【ドラクエ3】カンダタ(バハラタ北東の洞窟)の攻略情報

カンダタ(2回目)の基本情報

カンダタのステータス

カンダタこぶんのステータス

カンダタ(2回目)の行動パターン

カンダタ

カンダタは「通常攻撃」と「つうこんのいちげき」を使ってくる。HPが残っていても一気に削られてしまう場合があるので注意しよう。

カンダタこぶん

お供の子分が非常に厄介。「ルカナン」や「ベホイミ」を使ってくるため注意しよう。

カンダタ(2回目)の攻略ポイント

まずは子分を処理

1回目と同様、「カンダタこぶん」を優先して倒していこう。今回は「ルカナン」や「ベホイミ」を使ってくるため、迅速に処理しておきたい。幸いHPが高いわけではないので、攻撃を集中して速攻で倒してしまおう！

スクルトで守備を上げよう

子分を処理したら残りはカンダタのみ。通常攻撃しかないため「スクルト」が非常に有効。痛恨の一撃には無力だが、基本的には安定した戦いを展開できる。

ルカニで火力を補強

カンダタには「ルカニ」が効くため、敵の守備力を下げて火力を底上げすることができる。1発あたりのダメージを上げることで戦いを優位に運べるため、ルカニが効くまで狙っていきたい。

オススメのパーティ構成

勇者・戦士・僧侶・魔法使いのオーソドックスなパーティ。ルカナンで守備力を下げられても魔法使いのスクルトで相殺できる。

キャラ	役割
勇者	物理攻撃メインのアタッカー。僧侶だけの回復では追いつかない状況になったら「ホイミ」で回復役に回ろう。
戦士	殴るだけのアタッカー。すばやさも遅いので「やくそう」を使うのも難しい。回復は他に任せて全力でダメージを与えていこう。
僧侶	はやめに「ルカニ」をカンダタに当てて試合を優位に運びたい。回復役としてパーティのHPをしっかり管理しよう。
魔法使い	1回目に続き「スクルト」が役に立つ。子分を呪文で殴るのも有効。

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