ドラゲリオンカップ

【デュエプレ】ND環境考察「2021/1/30〜2021/2/5」

編集者
デュエプレ攻略班
最終更新日

デュエプレ/デュエマプレイスのドラゲリオンカップ|New Divisionにおける2021/1/30〜2021/2/5の環境メタデッキ考察を掲載中。現環境のメタデッキリストや流行デッキの傾向などを解説しているため、環境把握の参考にどうぞ。

© 2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids © TOMY ©DeNA

環境メタデータ

2021/1/30〜2021/2/5集計分(総対戦数102戦)
メタデータの基準はプラチナ、マスター帯レートのマッチ数を集計しメタ環境データとして上位10位以内のデッキのアーキタイプを採用。更新日は毎週金曜日を予定しております。

デュエプレメタデータ

環境メタデータ順位一覧

順位 デッキのアーキタイプ マッチ率 順位変動
1 ツヴァイランサー 16.7% -
2 カチュア 14.7% -
3 グレートメカオー 13.7% -
4 ドラゲリオン 12.7% -
5 ゲートサファイア 8.8% -
6 ヘブンズ・ゲート 6.9% -
6 ダイヤモンド・ブリザード 6.9% -
8 ドリームメイト 3.9% -
8 ウェーブストライカー 3.9% -
10 インビンシブル・テクノロジー 2.9% -

ツヴァイランサー系

ツヴァイランサー

デッキデータ
マッチ率 16.7%
主なデッキカラー 水文明 光文明 水文明 水文明 闇文明
採用カード例 ホーリー・スパーク クリスタル・ツヴァイランサー 超神星マーキュリー・ギガブリザード アクア・スクリュー

カチュア系

カチュア

デッキデータ
マッチ率 14.7%
主なデッキカラー 闇文明 火文明 自然文明
採用カード例 白虎の剣皇ダーク・サラマンダス ヘリオス・ティガ・ドラゴン 幻想妖精カチュア ボルメテウス・サファイア・ドラゴン

グレートメカオー系

グレートメカオー

デッキデータ
マッチ率 13.7%
主なデッキカラー 光文明 水文明
採用カード例 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー 機動要塞ピラミリオン 超神星マーキュリー・ギガブリザード 装甲支援ガトリンガー

ドラゲリオン系

ドラゲリオン

デッキデータ
マッチ率 12.7%
主なデッキカラー 光文明 火文明 光文明 水文明 火文明
採用カード例 バルケリオス・ドラゴン 超神星アポロヌス・ドラゲリオン センチネル・ドラゴン コッコ・ルピア

ゲートサファイア系

ゲートサファイア

デッキデータ
マッチ率 8.8%
主なデッキカラー 水文明 闇文明 火文明
採用カード例 インフェルノ・ゲート ロスト・チャージャー ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 炎槍と水剣の裁

ヘブンズ・ゲート系

ヘブンズ・ゲート

デッキデータ
マッチ率 6.9%
主なデッキカラー 光文明 水文明 闇文明 火文明 光文明 水文明 闇文明 火文明 自然文明
採用カード例 ヘブンズ・ゲート ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 魂と記憶の盾 血風聖霊ザーディア

ダイヤモンド・ブリザード系

ダイヤモンド・ブリザード

デッキデータ
マッチ率 6.9%
主なデッキカラー 光文明 自然文明
採用カード例 ソーラー・コミューン 進化の化身 ダイヤモンド・ブリザード 愛嬌妖精サエポヨ

ドリームメイト系

ドリームメイト

デッキデータ
マッチ率 3.9%
主なデッキカラー 光文明 水文明 火文明 自然文明 光文明 火文明 自然文明
採用カード例 サージェント・クワガタン 独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍 猛烈元気バンジョー 大冒犬ヤッタルワン

ウェーブストライカー系

ウェーブストライカー

デッキデータ
マッチ率 3.9%
主なデッキカラー 光文明 闇文明 自然文明 光文明 火文明 自然文明
採用カード例 予言者ラメール 略奪秘宝ジャギラ 炎神兵ゴリアック アラーム・ラディッシュ

インビンシブル・テクノロジー系

インビンシブル・テクノロジー

デッキデータ
マッチ率 2.9%
主なデッキカラー 水文明 水文明 自然文明
採用カード例 インビンシブル・テクノロジー キング・アトランティス ルナ・コスモビュー 超神星マーキュリー・ギガブリザード

メタデータ考察

ツヴァイ&メカオーvsカチュアの構図

今週の環境はツヴァイランサーとグレートメカオーと言った横並べを駆使する環境トップクラスのビートデッキに対して、強力な対抗手段があるカチュアデッキが後を追う形となっている。

環境の隙を突く形でドラゲリオンも多数

ドラゲリオンのOTK性能に関しては対抗手段が少なく、未だにいずれのデッキに対しても驚異となるのは間違いない。New Division環境に関してはビートデッキが幅をきかせているため、ビートに対して対抗できる光文明投入型の構築が主となっている。

除去コントロール系は苦しい環境

天門などのデッキは強力な除去コントロール性能を有するものの、一瞬でも処理が遅れるとビートデッキ側がフィニッシャーを投入してくるスピードを誇っているため、後一歩のところで環境上位に踏み込めないと言ったところ。

また、ビートデッキと言ってもドラゲリオン、ツヴァイ、ブリザード、メカオーなどアーキタイプが多岐に渡るため、除去コントロールデッキとしてはメタ対象を絞り込めない苦しい環境となっている。

ウェーブストライカーに注目

注目していただきたいのがウェーブストライカーだ。第4弾環境から登場した古いアーキタイプだが、未だに環境に残っている。環境にいる多種のデッキに対して5ターン目「ジャギラ」の大量ハンデスが刺さる形となっているため、基本は光/闇/自然のネクラカラー構築が多い。

前環境 環境考察TOP

最強デッキランキング|New Division

以前の環境考察記事まとめ

シーズン 考察記事リンク
ヴィーナスカップ
ヴィーナスカップ
2021/1/23〜2021/1/292021/1/16〜2021/1/222021/1/9〜2021/1/152021/1/2〜2021/1/8

環境考察TOP|All Division環境考察

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました