【ウツロノハネ】斧ビルドのおすすめ装備とステ振り
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ウツロノハネの「斧ビルド」を解説。うつろのはね斧ビルドの強みやおすすめ装備、ステ振り、相性の良い法術についても掲載しています。
斧ビルドの強みと特徴
| 技の吹き飛ばし性能が高い吹き飛ぶ相手を安全に攻撃できる |
| 他武器種よりも攻撃が止まりづらい対抗効果も持ち、耐久面にも優れる |
| 怒りの斬撃で吸血効果を付与できる淬羽のバフを攻撃に寄せやすい |
技の吹き飛ばし性能が高い
斧の強攻撃や流派スキルは敵を吹き飛ばす性能が高く、安全に追撃を入れるタイミングが多い。他の武器よりも須羽回収率も優れるため、スキルや大技を駆使して押し込む戦い方を好む人におすすめの武器種だ。
他武器種よりも攻撃が止まりづらい
斧の攻撃は比較的止まりづらく、強靭の高い防具と合わせれば多少の攻撃を受けても止まらず反撃できる。また、弱攻撃の3段目や強攻撃全体に対抗効果があり、武器持ち相手には無理やり攻撃を通すこともできる。状況に応じて回避と使い分けよう。
怒りの斬撃で吸血効果を付与できる
斧の流派スキル「怒りの斬撃」には吸血付与の効果があり、淬羽や法術に頼らずHPを回復できる。斧の分類に関係なく吸血効果を付けられる上、淬羽を火力に寄せた構成にしつつ回復可能になるため、他武器よりも火力が伸ばしやすい。吹き飛ばし性能も高いため、斧を使う際は流派スキルを切り替えて運用するのがおすすめだ。
斧ビルドのおすすめ装備
| 使用武器とセットするスキル・御言葉 | |
|---|---|
|
飛鳴の斧 |
流派:怒りの斬撃 |
| 装備おすすめ玉佩 | |
|---|---|
| 通常時 |
|
| ボス戦 |
|
| 装備おすすめ淬羽 | |
|---|---|
| メイン |
|
| サブ |
|
飛鳴の斧がバランスに優れる
武器は序盤に入手できる「飛鳴の斧」が扱いやすく、ほぼ全エリアで活躍できる。補正は強度五等だけだが基礎攻撃力に優れ、武器スキルも射程が広いため、逃げた相手への追撃が得意だ。廃れた彿源鎮まで進むと入手不可になるため、必ず入手してからステージを進めていこう。
| 飛鳴の斧の性能と入手方法 |
靖難の斧は火炎込の火力が高い
飛鳴の斧と比べて追撃性能で劣るものの、火炎を活用して戦うなら「靖難の斧」もおすすめだ。淬羽の火炎バフを強化する効果を持ち、武器スキルでも火炎を付与するため、燃える相手への総ダメージは非常に高い。より火力を求めて斧を振るうなら、丹青苑付近でこの斧を拾って使おう。
斧ビルドのステ振り
| 優先度 | おすすめステータス |
|---|---|
| ★★★ | 強度、耐久力 |
| ★★☆ | 活力、俊敏 |
| ★☆☆ | 道術、羽化 |
強度と耐久力の優先度が特に高い
斧は全武器共通で強度の補正が高いため、強度を優先して伸ばすと良い。また、斧は持久力消費が激しく、最大値が低いとコンボを出すことすらままならないため、同時に持久力も伸ばしておくのがおすすめだ。
追加能力は全て習得するのがおすすめ
| 特に優先度の高い追加効果 | |
|---|---|
| 天地激震 | 強攻撃を須羽消費で高速化 |
| 疾風乱舞 | 弱攻撃の振りを高速化 |
| 千鈞の勢 | 溜め攻撃に対抗効果を付与 |
| 大地割り | 弱攻撃3段目に対抗効果を付与 |
斧の追加能力は攻撃速度や防御に使う「対抗」に関わるため、必ず全て取得する予定でステ振りを進めよう。強化後なら、強攻撃を出すだけで敵の攻撃を気にせずダウンまで持っていけるため、ゴリ押し性能が跳ね上がる。
斧ビルドと相性の良い法術
| 法術 | 効果 |
|---|---|
|
蜀神の加護 |
短時間、自身の被ダメージが減少 |
|
蜀神の恵み |
法術の陣を召喚し、陣内にいる間、HPを回復する |
|
僰人の巫祝の残響 |
蜀神への祈りを捧げ、自分の周囲に数回の攻撃を防ぐ結界を作る |
耐久補助系の法術がおすすめ
斧は怒りの斬撃で吸血効果を付与した後、須羽が余るようなら補助系の法術で守りを固めよう。序盤は「蜀神の加護」で十分だが、中盤以降は「蜀神の恵み」で回復、終盤なら「僰人の巫祝の残響」のバリアを貼り、効果が切れる前に弱攻撃で須羽を貯め直すと良い。
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