【ウツロノハネ】最強おすすめ流派スキルと変更方法

武器種ごとのおすすめ流派スキル

武器種	おすすめスキル
長刀ビルド	返しの剣 必要pt：8〜10 刀でガードを行う技 タイミングよく発動すると「解消(パリィ)」になり、無効化して敵が仰け反る
斧ビルド	怒りの斬撃 必要pt：17〜19 斧を振り上げて攻撃する 人型を吹き飛ばし、発動時に武器へ吸血効果を付与する
双刀ビルド	剣心流 必要pt：8〜10 発動から1分間、弱攻撃の速度が上昇し、対抗発生時にHPが回復する
片手剣ビルド	流雲の乱舞 必要pt：0 正面に剣を振り、攻撃しつつ被ダメを軽減する
長槍ビルド	須羽の境 必要pt：0〜9 構え後に跳躍し、受けた攻撃を無力化 無力化に成功した時、須羽を4獲得し、5秒間の被ダメ/よろけ軽減バフを付与

※スキル効果はすべて強化済みの状態で掲載中

長刀は返し剣で防御を兼ねるのがおすすめ

長刀はスキルツリー左側にある「返し剣」を使い、防御と攻撃を両立すると良い。最大強化状態であれば解消(パリィ)成功時に大きく体制を崩し、追撃で吹き飛ばしまで成立する。大型の敵には単純な防御として機能する上、解消に失敗しても被ダメージは軽減されるため、安定した防御手段として活用できる。

斧は怒りの斬撃で吸血バフを付ける

斧の流派スキルは、スキルツリー左上にある「怒りの斬撃」を最大強化して使おう。須羽消費は3と重いものの、直撃で敵を大きく吹き飛ばし、命中に関わらず武器に吸血（HP回復効果）を付与する。強攻撃の対抗と合わせることで、敵の攻撃を受けても止まらず、HPも回復し続ける強力な構成が組み上がる。

双刀は剣心流で攻撃自体を強化する

双刀は「剣心流」をセットし、弱攻撃や対抗効果を強化するのがおすすめだ。双刀は強化が進むとステップ攻撃→弱攻撃で全攻撃が対抗付きで使用できるため、人型に対して一方的に攻撃できる。特に武器攻撃を多用するボスには積極的に使っていこう。

片手剣は流雲の乱舞が攻防一体

片手剣は法術や武器スキルで須羽を大量消費するため、流雲の乱舞を防御代わりに使うのがおすすめだ。流雲の乱舞は防御性能は須羽なしでも変化せず、ある程度の被ダメージを軽減してくれる。ダメージもあり、回避への派生も速いため、須羽が溜まっていないなら通常攻撃の代わりに振るのも有効だ。

無理に流派スキルを使う必要性は低い

中盤以降は「幽幻の印」や「僰人の巫祝の残響」といった、被ダメージを無効化する法術が増え、攻撃は寒鉄の淵の武器スキルが追加されるため、無理に流派スキルを使う必要はなくなる。進行状況に応じて防御手段を入れ替えながら進んでいこう。

長槍は須羽の境を最大強化して使う

長槍は初期スキルの須羽の境を強化していくと良い。初期段階では回避判定しかないが、強化に応じて破格の須羽獲得量と被ダメージ軽減、よろけ軽減効果が追加される。中盤以降は武器スキルの威力と隙が増えるため、流派スキルで補って活躍させよう。

流派スキルの変更方法

流派スキルは斗転星羽で解放する

流派スキルは厨子の斗転星羽で該当スキルを取得すると、初期から使っていた流派スキルと切り替える形で使用可能になる。また、流派スキルを強化するノードもあり、強化の有無で同じスキルでも性能が大きく変化する。使うスキルは全て強化した状態で活用するのがおすすめだ。

習得したスキルは厨子の流派から変更可能

習得済みの流派スキルは、厨子の流派メニューから変更できる。スキルリセットで流派スキルが未習得になった場合は、初期流派スキルが自動的に再設定される。ステータスを見直した際は、流派スキルの再設定も済ませておこう。

ステ振りをやり直した時は再設定が必要

スキルツリーの進行をリセットし、一瞬でも流派スキルが使用できなくなると、流派スキルは初期状態に戻ってしまう。同じ武器を使い続ける場合は、流派スキルも再設定してから厨子を離れよう。

ウツロノハネのお役立ちガイド関連記事

初心者ガイド

最強ガイド

お役立ちガイド

探索ガイド

バトルガイド

製品情報ガイド