【ドラクエ11S】ヨッチ村最終決戦「追憶の神殿1層」攻略

追憶の神殿とは

時渡りの迷宮の最終試練

「追憶の神殿」とは3DS限定コンテンツ「時渡りの迷宮」を全てクリアした者にのみ開かれる神殿。歴代(ドラクエ1〜ドラクエ10)までのラスボスに似たキャラと戦え、ドラクエ11の中で最も難易度の高いコンテンツだ。

第1層の追憶の番人の詳細

りゅうおうもどき(中央)

基本情報

攻撃パターン

※味方のレベルは99と想定

注意点

最初は毎ターン1回行動だが、残り1体になると3回行動に変化する。「おおきく息を吸い込んだ」から「黒く輝く闇の炎」を1ターンの間に連続で使うことができるため、最後の1体を残さずに戦おう。

シドードラゴン(左)

基本情報

攻撃パターン

※味方のレベルは99と想定

注意点

補助魔法である「スクルト」を連発してくるため残しておくと非常に厄介。HPが3体の中で1番低い為、強力な単体スキルで優先して倒しそう。攻撃パターンは少ないが「痛恨の一撃」を高い頻度で使用してくる。

ゾーマズレディ(右)

基本情報

攻撃パターン

※味方のレベルは99と想定

注意点

厄介な攻撃が多く、特に「マホカンタ」と「オリに閉じ込める」で、回復役が動けなくなると一瞬で倒される。回復できるキャラは多めにパーティに編成しよう。ゾーマズレディは3体の中で1番弱いので最後に倒すのが理想。

攻略ポイント

左から順番に倒していく

3体も強力な敵が同時に出てくるため、適当に攻撃をしていては勝てない。なるべく1体ずつ集中攻撃して数を減らそう。HPの低い「シドードラゴン」、強力な攻撃の多い「りゅうおうもどき」、2体の補佐役「ゾーマズレディ」の順番に倒すと安定した攻略ができる。

フバーハとスクルトが有効

りゅうおうもどきの攻撃で、大きく息を吸い込んだら、フバーハで防御耐性を整えよう。シドードラゴンとりゅうおうもどきの攻撃が重なると一気にパーティが崩壊するため、フバーハが有効だ。また、シドードラゴンの攻撃は通常攻撃のため、スクルトで軽減することができる。

おすすめパーティ

キャラ	役割
グレイグ	序盤及び、いてつく波動の度にスクルトを唱える役。2段階重ねがけ後、超はやぶさ斬りや全身全霊斬りで火力を出していく。
主人公	純アタッカー。ロウのルカニで支援しながら、高ダメージを与えていこう。
ロウ	フバーハによる闇の炎対策要員。りゅうおうもどきが大きく息を吸い込んだら準備。セーニャが折に閉じ込められた場合のサブヒーラーとして備えておく。
セーニャ	回復薬の要。グレイグとスクルトを重ねがけしながら、パーティのHPを最大に保つことを意識。

序盤はスクルトを重ねがけした後に、主人公とグレイグを軸に攻めていく。ロウは、零の洗礼で敵のマホカンタやスクルトを剥がしながら、ルカニなどで火力サポートをする動き。

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