【NTE】エドガーの評価と使い方・おすすめ編成・育成素材
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NTE(NTE:Neverness to Everness)のキャラ「エドガー」について紹介。評価や使い方、おすすめのビルドやパーティ編成、育成素材などについても掲載しているので、NTE(ネバエバ)でエドガーについて知りたい時の参考にどうぞ。
エドガーの育成まとめ
| 育成素材 | |
|---|---|
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| スキル強化優先度 |
|---|
| スキル>EX終結>通常攻撃>サポート |
| 覚醒おすすめ度 | ||
|---|---|---|
| 熱心な異象観察員★★★★☆ | 新米異象ハンター★★★★★ | エイボンの探偵★★★★★ |
| 熟練のプランナー★★☆☆☆ | 骨董品屋の灯守り★★★☆☆ | 興味津々な来訪者★★★☆☆ |
| おすすめギア |
|---|
| おすすめコア / 必要ブロック 治療アップブロックおすすめステータス HP%>HP>ブレイクパワー |
| おすすめ弧盤 |
|---|
| 最適
代用 |
| おすすめプレゼント |
|---|
| 上昇量重視
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熱心な異象観察員
任意の仲間が「サポートスキル」を発動した時、エドガーは「真理の鍵」を1つ獲得する。
新米異象ハンター
「バイレールスキル:狂流」の継続使用によるクールダウン延長は最大3秒まで。
エイボンの探偵
「バイレールスキル:狂流」が現在HPが30%未満の仲間に与える回復効果+15%
熟練のプランナー
「バイレールスキル:狂流」のダメージ+50%
骨董品屋の灯守り
エドガーの最大HP+20%
興味津々な来訪者
「EXレール終結:フィネガンの通夜」範囲内の仲間全員の防御力+15%
エドガーの評価
| 最強ランク | リセマラランク |
|---|---|
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| 簡易評価 |
|---|
| ・ヒーラー特化キャラ ・範囲内のキャラを持続回復 ・ヒーラーは採用優先度低め |
| レアリティ |
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| 属性 |
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| 弧盤タイプ |
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| 役割 |
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| 特徴 |
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味方の回復に特化したキャラ
エドガーは、味方のHPを回復するのに特化したキャラだ。バイレールスキルでは控えにいる味方を回復でき、EXレール終結では範囲内のキャラを持続的に回復するエリアを展開する。味方アタッカーのHPが減ったタイミングで出撃し、回復スキルを使って退場するのがメインの運用方法だ。
| HP(体力)回復のやり方と復活方法 |
スキルは戦闘中以外も使える
エドガーのバイレールスキル「狂流」と、EXレール終結「フィネガンの通夜」は、敵との戦闘中以外のタイミングでも効果を発揮できる。特に「狂流」は戦闘中に使うと隙が大きいが、戦闘が終わってから使用すれば安全に味方を回復可能だ。
充蓄のエネルギー回復方法を変化させる
エドガーはサポートスキルで、「充蓄」効果を発動したキャラに終結エネルギー120を即時付与する回復方法に変化させる。そのため、エドガー編成中は、エネルギー回復効果を受けたいキャラで「充蓄」が発動できるように立ち回ろう。
| 異能連環の効果と発動条件|連環ダメージの上げ方 |
エドガーの使い方
| エドガーの使い方まとめ |
|---|
| バイレールスキルは長押しで味方のHPを回復最もHPが低い味方から順番に回復長押し中は動けず無防備になるため注意 |
| EXレール終結は回復エリアを展開展開後に味方と交代してHPを回復 |
バイレールスキル長押しで味方を回復
バイレールスキル「狂流」は、敵にダメージを与えつつ控えの味方のHPを回復できる。ボタンを長押し中に残りHPが低い味方から順番に回復できるが、長押ししている間は動けず無防備になる。
