【デュエプレ】「超神星ジュピター・キングエンパイア」の評価と採用デッキ
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『デュエプレ(デュエマプレイス)』の「超神星ジュピター・キングエンパイア」の評価と採用デッキについて紹介。カードの効果や特徴、生成・分解コスト、関連カードなども掲載しているため、カード生成の参考にどうぞ。
超神星ジュピター・キングエンパイアの評価と基本情報
超神星ジュピター・キングエンパイアのイラストと入手先一覧
イラスト/排出先 |
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第21弾 パック |
超神星ジュピター・キングエンパイアのユーザー評価
超神星ジュピター・キングエンパイアの基本情報
種族 | タイプ |
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フェニックス | 進化クリーチャー |
文明 | レアリティ |
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自然 | VR |
コスト | パワー |
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6 | 14000 |
生成 | 分解 |
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800 | 200 |
イラスト | CV |
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使用可能フォーマット |
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ND/AD |
効果 |
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■進化GV-ドリームメイト、アーク・セラフィム、ワイルド・ベジーズのいずれか3体 ■シンパシー:ドリームメイト、アーク・セラフィム、ワイルド・ベジーズ ■T ブレイカー ■メテオバーン1:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にある、進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。 (ただし、そのクリーチャーは召喚酔いする) |
フレーバーテキスト |
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New Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
All Divisionの採用デッキ一覧
該当なし
超神星ジュピター・キングエンパイアの特徴
小型を大型打点へ変換
ワイルド・ベジーズ、アーク・セラフィム、ドリームメイトの種族軸デッキで、序盤に役目を終えた小型獣を大型打点へ変換できる。中でもワイルド・ベジーズは小型打点を並べやすく、《超神星ジュピター・キングエンパイア》を扱いやすい種族と言えるだろう。
cip効果と相性◎
cipとは? |
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Comes Into Playの略で、デュエル・マスターズにて「場に出た時〇〇する」効果を表す際に扱われる。 |
攻撃時のメテオバーン効果によって、進化で減った盤面の再展開が可能。ただし、進化獣の展開はできず召喚酔いも付与されるため奇襲性能には向かない。つまるところ、《グレイト・カクタス》《バロン・ゴーヤマ》《ゴスティーヌ》などのcip持ちの再利用が主な使い方となるだろう。
※TCGと同じ仕様であれば、「召喚酔いする」という効果は、召喚良いしていない状態が引き継がれた進化元を効果で場に出した状況を規制するためのテキストであり、スピードアタッカーを持つクリーチャーまたは付与されたクリーチャーは召喚酔いしないと推測される。(実装後要検証)
マナ進化獣とのコンボも可能
マナ進化獣を活用して大型獣を踏み倒す動き | |
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1 | 《ヴィルヘルム(大型獣)》を進化元に《ハックル・キリンソーヤ》を召喚。 |
2 | 《ハックル・キリンソーヤ》含め、場に出ている進化元から《超神星ジュピター・キングエンパイア》を召喚。 |
3 | 《超神星ジュピター・キングエンパイア》の下に《ヴィルヘルム(大型獣)》が重なる形になるため、効果で《ヴィルヘルム(大型獣)》を踏み倒せる。 |
AllDivisionであれば、《ハックル・キリンソーヤ》などのマナ進化獣を進化元にすることで、本来《超神星ジュピター・キングエンパイア》が進化元にできないクリーチャーを踏み倒す動きができる。《ヴィルヘルム》などの大型獣を展開する動きが可能だ。
コンボでマナ加速も可能
進化元の多さを活用して《リーフストーム・トラップ》など自身のクリーチャーをマナゾーンに送るカードとコンボさせれば、大幅にマナを加速できる。
《母なる大地》と組み合わせられれば、超大型獣を呼び出す動きも可能だ。
超神星ジュピター・キングエンパイアの関連カード
カード | 性能 |
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グレイト・カクタス |
レアリティ: コスト:4/パワー:2000文明:自然種族:ワイルド・ベジーズカード効果 |
バロン・ゴーヤマ |
レアリティ: コスト:5/パワー:5000文明:自然種族:ワイルド・ベジーズカード効果 |
剛勇提督ゴスティーヌ |
レアリティ: コスト:7/パワー:5000文明:自然種族:ワイルド・ベジーズカード効果 |
密林の総督ハックル・キリンソーヤ |
レアリティ: コスト:3/パワー:-文明:自然種族:ドリームメイトカード効果 |
リーフストーム・トラップ |
レアリティ: コスト:4/パワー:-文明:自然種族:-カード効果 |
母なる大地 |
レアリティ: コスト:7/パワー:**文明:自然種族:-カード効果 |
カード効果 |
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■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ▶自分の山札から進化でないワイルド・ベジーズを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ▶自分の山札から進化ワイルド・ベジーズを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 |
カード効果 |
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■S・トリガー ■クリーチャー1体をその持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、そのマナゾーンから、その最大マナ以下のコストを持つ進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。 |
カード効果 |
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■マナ進化-自分のマナゾーンの自然のクリーチャー1枚 ■シールド・フォース:自分のクリーチャーは、それよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。 |
カード効果 |
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■S・トリガー ■自分のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。その後、相手のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。 |
カード効果 |
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■相手のカードの能力または効果によって自分の手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出す。 ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からワイルド・ベジーズをすべて手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。 ■自分の他のワイルド・ベジーズは「パワーアタッカー+2000」を得る。 |
カード効果 |
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■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中からカード1枚をマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、カードを1枚自分のマナゾーンから墓地に置き、《バロン・ゴーヤマ》以外の進化ではないワイルド・ベジーズを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。 |