【女神転生5】裏ルシファーの攻略とおすすめ編成

裏ルシファーの攻略情報

隠しルート選択時に戦う

裏ルシファーは万古の神殿での選択肢で「座の破壊」を選び、条件を満たすと発生する隠し選択肢「人のみの世界を創世する」を選択した際に戦うボスだ。

裏ルシファーの弱点と使用スキル

第一形態	第二形態	第三形態

火炎落星	氷結落星	明けの明星

弱点と耐性

第一形態の弱点の耐性

※火炎落星出現時は氷結弱点、氷結落星出現時は火炎弱点になる

第二形態の弱点の耐性

第三形態の弱点の耐性

※明けの明星出現時は弱点になる

火炎落星の弱点と耐性

氷結落星の弱点と耐性

明けの明星の弱点と耐性

使用スキル

第一形態の使用スキル

第二形態の使用スキル

第三形態の使用スキル

裏ルシファーの攻略方法

第三形態までMPを調整しつつ戦う

裏ルシファーは通常のルシファーとは違い、第三形態まであるため、MPは枯渇しないように調整しつつ戦おう。第一形態と第二形態の体力は低めに設定されているが、第三形態は高めで第一形態と第二形態の体力を合わせた値になる。

万能属性か貫通持ちで攻める

裏ルシファーは形態によって弱点が変わりるため、どの形態にも対応できる万能属性か貫通持ちを持ち込むと良い。アタッカーには属性のギガプレロマを習得させて、効率よくダメージを与えよう。

弱点を無くしておく

裏ルシファーは、全属性の攻撃を行うボスのため、弱点がある状態だと弱点を付かれた時に高確率でやられる。裏ルシファーに挑む際は、必ずスキル継承か写せ身合体で弱点を無くしておこう。

主人公にはメタトロンの写せ身を使う

主人公には弱点が1つもない「メタトロンの写せ身」を使い弱点を無くすのがおすすめ。弱点が少ない写せ身でも良いが、メタトロンの写せ身を使う場合は、無効スキル用に写せ身を消費せずに済む。

無効は継承や写せ身で覚えさせる

弱点がある悪魔は上記の表を参考にして無効を継承か写せ身で覚えさせよう。複数の無効を持つ悪魔を悪魔全書に登録しておけば、他の属性無効を持つ悪魔を作る際に役に立つ。

バフとデバフでバトルを有利にすすめる

裏ルシファー戦の第一形態と第二形態では、バフとデバフを使ってバトルを有利に進めよう。第一形態はデカジャ持ちだが使用頻度は低いため、気にせずラスタキャンディなどバフを使って良い。また、第三形態になるとデカジャとデクンダを多用するため、バフデバフは使わなくても良い。

落星と明けの明星は最優先で倒す

第一形態で呼ぶ「落星」と、第三形態で呼ぶ「明けの明星」は最優先で倒そう。残したまま敵のターンになると、落星では単体に約1200ダメージ、明けの明星では全体に約700〜800ダメージが飛んでくるためだ。落星のHPは約1000、明けの明星のHPは約1300のため、4人で攻撃すれば問題なく1ターンで倒せる。

アイテムは惜しまず使う

裏ルシファーの能力はDLCを除くとシヴァの次に高いため、高級アイテムも惜しまず使って戦うとよい。裏ルシファーは第三形態までありHPが高く長期戦になりがちなため、「チャクラポット」や「ソーマ」によるMP回復、「宝玉輪」による全体HP全回復も活用し、MP切れを起こさないような戦い方も重要だ。

使用おすすめアイテム

裏ルシファーのおすすめ編成

1番目	3番目	4番目
ベルゼブブ	デメテル	メタトロン

ストックに入れておきたい悪魔
ガブリエル	ゼウス	オーディン

ベルゼブブを1番目に配置する

ルシファーの混乱対策で、混乱無効を持つベルゼブブは1番目に配置して主人公を2番目に配置しよう。混乱の攻撃を受けてもベルゼブブは無効のため、確実に味方全員の混乱をアイテムなどで解除できる。

万能属性か貫通持ちアタッカーを編成する

裏ルシファー戦では、万能属性か貫通持ちの悪魔を編成しよう。おすすめは、攻撃以外にも混乱無効とデバフを担当できる「ベルゼブブ」と、万能ギガプレロマで火力の高い「メタトロン」だ。

回復役はデメテルがおすすめ

回復役にはデメテルを使い、専用スキルで回復するのがおすすめだ。デメテルの専用スキルは最大HPを超えて回復する効果を持つため、ルシファーの攻撃を連続で受けても耐える可能性が高くなる。

MP枯渇対策でハイリストアと大魔脈を用意

高火力のスキルやバフデバフスキルは消費MPが高いため、ハイリストアと大魔脈でMP枯渇対策をしよう。継承や写せ身合体のおすすめ悪魔は、ハイリストアではレベルを1上げると覚える「ロキ」で、大魔脈では初期で習得している「ティターニア」だ。

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