EXレール終結は回復エリアを展開
EXレール終結レール終結「フィネガンの通夜」を発動すると、足元にHPを回復するエリアを展開できる。このエリアは交代後も持続するため、発動後にHPが減った味方に交代して回復しよう。
安全に回復するなら戦闘外で使おう
味方のHPを安全に回復したいなら、戦闘外のタイミングで使うのもおすすめだ。EXレール終結はエリア内にいないと効果を発揮できないため、動き回ることが多い戦闘中では範囲外に出てしまい効果が半減する可能性が高い。
エドガーのおすすめパーティ編成
エドガー入りの充蓄編成
| 耐久補助 | アタッカー | アタッカー | バフ枠 |
|---|---|---|---|
|
エドガー |
ハソール |
九原 |
早霧 |
| 編成の特徴 |
|---|
| ・充蓄強化を始めとした光系の連環を活かすパーティ ・全体の終結エネルギー蓄積が早い ・相手や状況に合わせてアタッカーは変更 |
代用キャラ
| キャラ | 入れ替え候補 |
|---|---|
|
ハニア |
・火力バフ2種の火力特化構成 |
|
ミント |
・スキル回転が早く扱いやすい |
エドガーのおすすめ覚醒
| 覚醒名 | おすすめ度 / 理由 |
|---|---|
| 新米異象ハンター | ★★★★★・バイレールスキルのクールダウン延長を軽減できる ・回転率が向上し強みである味方の回復の機会を増やせる |
| エイボンの探偵 | ★★★★★・バイレールスキルの回復効果が増加する ・ヒーラーとしての強みを伸ばせるため優先度が高い |
| 熱心な異象観察員 | ★★★★☆・EXレール終結の持続時間を延長するスタックの獲得手段を増やせる ・継続回復の時間が延長するためヒーラーの強みを伸ばせる |
| 骨董品屋の灯守り | ★★★☆☆・最大HP増加で耐久力がアップ ・最大HP依存の回復量も増やせる |
| 興味津々な来訪者 | ★★★☆☆・EXレール終結で味方に防御力バフを付与できる ・回復と防御力バフでチームの生存力に大きく貢献できる |
| 熟練のプランナー | ★★☆☆☆・バイレールスキルのダメージが増加する ・ヒーラーであるため火力の優先度は低め |
エドガーのおすすめギア
おすすめ駆動コア
| コア | おすすめ理由 |
|---|---|
|
ティアの夜間酒場性能を見る |
・回復効果アップでヒーラーの強みを伸ばせる ・HP増加も回復量に影響するため好相性 |
| 必要ブロック |
|
| エピック[2] | HP+10% |
| レジェンド[4] | 装備者の治療効果20% |
回復強化できるティアの夜間酒場がおすすめ
エドガーのおすすめ駆動コアは、「ティアの夜間酒場」が最適だ。「ティアの夜間酒場」は、装備者の治癒効率を20%上昇できるため、ヒーラーの強みを伸ばせる。
サブステはHPがおすすめ
ギアのサブステータスは、HP増加を優先しよう。エドガーは最大HPの高さが回復効率に直結するため、HP増加を厳選すれば回復性能をさらに高められる。
おすすめ駆動ブロック
優先ステータス
| メインステ | 治療アップ |
| サブステ | HP%>HP>ブレイクパワー |
| ボーナス効果 | 駆動ブロックⅢ型を1つ装着するごとに、HP+10% |
ブロック例
| 必要ブロック例 | |||
|---|---|---|---|
|
Ⅱ型(│)×3 |
Ⅱ型(─)×2 |
Ⅲ型(│)×1 |
Ⅲ型(└)×1 |
|
Ⅳ型(N)×1 |
|||
エドガーのおすすめ弧盤
| 弧盤 | おすすめ度 / 理由 |
|---|---|
|
歪んだ城の呼び声性能を見る |
・HP増加のサブステータスも回復力に寄与 |
|
ひらめきデスゲーム性能を見る |
・EXレール終結の回転率を上げられる |
上昇ステータス
攻撃力:25~395
HP:15.00%~37.50%
無凸
装備者が「バイレールスキル」を発動後、自身の治療効率+12.00%(10秒持続)。この効果はスタックしない。
完凸
装備者が「バイレールスキル」を発動後、自身の治療効率+20.00%(10秒持続)。この効果はスタックしない。
上昇ステータス
攻撃力:36~555
ブレイクパワー:24~60
無凸
装備者が「バイレールスキル」を発動すると、自身が終結エネルギーを10獲得する。この効果は20秒に1回しか発動しない。
完凸
装備者が「バイレールスキル」を発動すると、自身が終結エネルギーを18獲得する。この効果は20秒に1回しか発動しない。
「歪んだ城の呼び声」がおすすめ
エドガーはバイレールスキルで味方を回復できるため、バイレールスキル発動時に回復効果が高くなる「歪んだ城の呼び声」がおすすめ。異象依頼「熱烈な歓迎」の報酬で入手するか、ショップの弧盤ストアで交換しよう。
