アルティメット・シークレッツ攻略

【FF7リメイク】アルティメット・シークレッツの攻略と立ち回り|インターミッション

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

FF7リメイク(FF7R)インターグレードのボス「アルティメット・シークレッツ」の攻略情報を掲載!各ボスのステータスや弱点、攻撃行動についても解説しているため、FF7リメイク攻略の参考にどうぞ!

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CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: © 1997 YOSHITAKA AMANO

アルティメットシークレッツの出現エネミー

ネロのステータス

1戦目のエネミーとステータス
バハムート HP:66,732
弱点:無し
耐性:固定/割合ダメージ
イフリート HP:19.808
弱点:氷
耐性:固定/割合ダメージ
吸収:炎
2戦目のエネミーとステータス
ラムウ HP:28,296
弱点:風
耐性:炎、氷
吸収:雷
チャージオーブ HP:2,358
弱点:無し
耐性:魔法
吸収:雷
3戦目のエネミーとステータス
プラウド・クラッド零号機改 HP:45,731
弱点:雷
耐性:炎、風、固定ダメージ

状態異常は効かない

全戦闘共通で、敵は状態異常すべてに耐性を持っている。状態異常を使った攻略はできないため、「しょうめつ」や「どく」マテリアを持つ必要はない。

アルティメットシークレッツの攻略方法

アルティメット・シークレッツ攻略に重要な要素
HPは8,000前後まで上げる
魔法と「つむじかぜ」を使って攻める
「かいふく」と「バリア」を範囲化する
ユフィにはブーメランを持たせる

HPは8,000前後まで上げる

参考ステータス

戦闘を始める前に、ユフィとソノンの最大HPが8,000前後になるよう「HPアップ」を強化して装備しよう。マテリア2枠を使って、ユフィなら合計Lv8~9、ソノンは合計Lv5~6は確保しよう。

魔法と「つむじかぜ」で攻める

魔法で攻撃

各戦闘で多くの敵に弱点属性が設定されているため、攻撃は手裏剣投げ中の魔法攻撃と「つむじかぜ」を中心とした遠距離戦がおすすめだ。つむじかぜは手裏剣がダメージを与えている敵にヒットし、その後確実に手裏剣が戻ってくる技なので、「手裏剣投げ→つむじかぜ→手裏剣投げ」で1コンボとして覚えておくと良い。

「かいふく」と「バリア」を範囲化する

バリアマテリア

出現するエネミーは火力が高く、即死級の攻撃も持っているため、必ず「かいふく」と「バリア」の最大Lvマテリアを「はんいか」最大Lvで全体発動できるように組もう。特に範囲化ウォールは「メガフレア」や「チャージビーム」を耐えきるために必要なので、最優先で装備するとよい。

ユフィには必ず「そせい」を持たせる

アルティメット・シークレッツはHARD固定でアイテムが使えないので、保険としてユフィには「そせい」を付けよう。

ユフィにブーメランを持たせる

ブーメラン

ユフィの武器は「ブーメラン」を装備し、「ラストリーヴ」を習得して挑もう。即死級の攻撃も1度は耐えるようになり、事故に対して強くなる。

ソノンはラストリーヴ付きの武器がないので、武器はお好みで良い。連携魔法攻撃を重視するなら「五輪棒」を、ソノン自身の物理ダメージを重視するなら「金剛棒」を装備しよう。

事前にハード2章までクリアするのがおすすめ

アルティメットシークレッツはノーマルクリア直後から挑戦可能だが、ハードのストーリーを進めて書を集め、武器強化用のSPを集めて挑むのがおすすめだ。最低でもラストリーヴを入手し、魔法攻撃力だけでも最大の状態で挑もう。

バハムート戦の攻略

敵の攻撃行動

バハムート

技名 効果
インパルス 味方1体に追尾するビームを3回放つ
フレアブレス 正面扇状にブレスを放つ
(スロウ・沈黙の追加効果有り)
ダーククロー 5本の光波を前方に射出する
カウントダウン 5から始まり、1になった後メガフレアを放つ
(使用中に大ダメージでheat状態になる)
オーラ発動 周囲に継続ダメージのフィールドを張る
(カウントダウン後確定使用)
ヘビーストライク ガード不能の玉を2回投げつける
メガフレア 防御/回避不能の高威力攻撃
(カウントダウン1発動後のみ使用)
イフリート召喚 イフリートを召喚する
(HP50%以下で一度だけ使用)
クローラッシュ 溜め動作の後、追尾性の高い連続攻撃を行う
(HP50%以下から使用)
エアリアルレイブ 空中から防御不能の突進攻撃を行う
(HP50%以下から使用)

イフリート

技名 効果
突進 味方1体に狙いを定めて突進する
フレアバースト 味方1体に地面から炎を噴出して攻撃する

攻略のポイント

技毎に対処手段を変える

対応手段 有効な行動
防御 通常攻撃、ダーククロー、クローラッシュ
回避 インパルス、フレアブレス、ヘビーストライク
くもがくれ ヘビーストライク、エアリアルレイブ

バハムートは強力な攻撃手段を複数持ち、回避や防御不能な攻撃も行うため、技に合わせて対応手段を変えるとよい。特にユフィは「くもがくれ」で強力な防御不能技に対処できるため、「ヘビーストライク」が避けられない人や、「エアリアルレイブ」もヒット直前で無効化できる。

