【エグゼ6】ナビカスタマイザーの使い方とルール｜発生するバグ一覧

ナビカスタマイザーの使い方

サブ画面の「ロックマン」から起動

ナビカスタマイザーは、サブ画面の「ロックマン」という項目から開ける。起動できるようになるのは、第2話にメールで送られてきてからなので、起動できない場合はまずストーリーを進めよう。

パーツを入手してカスタマイズする

ナビカスタマイザーは、ミステリーデータやショップで入手したパーツを配置してカスタマイズできる。ロックマンに新たな性能を追加する「プログラムパーツ」と、主にステータスを上昇させる「プラスパーツ」があるので、両方を集めて上手くカスタマイズしよう。

パーツの主な入手方法

パズルのようにパーツを配置する

ナビカスタマイザーの画面では、パズルの要領でプログラムパーツをメモリMAPに配置していこう。配置する際のルールを守りつつ、上手くパーツを配置できたら「RUN!」を選択して完了だ。

拡張メモリとスピンパーツで自由度アップ

メモリMAPのマスが増える「拡張メモリ」と、対応した色のパーツを回転させられる「スピンパーツ」があれば、パーツ配置の自由度がより高まる。ロットナンバーやミステリーデータ等から入手できるので、入手可能になったら最優先で入手しておこう。

圧縮コマンドで一部のパーツを縮められる

一部のパーツには圧縮コマンドが用意されており、入力するとパーツを1マス分小さくできる。パーツが小さくなれば、組み込めるパーツも増えるため、通常では実現しないようなプログラムも組めるようになる。

ルールを守ってプログラムする

ナビカスタマイザーには、プログラムをするうえで守るべきルールがある。ルールを守らない置き方をすると、バグが発生してしまうため、ルールを守ってプログラムしよう。

ナビカスタマイザーのルール

同じ色のパーツを隣り合って置かない

プログラムパーツ、プラスパーツに関わらず、同じ色のパーツを隣に置いてはいけない。隣り合ってさえいなければ大丈夫なので、斜めに接しているだけなら問題なく配置できる。

プログラムパーツはコマンドラインに載せる

プログラムパーツは、メモリMAPの中央にあるコマンドラインの上に載せよう。1マス分でも乗っていれば良いので、なるべく多くのパーツを置けるように考えて配置しよう。

プラスパーツはコマンドラインに載せない

田の字のような、表面に凹凸があるプラスパーツはコマンドラインに載せてはいけない。そのため、先にプログラムパーツを置いてコマンドラインの部分を埋めてから、その隙間を埋めるような形でプラスパーツを置いていくのがおすすめだ。

組み込めるパーツの色は4色まで

メモリマップ上に置くパーツの色は、4色以内にしよう。置かれているパーツの色が5色以上になると、バグが発生してしまう。

メモリMAPをはみ出して置かない

ナビカスパーツは、メモリMAPを1マス分はみ出して置くこともできるが、はみ出して置くとバグが発生してしまう。バグが発生してでも多くのパーツを配置したい場合には、はみ出して置いてみるのもアリだ。

ナビカスタマイザーで発生するバグ一覧

操作のバグ

ココロのバグ

パネル移動のバグ

カスタム画面のバグ

フィールド上でのバグ

リザルトのバグ

バスターのバグ

HP関連のバグ

状態変化バグ①

状態変化バグ②

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