「ひらめきデスゲーム」もあり
エドガーはEXレール終結を活用したヒーラーとしての役割で使うため、バイレールスキルの回転率を上げられる「ひらめきデスゲーム」を使うのもあり。ひらめきデスゲームは、異象依頼「閃き奪還大作戦」で入手できるほか、ショップの弧盤ストアでも交換可能。
| 閃き奪還大作戦(霊感喰い)の攻略|異象依頼 |
エドガーの好きなプレゼント
上昇速度重視なら幾何学の夜がおすすめ
| プレゼント | 上昇値 | ファンス / 販売場所 |
|---|---|---|
|
幾何学の夜 |
400 | 15,000ギフトショップ(絵空町) |
エドガーの絆レベルを素早く上げたい場合は、インテリアアイテム「幾何学の夜」がおすすめだ。好みのプレゼントの中でも上昇値が最も高く、ファンス消費を気にせず効率重視で育成したい場合に向いている。
節約するなら「ビッグカスタードまん」
ファンス消費を抑えたい場合は、好みのプレゼントの中で最も安価な「ビッグカスタードまん」がおすすめだ。コストを抑えつつ、少しずつ絆レベルを上げたい場合に活用しよう。
| ビッグカスタードまんの効果と入手方法 |
| キャラ別のおすすめの絆上げプレゼント一覧 |
好きなプレゼント一覧
| プレゼント | 上昇値 | ファンス(効率) |
|---|---|---|
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- | - |
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200 | 6600(3.03%) |
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100 | 450(22.22%) |
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400 | 10000(4.00%) |
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200 | 4000(5.00%) |
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100 | 300(33.33%) |
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100 | 300(33.33%) |
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200 | 4000(5.00%) |
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200 | 4800(4.17%) |
| 好感度の上げ方とメリット|絆レベル |
エドガーのスキル一覧
| キャラ特性 | 九千五百万年前の分岐 フィールド上でイロヒは小動物と交流することで、ランダムな育成アイテムを獲得できる。1日最大3回、累計上限は999回。 |
| 通常攻撃 | 実践体術 エドガーが「トウィンクル学園」の体術授業で学んだ成果を活かし、最大5段の連続攻撃を行い、光異能ダメージを与える。精確な着地 エドガー滞空時に通常攻撃を行うと、着地時に光異能の範囲ダメージを1回与える。落下高度に応じて、ダメージが最大+100%まで増加する。 |
| 極限反撃 | ピンチはチャンス 極限回避後に「通常攻撃:実践体術」を使用すると発動する。エドガーはターゲットに向かって突進し、カバンを通じて「流」を使い、光異能の範囲ダメージを1回与えるとともに、一定のブレイク耐性を削る。 |
| バイレールスキル | 狂流 長押しで継続状態になり、ターゲットに「流」を使用し続け、光異能ダメージを与えるとともに、HPが最も低い味方を継続的に回復する。 「バイレールスキル:狂流」のクールダウンは使用時間に応じて増加する。 |
| EXレール終結 | フィネガンの通夜 エドガーは自分の思考に没頭し、迷宮のような領域を展開する。光異能の範囲ダメージを1回与え、10秒間、出撃中のキャラを継続的に治療する。 |
| サポートスキル | 知識の重み このカバンは本当に重いんだ。エドガーはターゲットに向かって突進し、カバンを力一杯振り回してターゲットに光異能の範囲ダメージを1回与える。 |
