【デュエプレ】「REIGN DMPS VERTEX CUP 2022 Autumn vol.3」決勝トーナメントレポート
- 最終更新日
『デュエプレ(デュエマプレイス)』の公認大会デビル・ディアボロスZカップNew Divisionにおける2022年8月7日に開催された『REIGN DMPS VERTEX CUP 2022 Autumn vol.3』の大会決勝トーナメントのレポートを掲載。大会のハイライト、おおよその試合の様子や大会結果、今大会におけるキーカードを掲載しているので、ぜひ参考にどうぞ。
| 大会情報リンク | |
|---|---|
|
大会情報TOP |
公式大会 |
|
公認大会 |
REIGN |
2022 Autumn vol.3 アーカイブ
決勝トーナメント表各選手紹介
| 大会フォーマット |
|---|
| New Division / 決勝トーナメントはBO3(2本先取) |
| 準決勝第1試合選手データ |
|---|
| 【からあげクン】 使用デッキ:青緑カスケード 過去戦績:ゼロフェニックスカップ1位 最高レート:1789【kimby@TKG】 使用デッキ:ネクラ超次元 過去戦績:最終レジェンド13回達成 最高レート:1703 |
| 準決勝第2試合選手データ |
|---|
| 【西条のモブ】 使用デッキ:ネクラ超次元 過去戦績:REIGN VERTEX CUP BEST4【ケイト】 使用デッキ:ラッカ超次元 過去戦績:公認大会優勝2回、3位1回 |
|
攻略班 コメント |
今回の「2022 Autumn vol.3」大会では、決勝に15弾環境を代表する2デッキ「ネクラ超次元」と「ラッカ超次元」に加えて、イレギュラーの「カスケード」が残った状態からスタート。早速ハイライトの方を見ていきましょう! |
準決勝第1試合レポート
| 対戦カード | ||
|---|---|---|
| 【からあげクン】 青緑カスケード |
vs | 【kimby@TKG】 ネクラ超次元 |
カスケード活躍の理由がここに!
|
▲準決勝第1試合1戦目/動画時間18:16頃 |
準決勝第1試合の初戦、早速「からあげクン」選手が使用する今大会のイレギュラーデッキ「青緑カスケード」の理想ムーブが決まり、15弾トップメタと言われる「ネクラ超次元」を圧倒する展開を見せた。特に《ダイヤモンド・カスケード》のデメリットであるマナ減少を補強する《ダイヤモンド・クラック》と《暖氷妖精カオルン》が存在感を強め、「なぜ《ダイヤモンド・クラック》がNewDivisionでも立ち回れているのか」という視聴者の疑問が一瞬で晴れた瞬間だ。
今でこそ《ダイヤモンド・カスケード》は、「ネクラ超次元」に有利をつける速攻ビートデッキとして名を上げてきているものの、この当時はランクマッチでようやく顔を出し始めた時期だ。大半の選手は警戒から外していたデッキタイプだと思われる。「からあげクン」選手の使用によって、デッキの特徴を初めて掴んだという視聴者の方も多いだろう。
《進化設計図》と水文明のドローフォローにより、「ネクラ超次元」側はハンデスによる対抗もできず、盤面は《ダイヤモンド・カスケード》を中心とする物量展開によって、「からあげクン」選手が1戦目を制する。
ポレゴンのダーツケア
|
▲準決勝第1試合2戦目/動画時間26:30頃 |
「からあげクン」選手が制した1戦目に続き2戦目。最初に動いたのは勿論「からあげクン」選手となる。ここで注目していただきたいのは、《冒険妖精ポレゴン》の有用性だ。「からあげクン」選手として一番警戒している動きは、相手の《ジェニー・ダーツ》でデッキのエンジンに当たる《ダイヤモンド・クラック》を落とされてしまう動きだが、《冒険妖精ポレゴン》は相手の盾を削りながら手札に戻るため、《ジェニー・ダーツ》で《ダイヤモンド・クラック》がハンデスされるのを防ぐ役割を果たす。この後「kimby@TKG」選手はやむを得ず《ジェニー・ダーツ》を手放している。
バルカディアス撃たれるのはもはやアド
|
▲準決勝第1試合2戦目/動画時間33:10頃 |
