【エグゼ6】アドコレの新要素まとめ｜過去作との違い

PET画面

3Dロックマン

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、タイトル選択画面やギャラリー画面を、3Dで描写されたロックマンがボイス付きでナビゲートしてくれる。また、予約特典のスキンを入手すれば、Vol.1ではサイトスタイルに、Vol.2ではダークロックマンに見た目を変更できる。

アートギャラリー

ギャラリー画面では、歴代のオフィシャルイラストや設定画、ラフデザインなどの貴重な資料も収録されている。イベントやグッズに関連するイラストも収録されており、合計1000点以上のイラストを閲覧できる。

ミュージックプレイヤー

ギャラリー画面では、ゲーム内で使用されている全188曲のBGMをすべて視聴できる。お気に入りの曲は、ギャラリー画面のBGMに設定できるほか、リピートモードで繰り返し聴くことも可能だ。また、予約すれば特典として4曲のアレンジBGMが追加される。

ゲーム内要素

配信チップ

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、イベント等で配信された限定チップが15枚収録されている。エグゼ6は「ダブルビースト」「グレイガ」「ファルザー」の3枚が収録されており、プレイ中にサブ画面「ロックマン」の項目からチップデータを読み込める。

改造カードをすべて収録

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、当時は読み込みに周辺機器が必要だった改造カードがすべて収録されている。エグゼ6では、ロックマンの強化やアイテム、新たな依頼などを追加できるので、プレイ中にサブ画面「ロックマン」の項目から読み込んで使ってみよう。

バスターMAXモード

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、ロックバスター1発の威力を100倍にできる「バスターMAX」モードが搭載されている。プレイ中にいつでもON/OFFを切り替えられるので、ストーリーをサクサク進めたい場合は使ってみよう。

高画質化フィルター

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、ゲームプレイ画面のジャギーを目立たなくする「高画質化フィルター」が搭載されている。高画質化フィルターは任意でON/OFFを切り替えられるので、当時の質感を楽しみたいプレイヤーも安心だ。

オンライン通信機能

ネットに繋いで対戦やトレードが可能

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』では、インターネットに繋げばオンラインで対戦やトレードなどを行える。フレンドとのプライベートマッチだけでなく、ランクマッチも実装されているので、色んな人と戦って最強のネットバトラーを目指そう。

Switch版とPS4版はオンラインが有料

インターネットに接続して遊ぶ場合、Switch版なら「NintendoSwitchONLINE」、PS4版なら「PlayStationPlus」への加入が必要になる。どちらも有料なので、オンラインプレイを楽しみたい場合は覚えておこう。

クロスプレイは非対応

『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』は、他機種版とのクロスプレイやクロスセーブは非対応となっている。そのため、友達と通信して一緒に遊ぶ場合は、同じ機種で揃えておこう。

Switch版はローカル通信も対応予定

Nintendo Switch版では、ローカル通信にも対応予定。GBA版の時のように、友達とSwitchを持ち寄って一緒に遊ぶことも可能だ。

通信機能でできること

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