【女神転生5】敦田ユヅルのプロフィールと特徴

敦田ユヅルのプロフィール

敦田ユヅルの特徴

主人公の同級生

敦田ユヅルは、主人公と同じく都内の全寮制高校「縄印学園」に通う高校3年生。正義感が強く行動力がある人物だ。両親を失っており、妹の敦田ミヤズが唯一に肉親である。

敦田ミヤズのプロフィールと特徴

主人公と共にダアトに迷い込む

下校路のトンネル崩落事故をきっかけに、「主人公」「敦田ユヅル」「太宰イチロウ」の3人は、共に荒廃したもう1つの東京「ダアト」に迷い込む。主人公とは別の場所に飛ばされてしまうが無事合流し、協力してダアト脱出を試みる。

ベテルの臨時部隊に所属

ダアトに行く以前から、妹のミヤズを守るため、悪魔と戦う組織「ベテル」に臨時部隊として所属していた。主人公と共にダアトから帰還したのち、悪魔に対抗する新たな力「悪魔召喚プログラム」を手にしたユヅルは、東京を守るための悪魔と戦うのを決意する。

ハヤタロウを使役する

PVではユヅルが悪魔「ハヤタロウ」を使役するシーンが確認されている。ハヤタロウは、悪魔召喚プログラムを使用したユヅルの主力悪魔であると言えそうだ。

主人公と磯野上タオの前に立ちはだかる

ユヅルがハヤタロウを使役するシーンは、主人公と磯野上タオの前に立ちはだかる場面でもある。何らかの理由で主人公と敵対する展開となっているが、他キャラのセリフからわかる主人公とベテルが敵対する理由に関係がありそうだ。

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