【ミラクルニキ】第2巻1章のストーリー「オーレン城の賛歌」(ネタバレ)
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- ミラクルニキ攻略班
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ミラクルニキにおけるメインストーリー第2巻1章のストーリー「オーレン城の賛歌」のストーリーを紹介している。ストーリー中に登場するキャラやセリフも掲載しているので、気になる方はぜひ参考にどうぞ!
ネタバレを含んでいます |
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こちらの記事はネタバレを含んでおります。事前に内容を知りたくない方は、閲覧をお控え下さいますよう、よろしくお願い致します。 |
第2巻1章のストーリー「オーレン城の賛歌」のあらすじ
あらすじ
第2巻1章の登場キャラ
ニキ |
ランサー |
モモ |
ノラ・フレイン |
ノア |
ブランシェ |
声優一覧 |
第2巻1章のストーリー(ネタバレ)
1-1「雨の夜」
二つの道があった 唯一の真理へと繋がる道 精霊の国に永遠の星 小人の宝は古き思い出と眠る |
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王国の光は人間の道を示し 湖の風と朝の光を通り抜ける |
|
星と宝はその後暗闇に消えた 希望がようやくこの夜訪れたが |
|
暗闇と呪いは避けて通れない | |
ニキ |
その後は? |
ランサー |
その後は……その後はないわ。 女王が私たちに教えたのはこれだけよ。 |
(新暦680年、カルファ首都オーレン) | |
(雨が振りしきる暗い夜。修道院の丸窓からは、ぼんやりとした灯りが差していた) | |
修道女 |
外にいるのはどなたです?雨の音?それとも通りすがりの旅人? お答えください。もし先ほどのノックの音が聞き間違いでないなら。 |
ニキ |
こんばんわ。私たちパテール連邦からの旅行者なんですが、列車が遅れて、下りたら嵐で……。 |
ランサー |
宿もみんな閉まっていて、こちらの修道院しか灯りがついていなくて……。 |
修道女 |
分かりました。 |
(修道女はかんぬきを外し、大扉を開けた) | |
修道女 |
お入りください。ですが、お泊りになる前に、あなた方のお名前を教えてください。 お泊りになる方は氏名を登録しなければなりません。これは女王の命令なんです。 |
ニキ |
私はニキ、こっちはモモ、こっちはランサー。私たちはパテール連邦から来ました。 |
ランサー |
……。 |
モモ |
ニャー! |
修道女 |
本当にかわいい猫ですね。そうだ、そちらの背の高いお嬢さん、あなたの持っている剣ですが……。 |
ランサー |
私の剣?安心出来なんだったら、この剣をお渡しして預かってもらってもいいですよ。 |
修道女 |
いえ、そういう意味じゃなくて。ただ、この剣がとてもエレガントで美しいもので。 必ず水を拭きとってくださいね。錆びないように。 |
ランサー |
……ありがとう。 |
修道女 |
そういたしまして。こんな雨の夜では、さぞお困りでしょう。 さあ、綺麗でシンプルな服に着替えてお部屋にお入りください。 |
コーデバトル |
1-2「ノラとの出会い」
(廊下で) | |
モモ |
うーん、三階左手の廊下の突き当たりを右に曲がって…… お姉さんの言った二番目の客間はこっちのはずだよね? |
ニキ |
ここの道は複雑なのね。間違えないでね……あ、向こうから人が来たみたい。 ……こんにちは。すみません、二番目の客間はこっちですか? |
少女 |
あなたたちは……? |
ニキ |
