【女神転生5】仲魔の特徴と解説

仲魔とは？

味方として戦ってくれる悪魔

仲魔とは、味方として主人公のパーティに加わり戦ってくれる悪魔である。女神転生5では200以上の悪魔の実装が確定しており、敵に応じて様々な悪魔を使い分けるのが攻略のカギとなる。

交渉成功で増やせる

仲魔は、敵悪魔と戦闘中に「交渉」を行うと味方に加えられる。交渉で悪魔を味方にするには、出現する選択肢の中から正解のものを選び、なおかつ、HPやお金を差し出すなどの悪魔の要求に応える必要がある。

悪魔合体で強化できる

悪魔合体とは、仲魔同士を合体させて更に強い悪魔を生み出すシステムである。悪魔合体を行うと上位や別種の悪魔に進化可能。さらに、もととなる悪魔のスキルなどの能力を継承できる。

仲魔の特徴

役割やスキル適正がある

仲魔には、攻撃スキルを多く持つアタッカーや、回復スキルを持つヒーラーなどの役割が別れている。各役割の悪魔をバランス良く入れるのがパーティ編成のコツだ。また、仲魔ごとに「スキル適正」を持っており、得意属性の技の威力が上がる代わりに、苦手属性の技は威力が下がる。

仲魔ごとに異なるマガツヒスキルを持つ

女神転生5の新システム「マガツヒスキル」は、マガツヒゲージが満タンになると使用できる必殺技で、仲魔ごとに「攻撃」「補助」「回復」などの異なる性能のスキルを持っている。ピンチの時に回復系マガツヒスキルで一気に回復するなど、状況に応じた使い分けができそうだ。

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