【シンデュアリティ】対応機種と必要スペック
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シンデュアリティ（SYNDUALITY Echo of Ada）の対応機種と必要スペックを解説。機種による違いや必要容量についても掲載しているので、シンデュアリティをプレイする際の参考にどうぞ。
対応機種一覧
PlayStation5・Xbox・Steamに対応
| 対応機種一覧 | ||
|---|---|---|
| PS5 | Xbox X｜S | STEAM |
シンデュアリティは、PlayStation5とXbox、Steamに対応している。PCでプレイする場合は、Steam版を購入しよう。
Steam Deckには非対応
シンデュアリティはSteam版が発売予定だが、Steam Deckには非対応だ。Steam版を購入した場合は、デスクトップPCでプレイする必要がある。
対応機種による違い
XboxとSteamはダウンロード版のみ
Xbox版とSteam版は、ダウンロード版のみで販売される。パッケージ版で遊びたい場合は、PS5版を購入してプレイしよう。
| エディションの違いと特典一覧 |
PCの推奨スペック
PCの推奨スペックと容量
| プリセット | 画質優先 |
| 平均パフォーマンス | 1080p @ 60FPS |
| CPU | Intel Core i7-11700KAMD Ryzen 7 5800X |
| RAM(メモリ) | 16GB |
| GPU | Nvidia GeForce RTX 3060 Ti [8 GB]AMD Radeon RX 6700 XT [12 GB] |
| ストレージ | SSD 60GB以上 |
| DirectX | DirectX12 |
| OS | Windows10/11 64bit |
| プリセット | パフォーマンス優先 |
| 平均パフォーマンス | 1080p @ 30FPS |
| CPU | Intel Core i5-8400AMD Ryzen 5 1600X |
| RAM(メモリ) | 16GB |
| GPU | Nvidia GeForce GTX 1060 [6 GB]Radeon RX 480 [8 GB]Intel Arc A750 [8 GB] |
| ストレージ | HDD 60GB以上 |
| DirectX | DirectX12 |
| OS | Windows10/11 64bit |
| プリセット | パフォーマンス優先 |
| 平均パフォーマンス | 1080p @ 60FPS |
| CPU | Intel Core i5-11600KAMD Ryzen 5 5600G |
| RAM(メモリ) | 16GB |
| GPU | Nvidia GeForce RTX 2070 [8 GB]AMD Radeon RX 6600 XT [8 GB] |
| ストレージ | SSD 60GB以上 |
| DirectX | DirectX12 |
| OS | Windows10/11 64bit |
60GBの空き容量が必要
シンデュアリティをプレイするには、60GB以上の空き容量が必要だ。また、60FPSで安定させるには、ストレージはHDDではなくSSDにしておくのがおすすめ。
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