトルゾーン登場時にデッキトップから2枚マナ加速を行いつつ、マナゾーンからクリーチャーを1枚回収する、実質1マナ加速1ドロー分のリソースアドバンテージを獲得できるクリーチャーだ。マナ加速しつつ、以降の動きを安定化させる中継ぎ役として優秀。《プロメテウス》と似た効果だが、《オ・ジンレオ・タンク》の場合は、回収できるカードはクリーチャーのみという点に注意。
また、種族にはグランセクトを持つため種族シナジーの恩恵を受けられ、パワー12000もグランセクトの効果シナジーを発揮する上では重要な指標となる。単純に汎用性の高い能力ではあるため、種族軸デッキ以外でも扱おうと思えば扱えるだろう。
序盤マナに埋めたフィニッシャーなどを終盤に取り出す手段として、中盤から終盤にかけても腐りづらいと言うのがポイントだ。
高いパワーで味方の殴り返しを防ぐ
攻撃できない代わりに高いパワーかつ、ガードマンを持っているのも特徴。登場時効果を使い役目を終えた後は、パワーの低い味方クリーチャーを、相手クリーチャーの殴り返しから守る役割も持つ。
また、打点にしたければ、《ハイパー・マスティン》《グレート・グラスパー》などの進化元として扱おう。
オ・ジンレオ・タンクの関連カード
カードリンク | 性能 |
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飛散する斧 プロメテウス |
レアリティ:Rコスト:5/パワー:1000文明:水自然種族:アウトレイジカード効果 |
一番隊 ルグンドド |
レアリティ:Cコスト:2/パワー:2000文明:自然種族:グランセクトカード効果 |
タルタホル |
レアリティ:Cコスト:2/パワー:1000文明:自然種族:グランセクトカード効果 |
ハイパー・マスティン |
レアリティ:SRコスト:10/パワー:15000文明:自然種族:グランセクトカード効果 |
グレート・グラスパー |
レアリティ:SRコスト:8/パワー:14000文明:自然種族:グランインセクトカード効果 |
カード効果 |
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■NEO進化:自然のクリーチャー ■NEO進化クリーチャーとして召喚する場合、コストを3少なくする。 ■T・ブレイカー ■攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、パワー12000以上の進化でないクリーチャーを好きな数バトルゾーンに出す。その後、残りを手札に加える。 ■相手のパワー3000以下のクリーチャーは攻撃できない。 |
カード効果 |
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■NEO進化:自然のクリーチャー T・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体をマナゾーンに置いてもよい。 ■自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンからそれよりパワーが小さいクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 |
カード効果 |
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■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからカード1枚を手札に戻す。(ただし、使用可能マナは増えない) |
カード効果 |
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■バトルゾーンに出た時、自分の手札にパワー12000以上のクリーチャーがあれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 |
カード効果 |
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■自分のグランセクトの召喚コストを1少なくする。ただし、0以下にならない。 |
バトルゾーンに出た時、自分のシールドがあるなら、次の能力を得る。この能力は、自分のシールドゾーンからカードが離れた時に効果を失う。
パワー6000ごとに、シールドをさらに1つブレイクする。
指定されたクリーチャーをゲーム外から召喚し、リンクする。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
バトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する
バトルゾーンに出た時、自分のバトルゾーンに空きがあるなら、自分の山札の上から1枚目を見る。それが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外であれば山札の下に置く。
バトル中、このクリーチャーのパワーは、自分のハンター体につき+1000される。
次の条件を満たしていれば、このカードはコストを支払わずにプレイする。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに手札に戻す。
このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーから攻撃もブロックもされない。
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。
このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、相手のシールドをブレイクする前に、ブレイクするシールドの数だけ、相手のクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくしてもよい。(ただし、0以下にならない)そうした場合、このターン終了時に自分のクリーチャー1体を破壊する。
自分の指定されたクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。つまり、クリーチャーとして出すか、NEO進化クリーチャーとして出すかをバトルゾーンに出す時に選択できる。NEO進化クリーチャーとして出した場合は、通常の進化クリーチャー同様召喚酔いしない。)
シールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。その時自分のシールドが1つも無ければ、そのターン、このカードにスーパー・ボーナス([S]表記)を与える。
このクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。そうした場合、このターン終了時にこのクリーチャーを破壊する。
自分の指定されたクリーチャーの上に置く。
シールドゾーンから手札に加えられる時、コストを支払わずにすぐプレイしてもよい。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
シールドゾーンから指定のカードを手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのカードをプレイする。(クリーチャーは召喚扱いでバトルゾーンに出る。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはバトルゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい。(バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略元、進化元となっているカードは移動しない。)
自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。(ただし、S級侵略[宇宙]とは異なり、バトルゾーンからバトルゾーンへ侵略する場合、侵略、進化元になっているカードごと移動する。)
クロスギアがクロスされているなら、次の能力を得る。
指定されたマナコストを支払って、自分のクリーチャー1体につける。
バトルゾーンに出た時、自分の手札にあるクロスギアをコストを支払わずにジェネレートしてもよい。(バトルゾーンに出してもよい)
各プレイヤーは自分の山札の上から1枚目を表向きにし、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい。
このカードをプレイする時支払うコストは、自分の指定されたカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
召喚酔いしない。
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。
この呪文を唱えた時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。
ランダムにカードを3種類見る。超探索の場合は5種類。
自分の指定されたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えても良い。
バトルゾーンに出た時、そのゲーム中に自分が他の「極限ファイナル革命P'S」をまだ使っていなければ、次の能力を使ってもよい。