シンデュアリティ(SYNDUALITY Echo of Ada)の評価とレビューを掲載。海外メタスコア(Metacritic)の点数をはじめ、攻略班やユーザーの評価、ネタバレ無しのレビューも記載しているので、シンデュアリティをプレイする際の参考にどうぞ。
シンデュアリティの評価
ストーリー |
グラフィック |
戦闘 |
3 / 5 |
4 / 5 |
3 / 5 |
サウンド |
快適性 |
やりこみ度 |
3 / 5 |
3 / 5 |
4 / 5 |
みんなの評価
シンデュアリティの海外メタスコア
メタスコアは71点
シンデュアリティのメタスコアは、71点という評価だ。世界観やゲームシステム、キャラクターは概ね高い評価であるが、ミッションの内容やボリュームなどに不満のあるレビューが多く見られた。
Metacriticシンデュアリティレビュー
シンデュアリティのレビュー
- 良い点
- 可愛らしいキャラクター
- 自分好みにメカをカスタマイズできる
- 気になった点
- 重量制限がストレス
- アクションの爽快感が少ない
- 使い道がわからない素材が多い
可愛らしいキャラクター
ゲームを進めていくうえで行動を共にするメイガスは、男女2パターンずつ合計4種類のボディが用意されている。ボディによって性格も異なり、着せ替えも可能であるため、自分好みのキャラクターと二人三脚でゲームを進めていける。
自分好みにメカをカスタマイズできる
シンデュアリティでは、クレイドルコフィンと呼ばれるメカに乗って地上を探索する。クレイドルはパーツの付け替えが可能で、自分好みにメカをカスタマイズする楽しみも味わえる。
重量制限がストレス
シンデュアリティでは、地上を探索して入手したアイテムを持ち帰るのが主な目的だが、持ち帰れる量には限度がある。積載量はボディパーツによって変動するが、持ち物が増えるとブーストの消費量が増加して移動にも制限が掛かるため、パーツを換える余裕がない序盤は特にストレスを感じる部分が多かった。
アクションの爽快感が少ない
シンデュアリティはPvPvEのゲームであるため、NPCだけでなく他のオンライン上のプレイヤーとも戦闘が発生するゲームだが、戦闘やアクションでの爽快感は少なく感じる。使用できる武器の選択肢もあまり多くないため、今後のアップデートにも期待しよう。
使い道がわからない素材が多い
シンデュアリティは探索を重ねてアイテムを収集し、依頼や改築を進めていくゲームだが、現状では使い道がわからない素材も多い。特に、レア度が高い素材だと売るのもためらわれるため、今後のアップデートに期待だ。
シンデュアリティ購入者の評価
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