【ペルソナ5R】ネットワーク機能の新要素と既存の機能一覧

ネットワーク機能とは

他プレイヤーからの支援を受け取れる

「ペルソナ5R」におけるネットワーク機能とは、他のプレイヤーとのプレイ状況の確認や、セーブデータをサーバ上に保存できる機能である。他プレイヤーの行動や授業の解答などを見れるので、ゲームプレイの上で参考にできる。

ストーリー進行やゲーム内容に影響は出ない

ネットワーク機能を使用しなくても、ストーリー進行やゲームの内容に影響はない。ネットワーク機能は、ゲーム開始時に使用するかどうか選択できる他、「SYSTEM」の「CONFIG」からいつでもオンとオフの切り替えが可能だ。

ペルソナ5Rから追加された機能

12月までの動画や画像の投稿

『ペルソナ5R』では12月までのゲーム内動画や画像の投稿が可能になった。1月以降はネタバレ防止のため、録画やスクリーンショットの利用ができない。

ペルソナ5から引き続き使用できる機能

みんなの行動記録

「みんなの行動記録」は、他のプレイヤーが現在のゲーム内の日付と時間帯に行った行動が参照できる。何をすればいいか迷ったときは、「みんなの行動記録」を参考にして行動してみると良い。

みんなの平均レベル

「みんなの平均レベル」では、調べた時点で他のプレイヤーの平均レベルを参照できる。早めにパレス攻略を終えている場合や、レベル上げを中心にプレイしているプレイヤーのデータも参照されるため、みんなの平均レベル」で出てくるレベルは高めに出る傾向がある。

みんなの解答率

授業中に教師から解答を指名された場合、他のプレイヤーの解答を参考にできる。解答はアンケート方式で、最も比率の高い答えが正解である可能性が高い。

バトル中での救援要請

パレスやメメントスの探索中、2種類の救援要請を使用できる。どちらも1回の探索につき3回までの回数制限がある。

人質の仲間を救出

バトル中、仲間がダウンして人質に取られた場合、通常交渉に失敗すると人質の仲間が戦闘不能になる。しかし、ネットワーク機能を利用すると他のプレイヤーに助けてもらえる。

救出してもらうには、ネットワーク機能がオンにする必要がある。ネットワーク機能がオンになっていれば、バトル中に救援要請用の選択肢が出現するので、救出してもらおう。

敵の離脱を阻止

ネットワーク機能をオンにしている場合、シャドウが逃走しようとした時他のプレイヤーに阻止してもらえる。

公開処刑

他プレイヤーとペルソナ合体を行う

公開処刑とは、自分のペルソナと別のプレイヤーのペルソナを組み合わせて、新たなペルソナを生み出す合体方法だ。公開処刑は、9/19以降にベルベットルームに入ると解禁される。

公開処刑の仕様と入手できるスキル

攻略ガイド一覧