【ウツロノハネ】最強法術のおすすめとテクニック
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ウツロノハネの「最強法術」を解説。うつろのはね攻撃法術や補助法術のおすすめに加え、法術のテクニックについても掲載しています。
最強法術のおすすめ
攻撃用法術
縛魂樹の残響が最強
攻撃法術の中では、縛魂樹の残響が最強。縛魂樹の残響は斗転星羽で「収羽」を習得すると、心魔値が50%以上であれば須羽消費1で連発可能になる。腐化状態以上によるダメージも合わせると全法術で最もDPSが出せるため、最も強力かつおすすめな法術だ。
| 心魔降臨の仕組みと心魔値を上げるメリット |
鬼面法術も優秀
攻撃用法術の中では、鬼面系の法術も優秀。弾速は遅いものの追尾性能が高く、状態異常の蓄積もそこそこ高い。羽骨の針による淬羽経脈と合わせて、状態異常を狙いたい時におすすめの法術だ。
補助用法術
・幽幻の印と異なり攻撃を中断されない
僰人の巫祝の残響が最強
補助用法術では、僰人の巫祝の残響が最強だ。僰人の巫祝の残響は発動時に周囲にダメージを与えつつ、3回までのダメージと吹き飛ばしを完全に防ぐバリアを展開可能。即死級の連続攻撃を無視できるようになるほか、斧や長刀などのモーション長めの溜め攻撃を当てやすくなる。
幽幻の印も優秀
補助用法術の中では、敵の攻撃を回避しつつ須羽を獲得できる幽幻の印も非常に優秀。約4秒と回避よりはるかに受付時間が長く、回避発動で消費した須羽を回収できるため、危険な攻撃に対して連発すれば難を逃れやすい。
ただし、幽幻の印が発動すると、攻撃モーションが回避モーションに上書きされる。対抗を利用したゴリ押し戦法が得意な斧や双刀とはやや相性が悪いため、危険な攻撃の回避用に使うのがおすすめだ。
法術のテクニック
スキルと同じ須羽消費の法術をセットする
武器スキルや流派スキルの消費量と同じ法術をセットしていれば、須羽を消費してスキルを発動可能かを見分けやすい。須羽を消費しないでスキルを使おうとすると、キャンセル不可の長いモーションが出る場合が多いため、スキルの誤用を防ぎやすくなる。
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武器の射程外で使用する
近距離では、法術発生までにかかる時間が命取りとなる場面もあるため、射程外で安全に攻撃する手段として使おう。法術は、自身の武器や敵の攻撃の射程外で使用するのがおすすめだ。
破刹ゲージ管理や状態異常蓄積に使おう
法術は、敵の破刹ゲージのリセットを防ぐために須羽消費の少ない法術を1発撃ったり、羽骨の針と合わせて状態異常値を蓄積させたりする際に使うのがおすすめ。法術使用には須羽を消費するため、ダメージはあくまで武器によって出しつつ、火力補助として活用すると良い。
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