私はニキ、こっちは私の友達のランサーとモモ。私たちはパテール連邦からの旅行者で……。 |
少女 |
パテール連邦?あなたたち、パテール連邦から来たの? |
モモ |
そうだよ。どうかした? |
少女 |
私もパテール連邦から来たの。こんな所で同じの国から来た人に会えるなんて、本当によかった。 私はノラ・フレイン。今は一時的に修道院に住んで、神学に関する研究をしているの。 あなたたちは?カルファ王国にはたくさん素敵な場所があるけど、どうして王立修道院に来ようと思ったの? |
モモ |
実は、ボクたち……。 |
ランサー |
私たちはカルファの古典的なデザインが好きなの。修道院には昔の服の文献がたくさん収蔵されるって聞いてはるばるやって来たのよ。 |
ノラ・フレイン |
それならここに来て正解ね。ここはカルファで最古の修道院で、他では見つからない手書きの本や絶版本がたくさん収蔵されているの。 嵯耶王もここに一時期居たらしいわ。しかも、たくさんの作品を残しているんですって。まあ本当かどうか、誰も知らないけどね……! あ、ごめんなさい!また自分が興味のあることばかり話しちゃった……。 |
モモ |
ううん、ノラの話は全部面白いよ!もっとたくさんお話を聞かせてほしいにゃ。 |
ノラ・フレイン |
本当?ありがとう!そうだ、あなたたち二番目の客間に行くんだったわね? 私に送らせて!そうすれば、もう少しお話しできるでしょ? |
(ノラの付き添いのもと、ニキたちは無事に自分たちの部屋にたどり着いた。途中、ノラは彼らに王立修道院に関する物語をたくさん話した) | |
(ノラと別れた後) | |
ニキ |
ということは、嵯耶王はかつて修道院に軟禁され、ここにデザイン図をたくさん残したという言い伝えは本当みたいね。 ランサー、モモ、夜中になったら私たちで書物収蔵室に行ってみましょう。 |
ランサー |
そうね。そうだわ、ニキ、後であのパテール連邦のお嬢様の格好になれるかしら? |
ニキ |
私と彼女の背は同じくらいだから、大丈夫だと思うけど……でもどうして? |
ランサー |
あのお嬢様は神学の研究をしているから、きっとしょっちゅう書物収蔵室に出入りしているはずだわ。 彼女の格好をすれば、他の人に見つかったとしても、その場は疑われずにすむじゃない。 |
モモ |
うわ……さすがアイアンローズ!よし、今回は言う通りにしよう!ニキ、早速準備開始だよ! |
コーデバトル |
1-3「外鍵のドア」
(夜中、ニキたちは事前の計画通り、南側の塔にある書物収蔵室に入った) | |
(すぐに嵯耶王が修道院で書き残したノートとデザイン図を見つけた) | |
ニキ |
ランサー、これを見て。探しているものはある? |
(ランサーは埃のかぶった書物の中から、一冊の日記を見つけた) | |
ランサー |
この日記で十分だわ。 |
モモ |
わぁ……この日記に書いてあるデザイン、どれもきれいだなぁ!!! ランサー、このデザインに使われている材料って、遺作にも使われてるんじゃない?そんなにすごいの? |
ランサー |
……。 |
ニキ |
どうしたの?この日記に何か問題でも……? |
ランサー |
いいえ……。 まだあなたたちにはアイアンローズが解散した本当の理由を話していなかったわね? |
ニキ |
アイアンローズが解散した、本当の理由……? |
モモ |
まさかアイアンローズの解散と嵯耶王の遺作が関係しているの!? |
ランサー |
えぇ。 承知の通り、女王は9日戦争で2つの嵯耶王の遺作を手に入れましたわ。 そして、その2つの遺作のうちの1つがデザイン図なの。 このデザイン図には嵯耶王の生前最後のデザインが記されていますの。 彼はその偉大な作品を制作する前にこの世界から去ってしまった……。 デザイン図に残された手がかりに基づいて、私たちはカルファ山脈に行き、あの特殊な材料を探しましたわ……そして、私たちは失敗した。 |
