【ウツロノハネ】何有哉（かゆうさい）の攻略チャートと報酬

何有哉は普元寺付近の川辺に立っている。話しかけるとイベントが進み、非消費アイテムの「竹灯篭」が貰える。暗い場所を進む際に役立つため、忘れず受け取っておこう。

話した後は先へ進み、唐宮侍女を倒した後に付近で「落とし物の包み」を拾っておこう。何有哉は元いた場所から消えているため、次のイベントタイミングで渡すことになる。

道なりにストーリーを進め、穢柳浜に着くと、順路上に何有哉が現れる。話しかけると「羽華丹」が貰えるほか、落とし物の包みを渡しておくと、貴重品の「南洋の記録」と一緒に「海賊装備」を一式貰える。初期装備と比べて物理攻撃に強いため、属性の無い相手に有利が取れる。

穢柳浜で話した後は道なりにストーリーを進め、唐王行宮をクリアしよう。唐王行宮クリア後は普元寺へ自動的に移動するため、NPCイベントやアイテム回収は先に済ませてからクリアしよう。

普元寺に戻ったら、1階で何有哉に話しかけよう。「千里の酒」と「干し肉」を受け取った後、何かしらのロードが挟まると次のエリアへ移動する。

会話後は望山村から雲頂城に向かい、厨子「映雪門」まで進もう。途中に年歳長や黄剣娥といった他のNPCイベントも進むため、一通りイベントを済ませてから進むのがおすすめだ。

雲頂城内部に入ったら道なりに進み、家屋内にいる何有哉に話しかけよう。選択肢はなく、会話後に「羽華丹」を貰ってイベント終了だ。

宝物庫を抜けて縦坑に入ったら、進行ルート上にある「怪医の実験手記」を拾っておこう。すぐ何有哉に渡すアイテムなため、取り忘れた場合は「花嫁の居間」の厨子を解放後、戻って回収しておくと良い。

厨子「花嫁の居間」付近にいる何有哉に話しかけ、「怪医の実験手記」を渡そう。報酬として干し肉が手に入り、縦坑内でのイベントは完了となる。

縦坑をクリアして真武山に進んだら、難民の拠点前にいる何有哉に話しかけておこう。羽華丹を貰った後、イベントが進行する。方揺のイベントが進んでいる場合は一緒に行動しているため、まとめて話しかけるのがおすすめだ。

難民の拠点にたどり着いたら、しばらくイベントはないため、鳥人の沼と真武祭壇の攻略を進めよう。NPCイベントの進行を両立する場合は、先に鳥人の沼に進むのが無難だ。

厨子「真武祭壇」を解放したら、直後の焚火にいる講談師を無視して先へ進み、船に乗って白家の旧宅へ向かおう。講談師の話を進めるとプレイヤーがワープし、一部のNPCイベントがスキップされてしまう。何有哉も対象に含まれているため、必ず旧宅でイベントや戦闘を済ませてから戻ってこよう。

旧宅で会話を終えた後、講談師との会話を進めて丹青苑へ行き、再び何有哉に話しかけよう。羽華丹を受け取った後、ロードが挟まるとその場からいなくなり、イベントが進行する。

丹青苑から普元寺に向かい、3階で何有哉と会話しよう。 方瑶のイベントを進め、「実験手記3部」を入手している場合は見せることができ、報酬としてエンディングに絡む「輪廻の環・果」が貰える。

先に方瑶との会話を済ませ、実験手記3部を所持していないと見せる選択肢が表示されず、そのまま別の選択肢を選んでしまうとイベントが終了となり、ベストエンドが見れなくなる。方瑶のイベント進行に失敗している場合でもなければ、必ず外で方瑶と先に話し、実験手記3部を入手してから何有哉と話そう。

さらにストーリーを進めると、古都の入口から進んだ洞窟内に何有哉が出現する。会話後にジェスチャー「風車で遊ぶ」を入手でき、付近の風車でイベントを起こせる。以降は何有哉が出現することはなく、NPCイベントとしては完了になる。