| パッシブスキル | 優しい刃先 「充蓄」強化:サポートスキルを使用して「充蓄」を発動したキャラは、発動した瞬間に終結エネルギーを120獲得する。その後、創生花が遅延中のターゲットに命中しても終結エネルギーは提供されない。この効果のクールダウンは30秒。不変の温もり 「バイレールスキル:狂流」または「サポートスキル:知識の重み」を発動すると「真理の鍵」を1つ獲得できる。最大3スタック可能。 「真理の鍵」1つにつき、「EXレール終結:フィネガンの通夜」の持続効果を1秒延長する。 |
| シティスキル | 【活きた知識】 Lv1 エドガーがいる店舗の集客数+18Lv2 エドガーがいる店舗の食材消費速度-1%Lv3 エドガーがいる店舗の集客数+18Lv4 エドガーがいる店舗の食材消費速度-1%Lv5 エドガーがいる店舗の集客数+27 |
エドガーの覚醒(凸)効果一覧
覚醒効果
| 効果名 | 内容 |
|---|---|
| 熱心な異象観察員 | 任意の仲間が「サポートスキル」を発動した時、エドガーは「真理の鍵」を1つ獲得する。 |
| 新米異象ハンター | 「バイレールスキル:狂流」の継続使用によるクールダウン延長は最大3秒まで。 |
| エイボンの探偵 | 「バイレールスキル:狂流」が現在HPが30%未満の仲間に与える回復効果+15% |
| 熟練のプランナー | 「バイレールスキル:狂流」のダメージ+50% |
| 骨董品屋の灯守り | エドガーの最大HP+20% |
| 興味津々な来訪者 | 「EXレール終結:フィネガンの通夜」範囲内の仲間全員の防御力+15% |
共鳴効果
| 効果名 | 内容 |
|---|---|
| 熱心な探求3凸 | 「バイレールスキル:狂流」「EXレール終結:フィネガンの通夜」「サポートスキル:知識の重み」のスキルレベル+1 |
| 鋭い洞察完凸 | 任意の仲間が最大HPの3%を失うたびに、「EXレール終結:フィネガンの通夜」のチャージゲージ+1。最大20までチャージされ、「EXレール終結:フィネガンの通夜」を発動するとリセットされる。 |
エドガーの入手方法
| 入手方法 | ・限定ボード ・常設ボード「奇縁物語」 |
エドガーの声優とプロフィール
| 声優 | 三瓶由布子『Yes!プリキュア5』 夢原のぞみ / キュアドリーム 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』うずまきボルト 『呪術廻戦』憂憂 |
| 異能名 | フィネガンの通夜 |
| 誕生日 | 10月7日 |
| 所属 | 骨董品屋エイボン |
エドガーの公式資料
| 詳細情報 |
|---|
| よく「エイボン異象探偵団」の中で一番探偵らしい人物だと言われる。エドガーはそれを否定も肯定もしなかった。おそらく、説明するのが面倒だからだろう。本当に、心底面倒なのだ。 何しろ、これ以外にも「エイボンエース三人組」、「ハンターズ最有力若手スター」、「橋間地異象ハンターTOP3」、さらにナナリや早霧、タギド(時には鬼郎丸)がその場のノリで適当につける、威勢だけはいい無数のあだ名があるのだから。 まだあどけなさの残る小柄な少年だが、その振る舞いは年齢以上に大人びており、老成しているとさえ言える。原因は十中八九、猪突猛進な他の二人のせいだろう。ナナリと早霧が新しい手がかりを見つけて一目散に飛び出した後、エドガーはいつも深々と頭を下げて礼を言う係だ。いや、それ以上に多いのは、謝罪と精算である。 もちろん、エドガーの本来の担当は情報収集と作戦立案だ。その計画がこれまで何度厳密に守られたか───いや、結果オーライ、細かいことは気にしない! この理論を、今やエドガーは痛いほど理解している。しかし、だからといって彼が入念な準備を怠ることはない。起こり得る(あるいは、必ず起こる)不測の事態に備え、PLAN Bを用意し続けている。 遠ざかる若きハンターたちの背中を見送りながら、タギドはよく、意味ありげなふりをしてため息をつく。「将来のエドガー、第二のアドレーさんになる!」 |
| この親にしてこの子あり |
|---|
| 忘却も成長の一部だと言われる。大人になった人々のほとんどは、子供時代の記憶が曖昧模糊としており、まるで柔らかな光のフィルターがかかったように、ぼんやりとした断片しか残っていない。 しかし、エドガーはそうではなかった。努力して思い出そうとすれば、毎日すべてのことが脳裏に鮮明に浮かび上がる。家族がエドガーの異能を知ったあの日も、そうだった─── 普段と変わらない、過去の毎日と何ら変わりない夕暮れ、エドガーが3歳の時のこと。仕事を終えて帰宅したパパとママ、そしてエドガーは、食卓での親子団欒を楽しんでいた。さっぱりとしておいしい料理に、パパが口頭で話す異象にまつわる面白い小話が添えられ、これ以上ないほど穏やかな時間だった。 