【ホグワーツレガシー】物語の時系列とあらすじ
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『ホグワーツレガシー』における「時系列」について掲載。ストーリーあらすじのネタバレや用語解説に加えて、原作キャラは登場するかや時系列についてまとめているため、ハリポタレガシーをプレイする際の参考にどうぞ!
ストーリーの時系列
舞台は1800年代のホグワーツ
『ホグワーツレガシー』の舞台は、1800年代のホグワーツだ。原作「ハリーポッター」は1990年代のホグワーツが舞台のため、『ホグワーツレガシー』では過去のストーリーが描かれている。
ゲーム内のメモより1870年代説が濃厚
▲ボージンアンドバークスはトムリドルが働いていた、闇の魔術製品を取り扱う店
ゲーム内のメモより、記述がある1875年以降の可能性が高い。『ホグワーツレガシー』と「ハリー・ポッター」の直接的な繋がりを無くすため、ダンブルドア出生前の1875年から1880年の間に時代設定されている説が濃厚だ。
ダンブルドアが生まれたのは1881年
「ハリー・ポッター」において、ダンブルドアが生まれたのは1881年の設定だ。『ホグワーツレガシー』よりも後に生まれたと予想されるため、時系列は被っていない可能性が高い。
ストーリーのあらすじ
主人公は遅れて転入してきた自分自身
主人公はホグワーツに遅れて転入してきた、自分自身で作ったキャラクターだ。5年生から転入し、周りに追いつくため魔法を学んでいくため、学校生活も体験可能。
| 組み分け診断のやり方 |
| 登場人物(キャラクター)一覧 |
古代魔術の悪用を止める冒険
主人公はホグワーツに転入した後、強力な古代魔術と出会う。忘れ去られていたはずの古代魔術が復活した理由を探り、フィグ教授と協力して悪用している敵を止める物語だ。
| バトルシステムと戦闘のコツ |
| 古代魔術ゲージの貯め方と使い方 |
ストーリーの用語解説
ホグワーツ
ホグワーツとは『ホグワーツレガシー』の原作「ハリーポッター」の世界で描かれた、魔法学校の名称だ。全寮制の学校で「グリフィンドール」「スリザリン」「ハッフルパフ」「レイブンクロー」の、4つの寮があるのが特徴。
組み分け帽子
組み分け帽子とは、ホグワーツで寮分けに使われる魔法の帽子だ。被った人の内なる素質や思いを読み取り、最適な寮に組み分けしてくれる。
グリフィンドール
| イメージ | 光、勇敢、正義、大胆、騎士道、栄光 |
| 所属原作キャラ | ハリー・ポッター ロン・ウィズリー ハーマイオニー・グレンジャー |
グリフィンドールは、ホグワーツにある寮のひとつだ。勇敢かつ大胆な行動ができる生徒が入る傾向のある寮で、何人もの優秀な生徒を輩出している。
スリザリン
| イメージ | 闇、野心、狡猾、暗い、卑怯 |
| 所属原作キャラ | ドラコ・マルフォイ セブルス・スネイプ ベラトリックス・レストレンジ |
スリザリンは、ホグワーツにある寮のひとつだ。野心や狡猾さを抱く生徒が入る傾向のある寮で、闇の魔法使いを多く輩出している。
ハッフルパフ
| イメージ | 勤勉、真面目、善良、公平、親切、忍耐 |
| 所属原作キャラ | セドリック・ディゴリー ニンファドーラ・トンクス ニュート・スキャマンダー |
ハッフルパフは、ホグワーツにある寮のひとつだ。真面目で勤勉な生徒が入る傾向のある寮で、闇の魔法使いの輩出率が少ない。
レイブンクロー
| イメージ | 知性、知識、知恵、気高さ |
| 所属原作キャラ | ルーナ・ラブグッド ギルデロイ・ロックハート フィリウス・フリットウィック |
レイブンクローは、ホグワーツにある寮のひとつだ。知性や知恵を活かせる生徒が入る傾向のある寮で、賢い魔女や魔法使いを多く輩出している。
原作キャラは登場する?
主要キャラは登場しない
『ホグワーツレガシー』では、原作の主要キャラは登場しない。『ホグワーツレガシー』は原作よりも昔の1800年代を描いているため、映画の主人公「ハリー・ポッター」「ロン・ウィーズリー」「ハーマイオニー・グレンジャー」の3人も登場しない設定だ。
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