【ポケ森】ポケットキャンプの遊び方！どんなゲームが徹底解説！

ポケ森（ポケットキャンプ）ってどんなゲーム？

ゲームの舞台はキャンプ場！

どうぶつの森スマホアプリ版ポケットキャンプは、自分がキャンプ場の管理人となり、どうぶつたちも喜ぶにぎやかなキャンプ場を作っていくゲーム。

村の村長や住人になる、といった従来のどうぶつの森シリーズとは異なるストーリーになっている。

どうぶつたちとのキャンプライフ

ポケ森も、従来のどうぶつの森と同様にまったりとどうぶつとの生活を楽しんでいくという、のがメインの遊び方になっている。

キャンピングカーが自宅代わり！

ポケ森で登場した新要素、キャンピングカー。
キャンピングカーは、自分好みに外装の雰囲気を変えたり、自由に家具を配置したり、スペースの拡張も可能！どうぶつの森の自宅のような要素となっている。

自分のペースでまったり遊ぼう！

ポケ森はお金を集めてアイテムのコンプリートを目指したり、自分のペースで遊ぶのが一番の醍醐味。ゲーム内の時間はリアルタイムで進んでいくので、プレイする時間帯や季節によって風景が変わっていくのも楽しみのひとつだ。

マップ上のエリアを移動

ポケ森は、自分の拠点となるキャンプ場だけでなく、目的別に分かれた複数のエリアを移動して遊ぶことができ、移動にはキャンピングカーを使用する。

▼エリアマップ
キャンプ場	ワサワサの森	しおかぜビーチ
ポッカリ島	ナミナミ川	こもれび広場
OKモータース	ゴロゴロ鉱山	-

ポケ森の遊び方

どうぶつたちと仲良くしよう

ポケ森のどうぶつたちは住人ではなく、バカンスを楽しみにくるという設定に変更されている。マップ上のエリアに遊びにきているので、毎日話しかけてコミュニケーションをとろう。

どうぶつのおねがいを叶えてあげよう

どうぶつたちはプレイヤーにさまざまなおねがいごとをしてくる。おねがいを叶えることで報酬が貰えたり、プレイヤーレベルがアップするなど、ポケ森を遊ぶ上で一番重要な要素になっている。

素材を集めて家具を制作

ポケ森の醍醐味は、なんといっても家具作り！おなじみのカイゾーに素材を渡せば、自分の欲しい家具をオーダーして作って貰うことができる。

どうぶつたちをキャンプ場に招待しよう

どうぶつたちの好みの家具を用意すれば、自分のキャンプ場に招待できるようになる。一度招待したどうぶつは、いつでも遊びにきてくれるようになる。家具集めがキャンプ場作りの基本ということだ。

大きな家具も作れる！

ポケ森で作成できる家具は、従来のどうぶつの森のように室内に置く家具だけではない。オブジェと呼ばれる大きな家具があり、プールやメリーゴーランドなどかなり大きなものも作れる。

お金（ベル）を稼ごう！

家具の制作にはお金（ベル）が必要になる。各エリアに移動してサカナ、ムシ、フルーツを集めて売却すればお金を稼ぐことができる。

ファッションを楽しもう

自分の身に着ける服は、自由に変更可能。おなじみのまめつぶ商店や、エイブルシスターズ、シューシャンクも継続されているので、洋服などのお買い物が可能。服の種類は家具と同様にたくさんあるので、自分なりのオシャレを楽しもう！

図鑑のコンプリートを目指そう！

ポケ森は、従来のどうぶつの森と同様に、海や川で魚を釣る、むしを取る、などの採取要素が継続されている。

ローン機能は継続

ただし、支払いはローン機能も引き継がれていて、払い終わるまではコツコツお金を貯めなければならない…お金集めの重要さも変わらないようだ。

フレンドと交流しよう！

自分のキャンプ場には、ほかのプレイヤーが遊びに来てくれることがある。フレンドになると話かけることでほかのプレイヤーのキャンプ場にいつでも遊びに行けるようになる。フレンドのバザーなどもあるようなので、アイテムの入手も便利になりそうだ。

▶フレンド募集掲示板へ

課金要素について

基本的にプレイは無料！

スマホアプリ版になった場合に、有料の買い切り型になるのか気になるところだが、ダウンロード自体は無料で、ゲーム内のアイテムには課金要素がある。

課金要素は時間短縮がメイン

ポケ森の世界は、さまざまなことが3時間毎に移り変わっていく。3時間の待ち時間を短縮する場合や、家具制作の時間を解消するために課金アイテムを使うことができる。

持ち物スペースの拡張で課金

スマホアプリゲームでガチャ以外の課金要素となると、キャラやアイテム収集数の上限拡張が考えられる。

過去作でもアイテムが増えると置き場に困ることは多かった。拡張での課金は十分に考えられる。

変更された点

登場キャラが少ない

ポケ森で最初に登場するキャラは40人と、人数がかなり絞られている。

ただ、どうぶつの森シリーズのキャラは、継続して登場することが多いため、今後のアップデートで前回までのキャラが登場する可能性が高い。

お金を稼ぐ手段が減った

従来のどうぶつの森では、お金のなる木を作ったりして、お金集めも楽しみのひとつだったが、素潜りや化石の発掘など、お金稼ぎの要素が減ってしまった。

貯金ができなくなった

どうぶつの森シリーズでは、郵便局でお金を貯金すると利息がついてお金が増えたり、貯金額に応じて特別な記念品を貰えた。ポケ森では郵便局が確認されておらず、貯金の要素はなくなってしまう可能性が高い。

マイデザインがない

自分の手作りのデザインをほかのプレイヤーと共有する人気機能、マイデザインは残念ながらポケ森には登場しないようだ。どんな形であれ、手作り機能の継続は期待したいところ！

ハッピーホームアカデミーがない

部屋作りのアドバイスや評価をしてくれたハッピーホームアカデミーが継続されるのか、いまのところ判明していない。

ポケ森は、家具作りの要素が前に出ていることもあり、インテリアを評価される要素は何かしらの形で登場しそうだ。

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