【ポケ森】「魚影」の見分け方のコツ
- 最終更新日
ポケ森(どうぶつの森アプリ/ポケットキャンプ)の魚影からサカナを見分ける方法を紹介している。効率的にレアなサカナを釣り上げるためにも、魚影の見分け方を覚えておこう!
魚影の見分け方のコツ
魚影の「大きさ」で見分けられる!
魚影とは、水中を泳ぐサカナの影のことである。サカナの種類によって魚影の大きさが異なるため、魚影の大きさを見ることでサカナの種類を見分けることができるようになる。
レアなサカナほど大きい!
レアなサカナほど大きい傾向がある。特にレア度の高い「マグロ」は見ただけで異様さを感じるほど大きなサカナ。見つけたら即釣り上げるようにしよう。
同じ大きさの魚影は釣らないとわからない
サカナの種類によっては、魚影の大きさが同じ場合がある。魚影の大きさが同じサカナは見分けるのが困難であるため、その場合は釣ってみて確認しよう。
今後のアップデートでサカナの種類が追加される可能性がある。その都度このページを更新していくので、ぜひご覧いただきたい。
魚影以外の見分け方はない
現状では、魚影の大きさを見る以外にサカナの種類を見分ける方法はない。魚影の大きさでサカナの種類を判断した後、実際に釣りを行い再度判断するのが適切だ。
魚影の大きさ比較表
実寸に近いサイズで魚影を表示している。ゲーム内に現れる魚影サイズとの比較、サイズ間の大きさとの比較を通して見比べておこう。
ただし、本ページをスマホなどで閲覧しているユーザーは、画面サイズの問題で小さく表示されてしまう可能性が高い。そのため、画像をアップして拡大表示した上で比較してみよう。
特大 | 大 |
---|---|
中 | 小 |
レアなサカナの魚影の見分け方
マグロ <激レア!>
特大 |
マグロの魚影の見分け方
マグロの魚影は特大サイズだ。他のサカナよりも一回り大きなサイズだと感じたら絶対に釣り上げよう。
マグロの特徴
入手確率が非常に低い激レアのサカナ。売値が5,000ベルとサカナの中で一番の高値だ。魅力的な売値だが、余裕があるなら使用用途が増える可能性を見越して所持しておくのが吉だ。
チョウチンアンコウ
大 |
チョウチンアンコウの魚影の見分け方
チョウチンアンコウの魚影サイズは大。フグとヒラメも同じ大サイズだ。見分けるのは難しいが、フグは高値で売却でき、ヒラメは住民のお願いで使用するので大サイズを見たら釣り上げるのがオススメだ。
チョウチンアンコウの特徴
入手確率が低く、売値が3,000ベルと高い。使用用途は今のところないが、お金に困っていないのであれば今後を見すえて所持しておくのがオススメだ。
フグ
大 |
フグの魚影の見分け方
フグの魚影は大サイズだ。大サイズの魚影には高値で売却できるチョウチンアンコウも含まれているため、サイズが大きければ釣り上げるようにしよう。
フグの特徴
入手確率は低いが、レア度の割には売値が1,500ベルと安め。売却はせず、今後のアップデートを見越して所持しておくのがオススメだ。
ニシキゴイ(コイ)
大 |
ニシキゴイの魚影の見分け方
ニシキゴイの魚影は大サイズだ。ナミナミ川にいるサカナだと、ブラックバスも大サイズである。
ニシキゴイの特徴
ニシキゴイは入手確率が非常に低く、レア度の高いサカナだ。売値も4,000ベルと高値だが、今後必要になる可能性もある。ベルに困っているわけでなければ所持しておくのがオススメだ。
ブラックバス
大 |
ブラックバスの魚影の見分け方
ブラックバスの魚影は大サイズだ。ニシキゴイと同じサイズで、他のサカナより一回り大きい。
ブラックバスの特徴
売値は100ベルと比較的安め。住民のお願いでたまに要求されることがあるが、入手確率も高いので売ってしまって良いだろう。
ニジマス
中 |
ニジマスの魚影の見分け方
ニジマスの魚影は中サイズ。入手確率の高いイエローバーチと同じ大きさである。
ニジマスの特徴
入手確率が低くレア度が高い割に、売値も1,500ベルと低め。
レアなサカナの入手方法
とあみを使って効率的にサカナを入手しよう
とあみは、一度で大量のサカナを入手することができるアイテム。通常の釣りを行うよりも時間効率が非常に良いため、お金に余裕のある方にオススメの方法だ。
関連情報
▶ とあみの使い方と釣れるサカナの種類
▶ リーフチケットの入手方法と使い道
レアなサカナの入手方法や使い道は?
神ゲーでは、レアなサカナやムシの入手方法や使い道について解説している。サカナは魚影で見分けるのが重要だが、捕まえた後にどうするか悩んでしまうこともあるだろう。そんな時に参考にしてほしい。