【デュエプレ】第10弾EXパックの収録カード考察
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の10弾パックの収録カード予想を掲載。10弾パックでメインテーマとなる可能性が高いカードや、原作パックの収録範囲予想を掲載しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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第10弾EXパックの予備知識
第10弾EXパックの要点まとめ |
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第10弾パックは原作戦国編第1〜3弾が主な収録源 ┗EX弾パックは原作戦国編第4弾が収録源? |
未だシノビが未実装 ┗シノビは原作戦国編第2弾から初登場 |
五守護スキンの実装あり? ┗次に来るとしたらチュリンスキン |
原作戦国編第4弾カードの収録が中心?
過去のEX弾では、原作パックシリーズの最終弾がメインの収録内容になるパターンが多い。ゆえに、第10弾EXパックでも同様の流れが組まれるのであれば、原作戦国編第4弾のカードがメインとして収録されると予想できる。
シノビの実装も考えられる
第10弾パックは原作戦国編パックが基盤になっているものの、戦国編の主要素の一部であるシノビが未だ実装されていないため、EX弾で初登場する可能性は高い。シノビは戦国編第2弾から登場した種族のため、第10弾で実装を逃した他戦国編カードも実装される可能性がある。
五守護スキンの実装あり?
EX弾では五守護スキンとコラボシークレットカードが順番に実装されており、10弾EXでは「チュリン」に因んだシークレットカードの実装が推定される。「チュリン」は自然文明の守護者と言った立場があるため、自然文明カードにも注目だ。
シークレットカードのイラスト一覧と特典 |
第10弾EXパック考察関連動画
デュエプレ攻略班ch動画配信者紹介 |
第10弾EXパックの収録カード考察
パッケージメインカード
カード | 特徴 |
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超聖竜シデン・ギャラクシードラゴンとエンジェル・コマンドの進化V獣。メテオバーンで《紫電・ドラゴン》と《パーフェクト・ギャラクシー》の様な効果を発揮できる。 | |
暗黒皇グレイテスト・シーザードラゴンとナイトの進化V獣。《ロマノフⅠ世》同様、墓地の呪文を唱える能力を持つ。 |
《超聖竜シデン・ギャラクシー》と《暗黒皇グレイテスト・シーザー》は、原作戦国編ラストの背景ストーリーで主役を務めたクリーチャーだ。第10弾EXパックではパッケージとしてメインを飾る可能性が高い。
クロスギア
カード | 特徴 |
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超銀河剣 THE FINAL超重量級のクロスギア。クロスしたクリーチャーは、相手と自分の盾を全て破壊できるギャラクシー・ブレイカーを得る。 | |
バジュラズ・ソウルクロスしたクリーチャーに《バジュラ》のマナ破壊能力を授けるクロスギア。原作では戦国編より前の転生編で登場している。 |
原作戦国編のラストを飾るクロスギアとしては、《超聖竜シデン・ギャラクシー》と関わりの深い《超銀河剣 THE FINAL》が有名だ。また、戦国編より前の転生編でも、デュエプレ未実装の強力なクロスギア《バジュラズ・ソウル》などが登場しているため、弾を超えた実装が為されるのか注目しよう。
ナイト呪文
カード | 特徴 |
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超銀河弾 HELL超重量級のナイト呪文。決まれば相手の盾を複数枚墓地へ送る強力な能力を持つ。 | |
魔弾バレット・バイスナイトの主力とも言える強力なハンデス呪文。デュエプレではハンデスカードの実装を慎重になっている側面があるため、後述するメタカード《斬隠蒼頭龍バイケン》と同時実装される可能性が高い。 |
原作戦国編のラストを飾るナイト呪文としては、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》との関わりが深い《超銀河弾 HELL》が有名だ。また、原作ナイトデッキの主力とも言える《魔弾バレット・バイス》が未だ未実装な点に着目。デュエプレでは強力なハンデスカードの実装は、慎重になっている動きが見られるため、後述する強力なハンデスのメタカード《斬隠蒼頭龍バイケン》との同時実装であれば可能性は高い。
シノビ
シノビ独自の能力「ニンジャ・ストライク」 |
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「ニンジャ・ストライク」を持つクリーチャーは、相手の攻撃時に合わせてバトルゾーンに召喚できる強力なカウンター性能を発揮できる。 |
原作戦国編で新たに登場した新種族シノビは、ニンジャ・ストライクと言ったカウンター性能の高い能力を使いこなすクリーチャー群だ。ニンジャ・ストライクに対して強力なサポーターとなる《斬隠蒼頭龍バイケン》や、原作では殿堂入りしている「光牙忍ハヤブサマル」など強力なカードが多い。
チュリンのコラボカード候補
カード | 特徴 |
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星狼凰マスター・オブ・デスティニーサムライとナイトの進化V獣。攻撃時にトリガー呪文とクロスギアのコストを踏み倒す能力を持つ。 | |
ダイヤモンド・フォールスノーフェアリーの進化獣。原作戦国編ではスノーフェアリーシナジーのカードも多数登場するため、スノーフェアリーの新デッキが生まれる可能性も? |
次の五守護スキンが自然文明の守護者チュリンであると想定するならば、コラボ先は当然自然文明のカードに限られる。第1候補として丸いのは《超聖竜シデン・ギャラクシー》や《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と同様のサムライ/ナイト進化Vサイクルを持つ《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》だろう。また、原作戦国編ではスノーフェアリーも多数登場しているため、《ダイヤモンド・ブリザード》に続く第二のスノーフェアリーデッキの切り札がチュリン用に実装される可能性もある・・・かもしれない。
《ダイヤモンド・ブリザード》の評価 |
3体ゴッドリンク
カード | 特徴 |
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龍神ヘヴィ3体ゴッドリンクの左側担当。《マルドゥクス》の様な自壊効果を持つ。 | |
破壊神デス3体ゴッドリンクの中央担当。ゴッドリンク時には相手クリーチャーを全滅させる除去能力と、相手に選ばれない除去耐性を持つ。 | |
龍神メタル3体ゴッドリンクの右側担当。登場時に相手のマナを破壊するランデス効果か、クロスギアを破壊する効果を選べる。 |
原作戦国編の時期に登場したゴッドと言えば《ヘヴィ・デス・メタル》の3体ゴッドが挙げられる。デュエプレで登場しているゴッドは、未だ2体ゴッドリンクのみとなっているため、初の3体以上のゴッドリンクが実装されるのか注目だ。
ゴッドの裁定まとめ |
城
シールドを要塞化する特殊カード |
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城とは、シールドゾーンに重ね置きして要塞化し、永続効果を発揮する特殊なカードだ。シールドと一緒にブレイクされると墓地に置かれ、効力を失う。 |
カード | 特徴 |
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無敵城 シルヴァー・グローリー味方クリーチャーへ戦闘時の無敵効果を付与する城カード。 | |
ハッスル・キャッスル味方クリーチャーが場に出るたびドローできる城カード。 | |
海底鬼面城最序盤からドローソースになる城カード。 |
「城」は原作戦国編で新たに登場した能力で、自分のシールドの上に重ねて扱われる。「城」となったシールドが破壊されない限り能力を発揮し続けるため、《烈流神》のナーフはもしかして・・・。
ナーフや上方修正を受けた能力調整カードまとめ |