その後も《ジェニー・ダーツ》を手札回しでケアをしながら丁寧に試合を運ぶ「からあげクン」選手と、苦しい防御に回らざるを得ない「kimby@TKG」選手。試合展開は進み迎えた6ターン目。一見《バルカディアス》による盤面一掃で「kimby@TKG」選手はいったん落ち着けそうな状況だが、「からあげクン」選手の手札にはもう1枚の《ダイヤモンド・カスケード》が待ち構える。盤面を一掃したところで《ダイヤモンド・カスケード》の墓地リソースになってしまい、《バルカディアス》を以てすら状況は一転せず「からあげクン」選手がストレート勝ちとなった。
準決勝第1試合結果
| 準決勝第1試合結果 | |
|---|---|
| 【からあげクン】 2 |
【kimby@TKG】 0 |
|
攻略班 コメント |
準決勝第1試合は「からあげクン」選手がストレート勝ち。環境トップ「ネクラ超次元」に対する新たなメタが世に広まった瞬間です!この試合の後ランクマッチでは《カスケード》が増えた模様。 |
準決勝第2試合レポート
| 対戦カード | ||
|---|---|---|
| 【西条のモブ】 ネクラ超次元 |
vs | 【ケイト】 ラッカ超次元 |
堅実なコントロールでラッカを凌ぐ
|
▲準決勝第2試合1戦目/動画時間57:00頃 |
準決勝第2試合1戦目、序盤は「ラッカ超次元」を操る「ケイト」選手がビートデッキらしく果敢に攻撃を仕掛けるが、「西条のモブ」選手もじわじわとハンデスで「ケイト」選手の動きを封じて行く。リーサル札の《爆竜GENJI・XX》を握った「ケイト」選手に対して、しっかりと《ジェニー・ダーツ》でケアを重ねる「西条のモブ」の堅実なコントロールによって、気づくと盤面は一転して「ネクラ超次元」側が圧倒的な有利を確立している状況に。
「ラッカ超次元」側には珍しく「ネクラ超次元」対策などが採用理由と思われる《ジェスター・ブレイン》も見え始めたが時すでに遅く、安定したリーサル展開を決めた「西条のモブ」選手が1戦目を制する形となった。
バルカディアスで崩壊アンタッチャブル
|
▲準決勝第2試合2戦目/動画時間1:14:10頃 |
続く2戦目は、先攻を取った「ネクラ超次元」が先に優位に立つ。「ラッカ超次元」も果敢に攻めようとするが、早くも《ガンヴィート》のタップキル能力が圧力をかけてくる状況だ。試合は後半戦にもつれ込み、「ラッカ超次元」はコントロールに対して優勢に働く《アンタッチャブル》軍団を並べるも、《バルカディアス》が無常にも全てを葬り去ってしまう。
結果的に堅実な防御を固めながらリーサルに踏み切った「ネクラ超次元」操る「西条のモブ」選手が、ストレートで「ケイト」選手を下す形となった。
準決勝第2試合結果
| 準決勝第2試合結果 | |
|---|---|
| 【西条のモブ】 2 |
【ケイト】 0 |
|
攻略班 コメント |
準決勝第2試合は「西条のモブ」選手がストレート勝ち。「ケイト」選手の「ラッカ超次元」も《ジェスター・ブレイン》や《ディアル・スティンガー》と言った「ネクラ超次元」へのメタが搭載されていたので、引き次第では逆の結果だったのかもしれません! |
決勝戦レポート
| 対戦カード | ||
|---|---|---|
| 【からあげクン】 青緑カスケード |
vs | 【西条のモブ】 ネクラ超次元 |
研究が重ねられた手札回し
|
▲決勝戦1戦目/試合開始時間1:34:50頃 |
いよいよ迎えた決勝戦。対戦カードはイレギュラー「青緑カスケード」vs環境トップメタ「ネクラ超次元」という構図になった。1戦目から「青緑カスケード」操る「からあげクン」選手は、序盤から研究を何重にも重ねてきたであろう手札回し技術を見せつけている。「カスケード」デッキを回す際は非常に参考になるため要チェックだ。対して「ネクラ超次元」操る「西条のモブ」の引きも良く、マナ加速から《ガンヴィート》による牽制が見えているため、通常のビートデッキに対しては非常に良い流れの様に見える。
ただし、通常のビートデッキでは無いのが「カスケード」デッキの特徴だ。《ガンヴィート》を控えている「ネクラ超次元」側に対して、潤沢なリソースを活用して「青緑カスケード」側は、切り札の《ダイヤモンド・カスケード》の準備が整うまで「待ち」という選択肢ができるのが強力な強みになっている。
