フレンド申請のバナー画像

【ポケ森】フレンドの申請方法とメリット

編集者
ポケ森攻略班
最終更新日

ポケ森(どうぶつの森アプリ/ポケットキャンプ)における、フレンドの申請の方法とメリットについてまとめている。フレンドの募集やメリットとデメリット、知らない人へのフレンド申請やブロックについてまで幅広くまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。

© Nintendo

フレンド申請のやり方

レジャースポットでのフレンド申請

ポケ森におけるフレンド申請のやり方として、レジャースポットでの申請方法が挙げられる。レジャースポットに遊びに来ているキャンパーに話しかけることで、簡単にフレンド申請が可能だ。

話しかけて「フレンドになろう」を選択

フレンドの画像

エリアマップにいる他のプレイヤーキャラに話しかけると、いくつか選択できる項目が出てくるので、「フレンドになろう」をタップしよう。

「申請する」をタップ

フレンド申請の画像

次に、「フレンド申請をしますか?」の確認が出てくるので、フレンド申請を行いたい場合は、申請するをタップしよう。フレンド申請した相手に承認されると、フレンドになることができる。

IDでのフレンド申請

ID申請の画像

フレンド申請のやり方として、IDでのフレンド申請も可能となる。IDを交換してフレンド申請を行う場合、画面の右上にあるアイコンをタップ!

タップすると「フレンドを追加する」項目が出てくるので続けてタップで、フレンドを追加することが可能だ。

自分のIDを教える場合

ID申請の画像

自分のIDを他のプレイヤーに教えてフレンド申請してもらう場合、追加方法の項目で「自分のIDを教える」を選択しよう。

画面上で「自分のIDを教える」を選択したら、自分のユーザーIDが表示されるので、コピーしてフレンドなってほしい人に送ろう。

他のプレイヤーのIDを入力する場合

他のプレイヤーのIDを入力する場合、「相手のIDを入力する」を選択しよう。

「相手のIDを入力する」を選択したらIDを打ち込む画面が出てくるため、教えてもらったIDを打ち込んでフレンド申請しよう。

SNSの連携機能でフレンド申請

外部アプリでの申請方法画像

フレンド申請のやり方として、TwitterやFacebookを使用したフレンド申請も可能だ。ポケ森アプリをTwitter/Facebookに連携することで、自分のフォロワーや友達で、ポケ森をプレイしているユーザーが表示される。

リアル友達をフレンド追加したい場合は、SNSの連携機能を使おう。

足跡からのフレンド申請

フレンドの足跡の画像

フレンド申請のやり方として、足跡からのフレンド申請が可能だ。ポケ森のフレンドアイコンをタップし「あしあと」をタップすると、自分にいいねやイベントのめずらしい生き物をくれたユーザーが表示される。

フレンドになりたいユーザーをタップすると下部のほうにフレンド申請があるため、タップするとフレンド申請を送ることができる。

フレンドを作るメリット

鉱山に無料で入れる

ゴロゴロ鉱山

フレンドを作るメリットとして、鉱山に無料で入れることが挙げられる。鉱山に入る方法は、リーフチケットを消費する、またはフレンド5人に手伝ってもらい無料で入る、という2つの方法しかない。

フレンド5人に手伝ってもらえばリーフチケットの消費を抑えられるため、フレンド最大のメリットは鉱山の利用だと言える。

フレンドの依頼を受けて報酬を入手しよう!

フレンドからゴロゴロ鉱山のお手伝い依頼が来たら、お手伝いをしてあげよう。おてつだいをしたフレンドがゴロゴロ鉱山に入場すると、お手伝いの報酬として「ともだちのもと」やベルを入手することができる。

バザーで売買しやすくなる

バザー

フレンドを作るメリットとして、バザーで売買しやすくなる点もメリットだといえる。フレンドを作ることで、相手のバザーをいつでも利用することができる。

バザーは自分で価格を設定して売れるためベル稼ぎにも利用でき、おねがいに必要なアイテムを今すぐ調達したい場合に役立つ便利な要素のため、ぜひ活用しよう。

チャレンジ項目を達成できる

フレンド申請

フレンドに「いいね」を押すと達成!

フレンドのメリットとして、様々な場面でチャレンジ項目を達成できるという点も挙げられる。

フレンドにいいねを押すことで、いいねを押すチャレンジ項目を効率よく達成できる。

「ともだちのもと」を入手できる

フレンドパウダー

フレンドを作るメリットとして、クラフト素材である「ともだちのもと」を入手できる点も魅力的!

フレンドに鉱山のお手伝いやガーデンイベントでのおすそわけをすることで、ともだちのもとを集めることもできる点はメリットだといえる。

フレンドを作るデメリット

とくにデメリットはない

フレンドを作るうえで、特にデメリットはない。フレンドはイベントを協力して達成できたり、バザーでやりとりできたりといい事づくしなため、フレンド申請は沢山行ったほうが良いと言える。

ただし上限あり

フレンド申請には上限があるため、自分があまりにもログインしていないと、フレンドから外されてしまったりということはある。

知らない人へのフレンド申請について

申請しても問題はない

知らない人へのフレンド申請については、申請しても特にコレといった問題はない。フレンドになってもお互いのリアルな情報が見られるわけでもないため、申請しても特にデメリットなどはない。

フレンドのブロックについて

ブロックしても相手には伝わらない

フレンドをブロックしても、相手には伝わらない仕様となっている。フレンドやほかのプレイヤーをブロックすることは簡単にできるが、ブロックしても相手に表示されることはないため、万が一不快なユーザーがいる場合はブロックしてしまっても問題ないといえる。

キャンプ場に現れなくなる

フレンドをブロックすると、自分の「いいね」のリストから名前が消え、キャンプ場にも現れなくなる。

「いいね」に表示されなくなる

フレンドをブロックすると、足跡に表示されなくなる。相手が自分に「いいね」を押すことは可能だが、ブロックしている相手に「いいね」を押されても、自分のリストには表示されない。

フレンドとは?

特定のユーザーと繋がれる機能のこと

ポケ森におけるフレンドとは、特定のユーザーと繋がれる機能のことをいう。フレンドになるとお互いのキャンプ場に遊びに行きやすくなったり、魚や虫などのアイテムを売買したり協力してベル稼ぎができるなど、多くの利点がある。