【ドラクエ3リメイク】セーブや中断のやり方
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ドラクエ3リメイク（DQ3HD2Dリマスター）の「セーブ」について解説！冒険の書に記録するセーブや中断セーブのやり方、オートセーブのタイミングついても掲載しているので、ドラクエ3リメイクをプレイする際の参考にどうぞ。
セーブのやり方
牧師やシスターでお祈りする
ドラクエ3のセーブは、教会の牧師や街中のシスターに話しかけて「お祈りする」と行える。お祈りするとセーブする冒険の書を選べ、すでに冒険の書がある場所を選ぶと上書きされる。
| リメイク前はお城の王様でセーブ |
|---|
| リメイク前のiOS版などは、お城にいる王様に話しかけてセーブできる。教会は味方を生き返らせたり、状態異常の治療をしたりするだけの施設だ。 |
最大9個まで冒険の書を作れる
冒険の書は最大で9個まで作れる。同一のデータでも冒険の書を分ければ、お助け機能を使ってキャラを借りられる。
| お助け機能の使い方と活用方法 |
中断のやり方
さくせんから「冒険を中断する」を実行
「お祈りする」以外にも、さくせんから「冒険を中断する」を選べば、その場で一時的なセーブができる。ただし、一時的なセーブであり、冒険を始めた際に「中断した冒険を再開」を選択すると中断した時点のセーブは消える。セーブデータを保存しておきたい場合は、必ず「お祈り」をしよう。
オートセーブのタイミング
マップ移動時にセーブされる
オートセーブは町やダンジョンなどオブジェクトを出入りした時など、マップ移動時に行われる。また、バトル終了時も切り替わりと見做されて、オートセーブが実行される。
右下の冒険の書が消えるとセーブ実行
オートセーブ中は右下に冒険の書が表示され、消えるとオートセーブが完了する。不都合なバトル結果などオートセーブを上書きされたくない場合は、冒険の書が表示される前にリセットすると良い。
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