イフリートは出現したらすぐに倒す

イフリートへの対処方法

バハムートのHPが50%以下になるとイフリートが召喚されるため、召喚後はイフリートを優先して倒そう。放置していると「フレアバースト」で行動を妨害され、バハムートの「エアリアルレイブ」や「メガフレア」の対処が難しくなる。

氷属性が弱点なので、召喚前に「忍術変化・氷」を使い、召喚直後に「邪気退散・氷Lv3」を当てるのがおすすめだ。魔力次第では9,999ダメージが入り、通常魔法攻撃やつむじかぜで削りきれるHPまで減らせる。

カウントダウン1になったら全員にウォールをかける

ウォール付与時のメガフレア被ダメージ

バハムートが「カウントダウン:1」を発動したらすぐにHPを回復し、味方全員に「ウォール」を付与しよう。バフなしでのメガフレアはほぼ9,999ダメージ確定だが、ウォール付与中なら5~6,000ダメージで済み、全体ケアルガで十分立て直せる。

ラムウ戦の攻略

ラムウの攻撃行動

技名 効果
雷の刃 プレイヤーに近づき、1~3回の近接攻撃
シャインスパーク ラムウの周囲に電撃属性攻撃
サンダーアロー 一定時間地面に残る電撃を周囲に飛ばす
サンダーランス 一定時間地面に残る大きな電撃を1本飛ばす
サンダーボール 追尾する3発の球体を発射する
落雷 味方1体のいる位置に雷を4回落とす
スピンレーザー 周囲を回転する4本のレーザーを照射する
ワンドブーメラン 杖を投げ、周囲の味方を攻撃する
オーブ召喚 3体のチャージオーブを召喚する
オーブスパイク オーブを掴んで振り回す攻撃
裁きの雷 回避不能の雷属性攻撃
(チャージ後に発動する大技)

オーブ召喚の頻度が高い

アルティメット・シークレッツでのラムウは通常時よりもオーブ召喚の使用頻度が高く、またチャージ速度も増加している。2回目のオーブ召喚後はほぼ確実に「裁きの雷」が発動するため、それまでに倒すか、防ぐ手段を用意するのがおすすめだ。

攻略のポイント

風属性を付与して攻撃する

忍術変化・風

ラムウは風属性が弱点なので、「忍術変化・風」を使い、風属性の魔法攻撃で攻めるのがおすすめだ。オーブは魔法に強い耐性があるので、オーブ破壊時は物理攻撃に切り替えて攻撃しよう。

オーブは「つむじかぜ」で倒す

つむじかぜ

ラムウがオーブを召喚したら「手裏剣投げ→つむじかぜ」でオーブを破壊しよう。オーブのHP自体は低いので、コンボが当たれば1発で破壊可能だ。

2回目のオーブが見えたら「ウォール」を張る

裁きの雷対策

ラムウ撃破が間に合わず、2回目のオーブ召喚が始まった場合は、すぐに味方全員に「ウォール」を発動しよう。HP最大の状態であれば、「裁きの雷」を耐えて立て直せる。裁きの雷使用後はオーブが消失するので、チャージが貯まるタイミングでのオーブ撃破は必要ない。

プラウド・クラッド戦の攻略

プラウド・クラッドの攻撃行動

技名 効果
クランチ ソノンを拘束する。拘束中は右腕に対して攻撃判定が出る
(一定時間経過後、ソノンに9,999ダメージ)
バスターナックル 突進→叩きつけのコンボ攻撃
ビッグハンド
クラッシュ
近づいて広範囲の地面を攻撃
(防御不可)
ビームキャノン 高威力のビームを直線に発射する
(防御不可)
三色ビーム
(技名なし)
3方向に色の違うビームを3回発射する
(毒、睡眠、スロウ、沈黙の効果有り)
前方光波
(技名なし)
前方範囲に光波のような衝撃波を出す
(スタン効果有り)
ナパーム発射
(技名なし)
攻撃判定の残る弾を5セット発射する
(キャラの正面→右→左に発射して1セット)

攻略のポイント

常にウォールを維持する

常にウォールを維持する

プラウド・クラッドは全攻撃のダメージが大きく、「くもがくれ」による回避が失敗すると大ダメージを受けるため、常に「ウォール」でバリアとマバリアがかかった状態を維持しよう。また、HPが減ったら即座にケアルラ〜ケアルガで回復し、HPが高い状態を維持すると良い。

雷属性を付与して攻撃する

忍術変化・雷

プラウド・クラッドは雷弱点なので、早い段階で「忍術変化・雷」を使って攻撃しよう。また、召喚獣ラムウも余裕のあるタイミングで使用し、ソロンのゲージを消費して「サンダースピア」で攻撃するのもおすすめだ。

長距離を維持して戦う

長距離攻撃

プラウド・クラッドは近距離で危険な技が多く、加えてスタンや睡眠を付与する攻撃の発生が速いため、中〜長距離で攻撃時続けるのがおすすめだ。遠距離で危険なナパーム発射は正面発射時のみ回避で対処、ビームキャノンは「ウォール」で半減できる状態を維持し、ゲージが残っているなら「くもがくれ」で回避を狙おう。

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