【Elin】犯罪者になる条件とデメリット｜街に入る方法

犯罪者になる条件

カルマ値がマイナスになる

カルマ値がマイナスまで下がると、強制的に犯罪者となる。犯罪者になると、ダルフィ以外の住人から罵られたりガードから攻撃されるなど、行動を制限される。

プラスに戻れば犯罪者じゃなくなる

カルマ値がプラスに戻れば、犯罪者ではなくなる。犯罪者から脱却したい場合は、カルマ値が増える行動をしてカルマ値をプラスに戻そう。

犯罪者になるメリット

脱却しない前提ならカルマに縛られない

犯罪者から脱却しない前提なら、カルマ値が下がる行動に縛られずに行動できる。窃盗や税金の踏み倒しなど、お金周りはかなり快適になる上、魔法「インコグニート」で変装すれば街に入って売買も可能なのでメリットは多い。

犯罪者になるデメリット

街に入るとガードに攻撃される

犯罪者になると、街にいるガードに攻撃される。ガード以外からは攻撃されないので、透明可や視界に入らないように動けば街の探索はできるものの、ガードはほぼ即死レベルの攻撃をしてくるので死亡するリスクは高い。

ダルフィ以外での売買ができない

犯罪者になると、ダルフィ以外の街や集落で売買ができない。ただし、魔法「インコグニート」で変装すれば街に入って売買可能だ。

犯罪者の状態で街に入る方法

魔法「インコグニート」を使う

魔法「インコグニート」で変装すれば、犯罪者が街に入ったり売買などの行為ができる。しかし、インコグニートは120ターンの制限時間があるため、途中で解除されないように複数回分用意しておくのがおすすめだ。

盗賊ギルドで購入できる

魔法「インコグニート」は、盗賊ギルド内の何でも屋や自動販売機から購入できる。盗賊ギルドは奴隷商の館から侵入可能で、何でも屋や自動販売機は盗賊ギルドに入らなくても利用できる。