モモ |
だから女王はアイアンローズを解散したの?でも、でも、アイアンローズはそれまで失敗したことないじゃないか……そんなの酷すぎるよ! |
ランサー |
女王は今回の任務をとても重視していたのに、私たちは期待を裏切ってしまった…… アイアンローズはもう存在する必要がなくなりましたの。 |
ニキ |
……そうだったの。じゃあ……アイアンローズの他の人は? |
ランサー |
そんな風に私を見ないでくださる。みんな、あなたの同情なんかいりませんわ。私だって……! ……そこにいるのは誰!? |
(「バン」という軽い音が響き、収蔵室の半開きだった扉が閉じた。モモが急いで扉に駆けよるが、どうやっても扉は開かない) | |
モモ |
しまった。扉の外から鍵がかかってる!誰かに見つかっちゃったんだ…… ニキ、動きやすい軽装にコーデして早く別の出口を探そう! |
コーデバトル |
1-4「真夜中の鳩」
(白い鳩は、まるで道案内をするかのように彼らの前を飛んでいる) (ニキたちは白い鳩を追って羅刹階段を駆け下り、塔の一階にある明り取り用の窓に向かっていった) (薄暗い明かりが窓の前に立つ人影を映し出している。ランサーは剣を抜き、ニキとモモを自分の背後にかばった) |
|
ニキ |
……急いで追わなきゃ! |
(ランサーの疑問に応えるかのように白い鳩は翼を広げ、ニキの目の前に飛んできた) (すると鳩は突然、日記の中に挟まれていた手書き原稿を口にくわえて去ってしまった) |
|
ランサー |
モモ、静かに。この鳩、怪しいわ。 |
モモ |
ニキ、どうしたの?早く探そうよ。誰かが収蔵室の扉を叩いてるよ! |
(窓の格子と螺旋階段の影の中から、突然一羽の白い鳩が飛んできた) | |
コーデバトル | |
ノア |
まずはコーデバトルで僕に勝ってから続きの質問をしてね。 |
ニキ |
……どうゆう意味? |
ノア |
オーレンにようこそ。じゃあ、早く華麗な衣装に着替えて、美しい夜を迎えよう……。 |
(少年が指を鳴らすと旋回していた白い鳩が忽然と消えた) (原稿が空中から彼の手の中に落ちた。そして彼のもう一方の手には、いつの間に現れたのか、手品のステッキは握られている) |
|
ノア |
僕の名前を知っているの?よかった……アイアンローズのランサー。 |
ランサー |
あなたは……有名なマジシャンのノア?どうしてこんなところに? |
少年 |
こんばんは。 |
(窓が開けられ、華麗な礼服に身を包んだ少年が軽々と下りてきた。笑顔を見せながらランサーにお辞儀をした) (鳩は彼の周りを旋回しながら、小さな声で鳴いている) |
|
ランサー |
誰? |
番外編1「第2巻1章「番外編1」」
あらすじ謎のマジシャン・ノアが修道院に現れ、ニキたちを引き止めた。彼はニキたちに「嵯耶王の遺作に関する秘密を告げる」為に修道院に来たのだと言ったが? | |
ノア |
本当に素晴らしいコーデだよ。二人共凄いね。さすが天才スタイリスト。 |
モモ |
そんなこと言っても無駄だよ!ボクたち勝ったんだから、奪った原稿を返してもらおう! |
(ノアはモモの方を向いて笑った。まったく意に介することなく、紙1枚の原稿を彼らに手渡した) | |
モモ |
ニキ、ランサー、この原稿を見て!こいつがこんな気前よくボクたちにくれるなんて、何だか怪しいような気が……? |
(ニキたちはこの原稿を細く調べたが、特に変わったところは見つけられなかった) | |
ハハハ、どんなに見ても分かりっこないよ。 正直なところ、僕は嵯耶王の日記にはこれっぽちも興味はない。僕がここに来たのは君たちにある秘密を教えてあげたくて…… |
|
ランサー |
