女神転生5_マタドール

【女神転生5】マタドールの倒し方とおすすめ編成

編集者
女神転生5攻略班
最終更新日

女神転生5(メガテン5)のボス「マタドール」の攻略情報を掲載!マタドールの弱点や行動、攻略のコツ、おすすめの編成例も記載しているので、女神転生5攻略の参考にどうぞ。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

マタドールの攻略情報

女神転生5_マタドール

出現場所 ダアト:港区 タマチ
推奨レベル Lv22以上
敵の攻撃 物理、衝撃
備考 ・対策無しでは攻略不能
・ジョカ戦の前に攻略推奨
・討伐でマタドールの合体が解放

トウキョウ議事堂のジョカ戦前に倒そう

マタドールは電撃が弱点なため、トウキョウ議事堂でエリゴールたちを倒した後に攻略しに行くのがおすすめだ。マタドールもジョカも衝撃属性を使うボスで連戦しやすい。

魔人の攻略と出現場所

マタドールの弱点と使用スキル

女神転生5_マタドール

マタドールの弱点

Lv 耐物 耐火 耐氷 耐雷 耐衝 耐光 耐呪
24 - - -
睡眠 幻惑 混乱 魅了 封技

マタドールの使用スキル

スキル 効果
血のアンダルシア 全体ランダムに3~6回物理小ダメージ
チャージ 次の物理攻撃が威力上昇
赤のカポーテ 単体の命中率&回避率が2段階上昇(3T)
マハザン 全体に衝撃小ダメージ
マハラクンダ 全体の防御1段階低下(3T)

マタドールの倒し方と攻略のコツ

1 写し身合体で主人公を衝撃耐性持ちにする
└ 衝撃無効のスダマがおすすめ
2 HP回復アイテムと風障石、電撃の小秘石を最大まで買っておく
3 マガツヒゲージを最大まで溜める
4 トウキョウ議事堂でラクシャーサと会話し「邪鬼族の護符」を貰う
5 電撃スキル持ちとラクシャーサを編成する
6 タマチへ移動し戦闘を開始する
7 「赤のカポーテ」をラクシャーサの「羅刹王の宴」で消す
8 電撃の小秘石やジオ系スキルで弱点を突きながら攻撃する
9 マタドールがマガツヒを集めたら風障石を使う
10 手順7~9をこまめな回復をしながら繰り返す

戦闘前の準備をする

女神転生5_マタドール

マタドールは電撃弱点の衝撃攻撃をしてくるボスのため、まずは衝撃耐性と風障石を用意しよう。また、長期戦でMPが枯渇しがちなため、電撃の小秘石や回復アイテムを使ってMPを温存するのがおすすめだ。

羅刹王の宴で赤のカポーテを消す

女神転生5_マタドール

マタドールが使う赤のカポーテは回避率が2段階も上昇してしまう凶悪なスキルだ。そのまま戦うと攻撃が当たらず行動回数が消えてしまう危険な状態のため、対策が必要だ。

おすすめは、ラクシャーサのマガツヒスキル「羅刹王の宴」だ。マガツヒゲージを使うが、上がってしまった回避率を瞬時に最低まで下げられる。

トウキョウ議事堂で護符を貰うと使えるようになる

「羅刹王の宴」は、トウキョウ議事堂の屋根にいるラクシャーサと会話し、「邪鬼族の護符」を貰うと使えるようになる。ただし、マガツヒゲージと邪鬼族の悪魔も必要なため、戦闘前にゲージを最大にしつつラクシャーサを編成することも忘れずに。

マガツヒを集めたら風障石を使う

女神転生5_マタドール

マタドールがマガツヒを集めたら、次のターンにマハザンを使ってくる。衝撃無耐性でも受けるのは厳しいため、風障石を使って無効化してしまおう。

回復はこまめに行なっておく

血のアンダルシア ヒット前 血のアンダルシア ヒット後
女神転生5_マタドール 女神転生5_マタドール

マタドールはマハザン以外にも、チャージからの通常攻撃や血のアンダルシアといった危険な物理攻撃をしてくる。当たり方が悪いと瀕死級のダメージを受けてしまうため、回復はこまめに行なっておこう。

マタドール戦のおすすめ編成

2番目 3番目 4番目
ラクシャーサ
ラクシャーサ
アメノウズメ
アメノウズメ
タケミナカタ
タケミナカタ
ストックに入れておきたい悪魔
シーサー
シーサー
フォルトゥナ
フォルトゥナ
ベリス
ベリス

羅刹王の宴を使うラクシャーサは2番目

羅刹王の宴を使うラクシャーサは、2番目に編成しよう。3~4体目のキャラは、マタドールにデバフが入った状態で行動が出来るからだ。

電撃スキル持ちで一気に削る

3~4体目のキャラは電撃スキル持ちがおすすめ。ジオンガやショックウェーブなどの高威力スキルをデバフがある内に使っておきたいからだ。MPが切れたら役目終了で交代するため、MPの温存をする必要はない。

控えにアタッカーと全体回復持ちを入れる

控えとなるストックには、シーサーのような電撃スキル持ちやベリスのような物理アタッカーを入れておこう。また、保険でリャナンシーのような全体回復スキル持ちも入れておきたい。

序盤におすすめの悪魔


情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました