【デュエプレ】水火自然刃鬼のADデッキレシピと回し方

『デュエプレ（デュエマプレイス）』のAll Divisionにおける水火自然刃鬼デッキのレシピと回し方を紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方、マスター・レジェンド到達デッキ、デッキコードについて紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。

デッキ関連データベース
NDデッキ	ADデッキ	メタデータ

大会デッキ

無課金

初心者

水火自然刃鬼デッキレシピ

デッキの基礎ステータス

デッキレシピ

デッキのユーザー評価

デッキの詳細レシピ

カード		コスト	排出弾	枚数
	ピクシー・ライフ	2	第19弾	4枚
	フェアリー・ライフ S・トリガー	2	BASIC	4枚
	終末の時計 ザ・クロック S・トリガー	3	第20弾	4枚
	お清めトラップ	3	第8弾EX	3枚
	フェアリー・ギフト	3	第7弾	2枚
	ドンドン吸い込むナウ S・トリガー	4	第17弾	4枚
	フェアリー・シャワー S・トリガー	4	第19弾	4枚
	超次元リュウセイ・ホール	5	第17弾	4枚
	永遠のリュウセイ・カイザー	8	第16弾	1枚
	不敗のダイハード・リュウセイ	8	第21弾	3枚
	勝利宣言 鬼丸「覇」	10	第18弾	1枚
	恵みの大地ババン・バン・バン	8	第14弾	2枚
	閃光のメテオライト・リュウセイ	8	第20弾	1枚
	「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」	11	第19弾	2枚
	「修羅」の頂 VAN・ベートーベン	11	第20弾	1枚

超次元ゾーン
	アクア・カスケード＜ZABUUUN・クルーザー＞	3	スーパービクトリーデッキ2023	1枚
	ブーストグレンオー	5	第16弾	1枚
	勝利のプリンプリン	5	第17弾	1枚
	魂の大番長「四つ牙」	6	スーパービクトリーデッキ2023	1枚
	アクア・アタック＜BAGOOON・パンツァー＞	7	スーパービクトリーデッキ2023	1枚
	紅蓮の怒 鬼流院 刃	7	スーパービクトリーデッキ2023	1枚
	勝利のガイアール・カイザー	7	第17弾	1枚
	勝利のリュウセイ・カイザー	7	第17弾	1枚

デッキコード発行

水火自然刃鬼の特徴

ハンターの大量展開でワンショット

高速マナ加速から《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》の早期召喚を行い、強力なハンターの大量展開からワンショットを狙うデッキ。4cのデッキと比べ自由枠が増え、《メイ様》の強力なマナリソースや、ハンターを組み込みやすい。

水火自然刃鬼の回し方

序盤の回し方

盤面展開準備を行う

序盤の回し方の例
	▶︎

序盤はマナ加速を重点に置きつつ、4ターン目に《超次元リュウセイ・ホール》を発動させるのが理想的な動きになる。手札を減らさずにマナ加速ができる《フェアリー・シャワー》も強力だ。

中盤の回し方

超次元リュウセイ・ホール

中盤の回し方の例
	▶︎

基本的に中盤はカードパワーの高い《超次元リュウセイ・ホール》でアドバンテージを獲得していく。状況によってマナ加速を得られる《四つ牙》や、手札リソースを得られる《アクア・アタック》などを選択していこう。

終盤の回し方

終盤の回し方の例
	▶︎

終盤は十分に伸びたマナから、《フェアリー・ギフト》で《カイザー「刃鬼」》を高速着地。《鬼丸「覇」》などのフィニッシャーを展開し、リーサルを狙う。

水火自然刃鬼の対策カード一覧

マナ加速を封じる

メタカードの例
デュエマの鬼！キクチ師範代

マナ加速がどうしても必要なデッキであるため、《キクチ師範代》の様なマナ加速を妨害するカードが刺さりやすい。ただし、「シータ刃鬼」側に先行を取られ、《フェアリー・ライフ》などの初動でマナ加速を決められると、《超次元リュウセイ・ホール》などの除去で安易に除去されてしまうため、過信は禁物。

呪文の発動を妨害

メタカードの例
封魔ゴーゴンシャック

マナ加速やサイキック獣展開で呪文を多用するデッキであるため、特に除去手段が限られる序盤は《封魔ゴーゴンシャック》の様な呪文妨害が刺さりやすい。ただし、攻める際は《モエル 鬼スナイパー》や《翔天と天恵の声援》といったS・トリガーには注意が必要。

バウンス除去&ハンデス

メタカードの例
陰謀と計略の手

序盤はサイキック獣を中心に扱ってくるデッキであるため、バウンス除去とハンデスを同時に繰り出せる《陰謀と計略の手》で取れるアドバンテージは大きい。ただし、《永遠のリュウセイ・カイザー》を手札にキープしている場合も考えられるため、相手の手札枚数が少なくなってきた頃合いは注意が必要。

クリーチャーの展開をロック

メタカードの例
ウソと盗みのエンターテイナー	「修羅」の頂 VAN・ベートーベン

サイキック獣や《カイザー「刃鬼」》のコスト踏み倒しを中心に扱ってくるデッキであるため、《エンターテイナー》のメタ性能は刺さりやすい。また、デッキの大半がコマンドに頼っている構成であるため、《VAN・ベートーベン》のコマンドロックも非常に刺さり、大きく時間稼ぎが可能だ。

マスター・レジェンド到達デッキ報告所

水火自然刃鬼の大会実績

デッキ紹介/アドバイス掲示板