私はあなたのつまらない演出には興味ありませんの。あなたは一体何者?どうしてここに現れたの?言いなさい。 |
アイアンローズの君は信じてくれなくてもいいけど……そちらのピンク髪の子、彼女は僕の話を聞きたいんじゃないの? | |
ニキ |
私は……。 |
モモ |
ニキ、聞いちゃダメだよ!ボクの直感では、このマジシャンは絶対に悪いヤツだよ! |
怖い猫だな……それは誤解だよ。僕は君たちを手伝いたいだけだよ。 君たちがこれ以上続けると、嵯耶王の遺作を永遠に作れなくなるからね。 |
|
ランサー |
何を言ってますの……? |
遺作の秘密はずっとアイリ女王の手に握られているんだ。 あ、反論しないでね。君が信じてくれないのは分かっているけど、僕のこの話はそちらのピンクの髪の子に言っているんだからね。 ……やっと伝えられた。素晴らしい旅を楽しんで。それから時間があったら、僕のマジックも見に来てよ。 |
|
(ノアは礼帽をとってお辞儀をする。礼帽を再び頭にかぶると、帽子はマジシャンの体を吸い込んでしまった) (窓には帽子だけが残され、ノアの姿はもうなかった) |
|
モモ |
こ……こんなふうにいなくなるにゃんて!これは一体どんなマジックなの!? |
(帽子を拾い上げたニキは出窓で薔薇と1枚の便箋を拾った) | |
便箋 |
やっと会えたね。ニキ、君は僕の想像通り可愛いかったよ。 |
(このとき、収蔵室の扉が大きな音をたてて叩かれた。ニキたちは急いで窓に登り、収蔵室から逃げ出した) |
1-5「ヴァルナ川で」
モモ |
外の雨、まだ止まないね……このまま修道院に留まり続けるわけにもいかないし…… ニキ、どうしたらいいかにゃ? |
ニキ |
うん……考えたんだけど、あのノアっていうマジシャンの話、理に適っているような気がするの……。 |
モモ |
え!?なんだって!?あのノアって、きっともったいぶっただけの大ウソつきだよ! ボクたちを止めたいだけなんだから、信じちゃだめだよ! |
ランサー |
ノアは確かに怪しいですわ。 彼は一夜にして有名になりましたの。彼のマジックは完璧で、トップレベルのマジシャンでも彼の彼のトリックは見破れないらしいですわ。 みんながあいつを何て呼んでいるか知ってらして?……詐欺師、呪術師…… それから完璧なマジシャン。こんな奴の話、信じる必要ありませんわ。 |
ニキ |
でも長い間、あの特別な材料をどうやって手に入れられるのか誰も知らなかったわ。 あなたたちですら、遺作を作り出す方法を見つけられなかった。 もしかしたら、マジシャンの話を信じて女王の所に行って、この遺作の秘密を直接聞いてみてもいいのかもしれない……。 ランサー、アイアンローズが解散した本当の理由を知りたくないの? |
ランサー |
本当の理由?もう話しましたわ。私たちが失敗したって。 |
ニキ |
でも、女王がアイアンローズを解散するなんて、きっと簡単な理由じゃないと思うの。女王は本当にそんな人なの……? |
(ランサーは黙る。雨がシトシトと振り続け、地面には水たまりができていた。東の方にはうっすらと夜明けの光が見え始めた) | |
ニキ |
夜が明けるわ……もう時間を無駄にできない。 ランサー、私たちと一緒にお城に行きたくないのなら、この件は私とモモに任せて。 |
ランサー |
……分かりましたわ。私も一緒に行きますわ。 万が一何かあったら、あなたたちだけじゃ城の近衛軍に太刀打ちできないでしょうから。 南岸の下流に、城へ貨物を運ぶための専用の埠頭がありますの。 ニキ、早くカルファの田舎少女の服に着替えてちょうだい。埠頭から朝一番の貨物船に乗って城へ行きましょう。 |
モモ |
それから、傘を持っていくのを忘れずにね! ううう……この雨いつになったら止むんだよ……。 |
コーデバトル |
1-6「味方か敵か?」
ブランシェ |
ランサー、やっぱり来たのね。 |
