【女神転生5】主人公のプロフィールと特徴
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真・女神転生5(メガテン5)のキャラクター「主人公」について紹介。主人公のプロフィールに加え、キャラの特徴を掲載しているので、女神転生5攻略の参考にどうぞ!
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主人公のプロフィール
名前 | 不明 (プレイヤーが設定できる可能性あり) |
性別 | 男 |
CV | 不明 |
解説 | 都内に住む高校3年生。とある事件により悪魔が支配する荒廃した世界「ダアト」に迷い込んでしまう。ダアトで謎の男「アオガミ」と出会い、悪魔と対抗する神の力を授かるのをきっかけに、神と悪魔の戦いに身を投じる。 |
性別は男
女神転生5の主人公は中性的な見た目だ。しかし、PV vol.1におけるアオガミの「少年、死にたくなければ手を取れ」というセリフから、性別は女ではなく、男であると断定できる。
主人公の名前は変えられる?おすすめや決め方 |
主人公の特徴
都内に住む平凡な高校3年生
主人公は、都内の全寮制高校「縄印学園」に通う高校3年生だ。平和な日常を過ごしていたが突如一変、下校路のトンネルの崩落をきっかけに、同級生である「敦田ユヅル」「太宰イチロウ」と共に荒廃したもう一つの東京「ダアト」に迷い込んでしまう。
縄印学園生徒と主人公との関係性
キャラ | 主人公との関係性 |
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敦田ユヅル |
・主人公の同級生 ・主人公と共にダアトに迷い込む |
太宰イチロウ |
・主人公の同級生 ・主人公と共にダアトに迷い込む |
磯野上タオ |
・主人公の同級生 ・対悪魔組織「ベテル」で主人公をサポートする |
敦田ミヤズ |
・敦田ユヅルの妹で、主人公の後輩 ・兄への心配を主人公に打ち明ける |
樹島サホリ |
・主人公の同級生 ・悪魔が縄印学園を襲撃した際に襲われる |
神の力を得てナホビノとなる
ダアトに迷い込んだ主人公が悪魔に襲われそうになった時、突如謎の男「アオガミ」が出現。アオガミは力を授ける代わりに主人公と合体し、主人公は神の力を持つ「ナホビノ」となる。ナホビノは基本的に主人公に意思決定権があり、アオガミは声のみで主人公を導く。
アオガミのプロフィールと特徴 |
悪魔と戦う組織「ベテル」の一員となる
主人公がダアトから東京に戻ると、東京は悪魔に襲われ始めていた。主人公は悪魔と戦う組織「ベテル」の一員となり、東京を悪魔から守るために戦う。
八雲ショウヘイと敵対
「八雲ショウヘイ」は、ストーリー中で主人公の前に立ちはだかる謎の男だ。悪魔である「ジョカ」と手を組み行動しているが、行動の目的や主人公と敵対する明確な理由判明していない。
八雲ショウヘイのプロフィールと特徴 |
ジョカのプロフィールと特徴 |
悪魔を仲間にして戦う
主人公は、ナホビノの力により悪魔を仲間にし共に戦える。悪魔は「悪魔会話」で交渉を成功させると仲間にでき、悪魔合体による強化ができる。また「写せ身」を使用して主人公自らが悪魔の力を取り入れるのも可能だ。なお、ゲーム内では仲間なった悪魔を「仲魔」と呼ぶ。
悪魔会話(交渉)のやり方とコツ |
「写せ身」の入手方法と使い道 |
主人公の考察
ナホビノは神を冒涜する禁忌の力
「汝よ、神と為れー。」という語りや、戦闘シーンにおいて主人公が「合一神」と表記される点から、ナホビノは神の力であるのは明白だ。しかし、ベテルの統括者アブディエルのセリフ「彼の存在そのものが主への冒涜である」から、ナホビノは神を冒涜する禁忌の力であると考えられる。
アブディエルのプロフィールと特徴 |
ベテルと敵対するルート分岐がある
ストーリーの途中で、主人公は悪魔と戦う組織「ベテル」の一員となる。しかし、PVにおけるアブディエルが敵として立ちはだかるシーンや、アオガミの「君が人間のために行動していると思っていたのだが、それは間違いか?」というセリフから、ベテルが敵対する展開となりそうだ。
また、女神転生シリーズはストーリーが分岐する場合が多い。主人公がベテルの一員として最後まで戦うルート、ベテルと敵対し追われる身となるルートの両方のパターンが想定される。
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