【デュエプレ】新パック予想〜テーマカードや新能力などの予想

新パックの実装時期予想

6月下旬が妥当？

新パックの実装時期だが、12月18日にデュエプレがリリースされ2月27日、4月23日と2シーズン毎に新パックが実装されたことから6月下旬の実装が予想される。

新パックのテーマ予想

進化ボルテックスの追加を予想！

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スターマン	デス・フェニックス	ペガサス

ナーガ	ソウル・フェニックス	E・フェニックス

第3弾パックで「電磁賢者シリオン」や「翔天魔獣ギガッピ」、「電影妖魔ドルメール」と言った5体の王の進化元として用意されたと思われるカードが実装されているため、第4弾のメインテーマは進化ボルテックスになると予想。

他新パックカード予想

多色呪文

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エターナル・ガード	エターナル・ソード	エターナル・ゲート

カードの多色化が進むということはもちろん呪文の多色カードの実装も十分考えられる。特に聖拳編のエターナル系統の呪文は実装されるのか注目だ。

シンパシー

アウゼス	ドルゲーザ	ガラムタ

シンパシーとは、バトルゾーンにある対象の種族の数だけ、自身の召喚コストを軽減する効果のことだ。大型獣でも自分の場に複数のクリーチャーを並べることで、軽コストで召喚しやすくなる。

多色進化

ギガランデス

進化ボルテックスに注目しがちだが、通常の多色進化も忘れてはならない。多数の種族軸デッキが生まれるだろう。

殿堂入り呪文

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母なる大地	魔天降臨	転生プログラム

上記の3枚はTCGの第10弾において効果が強力なあまり、禁止またはデッキに1枚までしか入れられなくなったカードたちだ。第2弾までで「超竜バジュラ」や「無双竜機ボルバルザーク」といった殿堂入りカードも実装されていることから少なからず実装が予想される。また、強力すぎる効果を弱体化されて実装される可能性もある。

メタモーフ

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セブンス・タワー	バリアント・スパーク	粛清者モーリッツ

紙の第14弾で追加されたメタモーフ。自分のマナゾーンに7枚以上カードがある場合にのみ発動する効果。「ガルザーク」や「ボルバルザーク」を含むデッキの大幅強化につながるため、追加の可能性は低い。

マナゾーン干渉カード

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大勇者「鎖風車」	セイレーン	ハリケーンクロウラー

第10弾ではマナゾーンに干渉する優秀なカードが多いため、1種類は追加されると予想。どれも非常に強力であるため、環境の中心で活躍する可能性も大いにある。

ランデスカード

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ボルザード・ドラゴン	マナ・クライシス	焦土と開拓の天変

第2弾でマナ破壊カードは「バジュラ」のみ登場となったため、他マナ破壊カードの実装も十分考えられる。

コスト踏み倒し

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ヘブンズ・ゲート	魔龍バベルギヌス	インフェルノ・サイン

第2弾で「キング・アトランティス」が実装され扱いに困っている現状、何らかのコスト踏み倒しカードの実装も考えられる。流石に「インフェルノ・サイン」のコスト制限が無いVer.「インフェルノ・ゲート」の実装は考えられないか・・・。

サイレントスキル

ゲジラ	ゲイザー・アイズ	地龍の化身

サイレントスキルとは、自身のターンの初めにサイレントスキルを持つクリーチャーがタップされていた場合に効果を発揮するカード。タップスキルよりもさらに遅延性のあるスキルのため、実装されてもあまり実用性は無さそうだ。

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