【シンデュアリティ】メイガスのおすすめタイプとスキル一覧

メイガスのおすすめタイプ

整備か対クレイドルがおすすめ

万能に使えるのはクレイドル整備型

状況問わず扱いやすいのは「クレイドル整備型」だ。損傷してもすぐに復帰できる高速回復が強く、継続的に回復できる「ヒーリングフィールド」は対人、対エネミー問わず高い耐久性を発揮してくれる。タイプに迷ったら、整備型を選んでおけば損はしない。

対クレイドル型は対人で有利が取れる

対クレイドル型は通常時の価値こそ低いが、対人で大きな強みを持つ。相手のHPを表示できる上、「モビリティジャマー」で距離を取ったり、無理やり攻めることもできる。対人を優先する人だけでなく、攻めてくるプレイヤーへの対処法としても活躍するため、対人戦を避けたい人にとっても採用価値は高い。

防衛型は遠距離戦なら有効

採掘重視で稼ぐなら天候適応型も有り

採掘に特化して遊ぶなら、「天候適応型」も価値が高い。天候適応型はマップ上で雨の降るタイミングを確認でき、いち早く雨を前提とした動きが取れる。雨の中でAO結晶を採掘すれば、通常時よりも1段階高い質の結晶が手に入るため、採掘効率を上げるなら、非常に頼りになる。

防衛型は中長距離戦向け

防衛型はグレネードやスナイパーライフルなど、中〜遠距離からの攻撃に対して有利が取れる反面、近距離ではあまり機能しない欠点を持つ。整備型や対クレイドル型と比べて対応できる範囲が狭く、扱いづらい点も多い。2〜3体目として選ぶなら考慮できるが、1体目で選ぶのは避けておこう。

対エンダーズ型は汎用性の低さがネック

天候適応型と対エンダーズ型はどちらも汎用性に難があり、他のタイプで代用できるタイミングが多い。何かしら明確な理由がない限り、使用は控えたほうが良い。

メイガスタイプの特徴とスキル一覧

天候適応型

事前に天候が把握可能になる

天候適応型を搭載していると、マップ画面で天気予報が確認可能になる。どこで雨が降っているか、どのタイミングで雨が止むのかを確認でき、次の行動目標を早めに決められるのが強みだ。

シェイドフィールドは雨が防げる

シェイドフィールドを発動すると、有毒な雨を防ぐフィールドを展開する。フィールドはプレイヤーに追従するため、効果が切れるまでは雨を気にせず探索が可能だ。

クレイドル整備型

リペア速度が高速化する

クレイドル整備型のメイガスを連れて行くと、リペアキットの使用速度が高速になる。戦闘後のリカバリーが簡単になる上、戦闘中でも回復が行いやすくなるため、非常に恩恵の大きいパッシブ効果だ。

スキルは範囲継続回復

ヒーリングフィールドを発動すると小範囲の回復エリアを設置し、継続的にHPを回復してくれる。リペアキットと異なり、回復中の行動に一切制限がかからないため、戦闘中でも物陰で使用できるのが大きな強みとなる。

対エンダーズ型

エンダーズのHPを可視化する特化型

対エンダーズ型は、敵対生物エンダーズのHPを可視化できる。敵の残HPに合わせて武器を切り替えたり、HPの高い敵を避けて通るなど、情報面で有利を得やすい点が特徴だ。

スキルは集団戦に有効

マルチシュートは複数体のエンダーズを同時攻撃できる、攻撃的なスキルだ。複数体に絡まれて危険なときほど役立つため、戦闘が苦手な人におすすめ。

対クレイドル型

クレイドルのHPを可視化する特化型

対クレイドル型は、他プレイヤーや盗賊団のHPを表示してくれる。クレイドルは強敵や好戦的なプレイヤーといった危険な相手が多くなるため、危険に対処する手段として価値が高い効果と言える。

スキルはクレイドルの移動速度を低下させる

モビリティジャマーが発動すると、周囲にいるクレイドルの機動性を低下させるフィールドを設置する。機動力の差を作れるため、逃げと攻め両方で活躍できる。盗賊団とよく戦うような人には特におすすめのスキルだ。

防衛型

グレネードを感知して知らせてくれる

防衛型は、攻撃よりも防御に重きを置いたシステムタイプだ。各種グレネードの感知、およびそグレネードによる被害の軽減できる。中距離戦を重視する人は使用を考えてみよう。

スキルで射撃を遮断できる

プロテクションを発動すると、正面に一定時間攻撃を防ぐ防壁を設置できる。主に遠距離から攻撃してくるエンバーズや、スナイパーライフルを使ってくるプレイヤーへの対抗策として使おう。

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