エドガーの両親は二人ともユグアッシュ廷で異象資料の作成と管理を担当する事務員だったため、パパには常に尽きることのない話のタネがあった───それは、勤務時間中に作成し、すでに一般公開されている異象資料から着想を得て、少し脚色を加えた物語だった。 しかし、当時のエドガーはまだそんなことは知らなかった。パパが食卓で熱心に話し出すたびに、ふと顔を下げると、愛する息子の目がキラキラと輝いているのを目にする・・・息子に「物語の王様」として崇拝されるなら、どれだけ残業しても報われるというものだ。 「あれ? パパが書いた資料とちょっと違うみたい? どっちが本当なの?」 エドガーが真剣にそう尋ねた瞬間から、何かが永遠に戻らないものになってしまった。エドガーのパパは、おそらくこの瞬間を永遠に忘れないだろう。しかし彼の注意はすぐに、より重要なことに向けられた。どうしてエドガーは、彼がたった今入力したばかりの異象資料を知っているんだ? 息子はいつ窓を乗り越えて走り出し、ユグアッシュ廷まで行って資料を見たというのか? こんな小さな子供にファイル閲覧の権限があるのか? その後の三十分で、パパとママはついに事態を把握した。なんとエドガーは、努力して想像するだけで(二人の大人も、そのシーンを想像しようと努力した)、多くの図書館と繋がりを持つことができ、ユグアッシュ廷の資料館も例外ではなかったのだ。エドガーはパパがどんな内容を書いたのか好奇心旺盛すぎたのだろう、思わずパパの名前を頭の中で思い浮かべた・・・すると、エドガーのパパが署名した異象資料が、次々とエドガーの頭の中に広がり始めたのだ・・・ ついでに言うと、エドガーはこの能力があることをずっと前に気づいていた。おそらく生まれつきなのだろう。ただ、もっと幼い頃は、まだ文字が読めず、白い紙にびっしり書かれたものがよく理解できなかっただけなのだ。 エドガーはきっと、パパが仕事を始めたばかりの頃に、まだ拙い筆致で書いた資料も読んでしまったのだろう───いわゆる「恥ずかしい歴史」が、息子の前で全てさらけ出されてしまったわけだ。ここまで考えて、エドガーのパパは、まずは食器洗いのためにキッチンに逃げ込み、後でゆっくりと息子の異能を研究することに決めた。 「この子ったら、本当に私にそっくりだわ~私たちが初めてデートした夜も、私はパパが書いた論文を全部読破したんだからね。」 妻も彼を逃がしてはくれなかった。 |
| エドガーは何になりたい? |
|---|
| 天才児、噂の「模範的な子ども」、「知恵の神に祝福された少年」。 エドガーが「トゥィンクル学園」を卒業して帰宅した日、我が子を連れてお祝いに押しかけた親戚一同や近所の住人たちで、エドガーの家の敷居は踏み潰されそうな勢いだった。「あなたもあの人をお手本にしなさい」と我が子に言い聞かせるために来た好奇心旺盛な大人たち。そして、親に「あの子を見習え」と耳にタコができるほど言われ、不承不承連れてこられた子どもたち。彼らが達した結論は同じだった───見たところ、別に何ひとつ特別ではない。 大人たちに取り囲まれたエドガーは、すでに混乱の極みにあった。自慢の高速思考をもってしても、四方八方から飛び交う話題の飛躍には追いつけない。飛び交う噂の中で、勝手にエドガーの未来予想図が描かれていく。「ゼロゴン実験室」の主席研究員、「ユグアッシュ廷」の若きスター、あるいは「異象管理局」の新局長。「にくきゅう銀行」からのオファーも悪くない。エドガーの能力なら、役員待遇だって夢じゃないだろう。もちろんその時は、斜め向かいに住む成績ギリギリの生意気な息子を、コネで引き上げてやるのも忘れるなよ・・・ 勝手に輝かしい未来を並べ立てる大人たちは、完全に自分たちの妄想に浸っていた。まるでエドガーこそが自分たちの子どもであり、自身が叶えられず、子孫に託すしかなかった夢の数々を、彼に背負わせようとしているかのようだった。 |
| 樹洞の外の世界 |
|---|
| 前提1:エドガーは異象を愛している。 前提2:エドガーの思考は柔軟だ。 前提3:エドガーは異象資料へのアクセス権を持っている。 ゆえに、エドガーは父や母と同じく、ユグアッシュ廷の資料館で働き、文書整理に勤しみながら、尽きることのない異象の知識を学ぶのに適している。 息子のこの推論を聞いて、母は笑いを堪えるのに必死だった。結論が荒唐無稽だからではない。むしろその逆だ。論理は明快、導き出された結論も理に適っており、反論の余地など全くないほどだったからだ。 しかし、エドガーをユグアッシュ廷に閉じ込め、瓶底のような分厚い眼鏡をかけさせて、書類の山に埋もれさせるには、まだ早すぎる。 母も息子の願いが分からないわけではない。だが、他人の報告書を通して異象を知るより、エドガー自身の目で世界を見て、その奇妙な現象の一つ一つを自ら検証していく方が、彼のためになるのではないか? 