《ガンヴィート》によるカウンターのテンポを崩された「ネクラ超次元」側は、盤面を見守る動きしか取れず、気づけばスノーフェアリーが盤面を占領する事態へと突入。準決勝同様《バルカディアス》でも《ダイヤモンド・カスケード》に対してはほとんど意味を為さない状況となり、圧倒的な物量で「からあげクン」選手が1戦目を制する形になった。
ストームGの覚醒を急ぐも・・・
決勝戦2戦目。もう後が無い「西条のモブ」選手は、受けてばかりでは埒が明かないと判断し、《ストームG》の覚醒を急ぐ動きを見せる。対照的に「からあげクン」選手は序盤の引きが悪く、《ダイヤモンド・カスケード》の到着を待つスロースタートの立ち上がりを見せた。
試合が動いたのは9ターン目。じわじわと盤面を形成していく「からあげクン」選手に対して、勝ち目が《ストームG》しか無いと悟って攻勢に出た「西条のモブ」選手だったが、その隙を突かれて《ダイヤモンド・カスケード》の効果が爆発。「からあげクン」選手がワンショットを決めてストレート勝ちとなった。
決勝戦試合結果
| 準決勝第2試合結果 | |
|---|---|
| 【からあげクン】 2 |
【西条のモブ】 0 |
|
攻略班 コメント |
決勝トーナメント通して「からあげクン」選手の「カスケード」が「ネクラ超次元」を2度も下してストレート勝ちという結果になりました。「ネクラ超次元」に対して「カスケード」有利が証明された瞬間だと思います! |
優勝デッキレシピ紹介
青緑カスケード
今回優勝した「カスケード」は、サイキック獣対策でバウンス除去とドロー札にもなる《爆進エナジー・スパイラル》やバウンス&トリガー枠で《アクア・サーファー》と言った水文明のメタカードが採用されているのが特徴だ。手札リソースを稼ぎながら相手の妨害をどかして攻められるため、速攻ビートタイプでありながら非常に対応力が高いデッキと言える。
2022 Autumn vol.3 キーカード紹介
| カード | 解説 |
|---|---|
|
|
《ダイヤモンド・カスケード》今大会優勝デッキの切り札。マナゾーンから大量の手札リソースを回復できるため、速攻ビート軸の戦略を取りながら高い継戦力を発揮できる。墓地からマナリソースも回復できるため、《バルカディアス》の制圧すら意に解さないカードパワーが印象的だった。 |
|
|
《ダイヤモンド・クラック》マナを減らしてしまう《ダイヤモンド・カスケード》のデメリットを補うために採用されているカード。「カスケード」デッキにとっては潤滑油とも言えるカードで、《カオルン》などの他パーツとも非常に相性が良い。 |
|
|
《悪魔神王バルカディアス》登場時に味方含めクリーチャーを全滅させる強力なAOE除去と呪文封じという強力なロック性能を持つクリーチャー。主に環境トップメタの「ネクラ超次元」などでフィニッシャーとして活躍中。《ダイヤモンド・カスケード》に対して刺さりは悪かったものの、流行中の超次元呪文主体のデッキのほぼ全てをメタ対象に取れる。 |
|
|
《ジェニー・ダーツ》初登場時からハンデスの定番として扱われている呪文。試合中各選手が見せている《ジェニー・ダーツ》ケアの手札回しの動きに注目してみよう。 |
|
|
《時空の英雄アンタッチャブル》15弾環境では「ネクラ超次元」などのコントロール系デッキが環境トップメタへ入れ替わった結果、《ローズ・キャッスル》などのAOE採用率が減少し、活躍の幅を広げたカード。「ラッカ超次元」などのビートデッキでは、《時空の英雄アンタッチャブル》を主力にした動きが増えている。 |
2022 Autumn vol.3 メタデータ
※総デッキ数:181
※情報提供元:REIGN様
REIGN関連情報まとめ
| 記事リンク | 記事内容 |
|---|---|
|
「REIGN」最新情報 |
●優勝デッキまとめ ●大会スケジュール ●優勝者インタビュー |
|
公認大会最新情報 |
●大会スケジュール ●目玉商品情報 ●優勝デッキまとめ |