ランサー |
……あなた! |
モモ |
お前は……ブランシェ!? |
ニキ |
ブランシェ!?あなたが、どうしてここに? |
ブランシェ |
昨夜、守衛が王立修道院に侵入した人がいるって言ってたから……すぐにあなただと思ったわ。 ランサー、やっぱり諦めていなかったのね。 |
ランサー |
ごめんなさい。私はあなたとは違いますの。たった1回の任務の失敗で今まで守ってきた全てを放り出すなんて……できませんわ。 |
ブランシェ |
たとえどうであれ、私は女王への忠誠を守り抜く。 |
ランサー |
じゃあその「忠誠」とやらを見せてもらいましょう。今日は必ずここであなたを倒しますわ……! |
ニキ |
ランサー、このバトル、私にやらせて……! |
ランサー |
おどきなさい。これは私たちの間のことで、あなたには関係ありませんわ。 |
ニキ |
あなたたちに何があったのか知らないけど……でも、あなたたちはアイアンローズの仲間でしょう? たとえ立場が違っても、理想が違っても、友達と戦いたい人なんていないわ……。 |
ブランシェ |
……。 |
ニキ |
ブランシェ、私たちどうしてもお城に行って、アイリ女王に合わないといけないの。会って遺作のことを聞かなければいけないの。 どうしても行く手を阻むなら……私があなたとコーデバトルをするわ。 |
ブランシェ |
……コーデテーマはカルファ風の中世ドレスよ。 |
ランサー |
カルファ中世風はブランシェの得意なコーデスタイルですわ。ニキ、お気をつけて。 |
コーデバトル |
1-7「雨上がりの朝」
ブランシェ |
行きなさい。 |
ニキ |
ブランシェ……。 |
モモ |
勝ったのに、どうしてボク嬉しくないんだろう……。 |
ランサー |
……あなたは負けていませんわ。 |
ニキ |
ええ……ブランシェ、最初から勝つつもりはなかったんでしょ? |
ブランシェ |
黙りなさい。 |
ランサー |
もし本当に私たちを捕まえたいのなら、城の近衛軍を引き連れてくればいい…… だけど、あなたは誰にも知らせずに一人でここに来たわ……。 |
ブランシェ |
……黙りなさいと言ったでしょ。 |
モモ |
ブランシェ……。 |
ランサー |
……分かっていますわ。任務に失敗して、アイアンローズが解散に追い込まれて……誰よりも責任を感じていたのは、あなたですわ。 だけど、女王への忠誠心が命令に背くことを許さなかった……。 私も困惑したし、気力も失くした。でも、今ではもう終わったことですわ。 私、分かりましたの。受け入れられないような失敗でも、必ず乗り越えなければいけないって。 だから、遺作に隠された秘密を探し続けて、果たせなかった使命を成し遂げたい…… アイアンローズ解散の真の理由を知るためにも。 |
ブランシェ |
ランサー、私、時々あなたのことが少し羨ましくなるわ。 ニキ、あなたは何のためなの? |
ニキ |
私は……友達のためです。 私の友達を守るために……この遺作を作る方法を必ず見つけなきゃ。 |
ブランシェ |
……分かったわ。じゃあ、これを受け取ってちょうだい。 |
モモ |
鳥のくちばしの形の仮面?ボクどこかでこのアクセサリーを見たことあるような……? |
ランサー |
ええ……この仮面はカルファの宮廷医師の標準アクセサリーのひとつ。 城の守りはとても厳重ですが、宮廷医師の服装に着替えれば、きっと楽になるはずですわ。 ブランシェ、ありがとう。 |
ブランシェ |
……私にできるのは、これくらいしかないから。 |
コーデバトル |
1-SP1「カルファのガンマン」
1-SP2「フラワーアベニュー」
1-SP3「再会」
第2巻1章の攻略情報
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