【ウツロノハネ】「大西王」張献忠の攻略と報酬
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ウツロノハネの「大西王」張献忠を解説。うつろのはね張献忠の事前準備や攻略ポイントに加え、行動パターンと対処法についても掲載しています。
張献忠の出現場所と報酬
真武観のボスとして出現する
| 出現場所 | ・真武山 真武祭壇 |
| 報酬 | ・たがね(金羽) ・亀の金宝 ・張献忠の残響 |
張献忠は真武観最奥のボスとして出現する。高HPかつ攻撃範囲が広い相手だが、イベントを進めていればNPC2人を呼び出して戦える。事前にイベントを進めてからボス戦に挑もう。
| 真武祭壇までの攻略チャート |
張献忠戦の事前準備
年歳長と黄剣娥のイベントを進める
張献忠との戦闘では、NPCイベントを進めておけば「年歳長」と「黄剣娥」が呼び出せるため、事前にイベントを進めておこう。特に黄剣娥は意識して進めないと進行しないNPCのため、進んでいない場合はチャートを確認して会いに行こう。
| 年歳長(ねんさいちょう)の攻略チャートと報酬 |
| 黄剣娥(こうけんが)の攻略チャートと報酬 |
張献忠の攻略ポイント
| 弱攻撃や中距離攻撃主体で攻めるどの攻撃でもよろけず、強攻撃は相性が悪い |
| 味方を囮にして攻撃や回復を行う仲間が攻撃され始めたら攻撃に参加する |
| 雷電耐性の高い防具で挑む撫南将軍シリーズが物理耐性も高く好相性 |
弱攻撃や中距離攻撃主体で攻める
張献忠は常に強攻撃でよろけない大型エネミーのため、隙の少ない弱攻撃や、中距離から攻撃出来るスキルで攻めると良い。無理な追撃は行わず、回避に自身がなければ長刀や斧のガードを駆使して立ち回ろう。
味方を囮にして攻撃や回復を行う
味方が生存している間は、攻撃ターゲットが味方に向いてから攻撃や回復を行うと良い。また、緊急で回復したい場合は消耗品の回復アイテムを使い、隙を減らしたほうが安全に戦える。状況に応じてアイテムを使い分けながら戦おう。
雷電耐性の高い防具で挑む
張献忠も雷電属性攻撃が多いため、雷電耐性の高い装備が活躍する。特に、劉文秀が落とした撫南将軍シリーズが打撃/雷電に対して高い耐性を持つため、戦闘前に着替えておくと少し楽に戦える。
| 「撫南将軍」劉文秀の攻略と報酬 |
張献忠の行動パターン
第1段階の技
| 突進コンボ |
| 叩きつけコンボ |
| 充電叩きつけ |
| 召雷 |
| 雷球連打 |
| 追尾雷爆破 |
| 雷ビーム |
突進コンボ
初動や距離が離れたタイミングでは、突進からの連撃を放ってくる。判定が広い上、左右避けでは追撃を至近距離で対応することになるため、前回避ですれ違うように避けると良い。
叩きつけコンボ
最速で起き上がるタイミングに合わせて叩きつけを連打してくる。命中した場合はすぐに起き上がらず、次の攻撃に合わせて回避起きで被害を抑えよう。
充電叩きつけ
腕に電気を溜めてから叩きつけおこなう。叩きつけた場所にはしばらく雷電ダメージフィールドが残る。発動後はすぐに距離をとり、継続ダメージに当たらないように動こう。
召雷
起き上がった後、周囲に雷を落とす。離れれば当たらないため、上体を起こしたらすぐに距離を取ろう。
雷球連打
尻尾に電気を溜めた後、連続して雷球を発射する。横や後回避では被弾しやすいため、前回避で対処すると良い。
追尾雷爆破
口に電気を溜めた後、5〜6秒追尾する電球を発射する。時間経過で爆発するまではダメージが無いため、爆発手前で回避するか、走って距離を取って防ごう。
雷ビーム
ステップで距離を取った後、口から雷のビームを発射する。命中すると高威力だが、発動後の隙も大きい。味方向けで撃ったときや、回避が成功した時は大技で反撃しよう。
第2段階の技
| 上空召雷 |
| 近接連撃 |
| 雷設置+ビーム |
| 連続追尾球 |
上空召雷
第2形態直後は高確率で上空に移動し、連続で雷を落としてくる。追ってもメリットが無く、回避しづらくなるため、ロックを切って離れるのがおすすめ。
近接連撃
第2形態の近接攻撃は雷による攻撃を混ぜながら攻めてくる。加えて、高頻度で複数の近接攻撃を連携させて攻めるため、無理に攻め込むと被弾が増える。動きが止まるまでは回避に専念し、止まってから須羽を使って反撃すると良い。
雷設置+ビーム
薙刀を擦り付けて雷電ダメージフィールドを設置しつつ、終わり際にビームを放つ。一撃を回避した後も油断せず、ビームまで避けてから回復や反撃に移ろう。
連続追尾球
周囲を走り回りながら、追尾する雷球を連続で発射する。すべて爆発するまでは回避に専念しつつ、敵の動きに合わせて回避先を決めよう。
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