次の角を曲がれば、どんな異象に出会うか誰にも分からない。世界にはまだ、どれほどの未知が発見を待っているのだろうか?エドガーは、母の言葉に真剣に耳を傾けた。 恐らくエドガーは、母から冒険心を受け継いでいたのだろう。一見するとかなり無茶なその提案は、こうして指切りげんまんで約束された。 母はエドガーの手を引き、目隠しをさせて地図に向かってダーツを投げさせた。運か、運命か、あるいは縁か。こうしてエドガーの冒険───学校卒業後初となる旅の目的地が決定した。その地こそ、ヘテロシティである。 永遠に好奇心を抱き、永遠に知識を求め、永遠に挑戦する勇気を持つこと。 |
| 運命の求人ポスター |
|---|
| 雑踏の中に立ち尽くすエドガーは、自分がどこへ向かうべきか分からずにいた。長い時間思考を巡らせてみたものの、依然として混乱は晴れず、途方に暮れていた。ルート計画、地図、ナビゲーション・・・・・・すべて諦めた。母の言いつけ通り、このヘテロシティを「気の向くままに漫遊」しようとしたのだ。「運命的な出会いは、得てして予期せぬ時に訪れるものよ」と、母は言っていた。 だが、目的地もなく、進むべき方角も分からない状態で、本当に「縁」など見つかるのだろうか?計画性のない行動というものが理解できないエドガーは、次の一歩を踏み出せずにいた。結局彼は、道端の屋台で小袋の餌を買い、噴水の前でしゃがみ込んでハトに餌をやり始めた。 後にエドガーがこの日を思い出すたび、母が言っていた「運命」というものが、ぼんやりと理解できたような気がした。掌をつつく白いハトの感触。空は徐々に温かなオレンジ色に染まり、焼けた鉄のような雲が、残された青空へと侵食していく。その光景を眺めていると、どこからともなく一陣の風が吹き抜け、彼の頬を強く打った。 風と共に、一枚の紙切れが飛んできた。それは、ひどく乱雑な文字と、テレビの頭をした奇妙な生き物が描かれた求人ポスターだった。 「骨董品屋エイボン」 彼は立ち上がり、周囲を見回すと、道路標識が指し示す「半角街」の方へと歩き出した。 |
| いつか心は通じ合う |
|---|
| 言葉は通じないが、タギドの意図を理解するのは難しくなかった。 「タギタギー」という鳴き声のトーンと頻度、その時の表情、そして豊かな身振り手振りを総合して、エドガーはそこに込められた意味を読み取った。 「ようこそ! 新しいお友達!」 異象観察日記の新たなページが、正式にめくられた。もちろん観察対象は、奇妙なテレビ頭のラッコだ。だが、エドガーの観察記録は、父や母が書くような学術的な記録とは異なる。彼が書き留めるのは、タギドのちょっとした癖、小さな奇行、ラッコ生の目標・・・・・・そして、タギドと過ごす何気ない日常の数々だった。 この几帳面に整理されたノートの消費速度は、エドガーの想定を遥かに上回っていた。何しろ、途中からはページ一面がタギドの自撮り写真で埋め尽くされ、あろうことかタギドの足跡スタンプまで添えられていたからだ。あるページには、蛍光ピンクのマーカーで「タギドめ! やっぱりキミがボクのプリンを食べたな!」と怒りの書き込みがある。そして続く数ページには怪しい水濡れの跡があり(それが一体何の液体かは考えない方が賢明だ)、それは「鬼郎丸についても書いてみようか? ボクはそいつの同意は取っておいたよ」という記述のすぐ後に続いていた。 確かに、エドガーは自己表現があまり得意ではない。しかし、心が通じ合うのに必ずしも言葉は必要ない・・・・・・ナナリや早霧、そしてタギドと一緒に屋根に寝転がり、星空を眺めていた時、エドガーはふとそう思った。 もっとも、言葉があった方が手っ取り早いのも事実だが───ある時、タギドと身振り手振りで長い時間やり取りした挙句、結局お互い無言で見つめ合うだけで終わった後、エドガーは心の中でそう付け加えた。 |
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霊 |
呪 |
闇 |
相 |
魂 |
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ダメージ出力 |
バフ |
生存 |
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|---|---|---|---|---|
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気体 |
プラズマ |
液体 |
固体 |
| その他一覧 | |
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