【デュエプレ】レジェンドバトル｜第6弾『にじさんじ』コラボの報酬内容と攻略用デッキ

10月23日（木）解放

10月24日（金）解放

10月25日（土）解放

10月26日（日）解放

10月27日（月）解放

早乙女ベリーのレジェンドスキル

レジェンドスキル
【魂が火文明】早乙女ベリーのターン開始時、早乙女ベリーのエレメントがなければ、ゲーム外から《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》をバトルゾーンに出す。（この能力は4ターン目以降に発動する） このゲーム中、初めて早乙女ベリーのシールドがなくなった時、ゲーム外から《ボルシャック・ドギラゴン》と《蒼き団長 ドギラゴン剣》を早乙女ベリーの手札に加える。 双炎祭壇 アポロヌス・パトス ボルシャック・ドギラゴン 蒼き団長 ドギラゴン剣

プレイヤー側のレジェンドスキル

静凛のレジェンドスキル

レジェンドスキル
【強く気高く美しい静凛】静凛の1ターン目の開始時、静凛はゲーム外から《大獄の封殺ディアスZ》を召喚する。そのクリーチャーは「相手はこのクリーチャーを選べない」、「攻撃されない」を得る。 大獄の封殺ディアスZ

プレイヤー側のレジェンドスキル

樋口楓のレジェンドスキル

レジェンドスキル
【エルフの森を燃やせ！】樋口楓の3ターン目の開始時、樋口楓はゲーム外から《“罰怒“ブランド》1枚を手札に加える。各ターン、樋口楓の《“罰怒“ブランド》が初めて攻撃する時、各プレイヤーはマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。 “罰怒“ブランド

プレイヤー側のレジェンドスキル

イブラヒムのレジェンドスキル

プレイヤー側のレジェンドスキル

加賀美ハヤトのレジェンドスキル

レジェンドスキル
【ダイカガミ！起動！】このゲーム中、初めてバトルゾーンまたはマナゾーンに加賀美ハヤトのジョーカーズが合計10枚以上になった時、加賀美ハヤトはゲーム外から《ジョリー・ザ・ジョニー》を召喚する。このゲーム中、初めて加賀美ハヤトが《ジョリー・ザ・ジョニー》を出した時、ゲーム外から《王盟合体 サンダイオー》をバトルゾーンに出す。 ジョリー・ザ・ジョニー 王盟合体 サンダイオー

プレイヤー側のレジェンドスキル

早乙女ベリー｜初級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級は何の変哲もない火文明のBASICデッキだ。苦戦する要素が無いため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで手早く攻略できる。

警戒カウンター一覧

S・トリガー
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早乙女ベリー｜中級

ドドンガ轟キャノンに注意

中級は「火単ドリームメイト」を使用。特にパワーが高いデッキではないため、こちらの強い動きをぶつけるだけで簡単に勝ててしまう対面だ。初級同様レンタルデッキ「火ジョーカーズ」などの速度効率の高いデッキで手早く済ませてしまおう。

ただし、スーパー・S・トリガー《ドドンガ轟キャノン》には注意。最後のシールドで踏んでしまうと、コスト8以下のクリーチャーが全滅してしまう。できるだけスーパー・S・トリガー発動の確率を下げるシールドの削り方をするか、コスト9以上のクリーチャーの攻撃を最後まで残しておく、呪文ロック効果を使うなどで対策しよう。

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S・トリガー
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早乙女ベリー｜上級

レンタルデッキ「裁きの紋章」がおすすめ

上級は理想の動きをすると最速3ターン目には《ドギラゴン剣》による強力な打点が飛んでくる「ハムカツ団」対面だ。初級〜中級で使ってきた「火ジョーカーズ」では速度で競り負けてしまう可能性があるため、今回もレンタルデッキで挑む場合は耐久性能が高い「裁きの紋章」がおすすめ。

《ボルシャック・ドギラゴン》やマナ加速を封じる《DG 〜裁キノ刻〜》を扱えるのがメリットだ。他にも相手の《ドキンダムX》が禁断解放されると、《断罪スル雷面ノ裁キ》で簡単に処理できるため、特殊勝利を狙えるといったメリットも持つ。

対策カード例

対策カード
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革命0トリガー
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S・トリガー
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早乙女ベリー｜伝説級

レジェンドスキルで早期決着

伝説級ではプレイヤー側のレジェンドスキルにより、火文明クリーチャーの召喚コストを大幅に下げられるため、レンタルデッキで挑む場合は「火ジョーカーズ」がおすすめだ。対戦相手はレジェンドスキルにより、確定で手札に《ボルシャック・ドギラゴン》を抱えてくるため、過剰打点でリーサルを組もう。

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革命0トリガー
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S・トリガー
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静凛｜初級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級はデッキパワーが低い闇自然ビートダウンが相手。S・トリガーも強くないため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで自分の強い動きを押し通して手早く攻略できる。

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S・トリガー
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静凛｜中級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級同様、相手のS・トリガーは強くないため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで自分の強い動きを押し通して手早く攻略できる。

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静凛｜上級

豊富なS・トリガーとハンデスを警戒

上級のデッキは豊富なS・トリガーが採用されている上、《ヘモグロ》《ディスポインター》といったハンデスによる妨害を仕掛けてくる。さらには《セビーチェン》によるバウンス除去や、墓地が貯まると《クロスファイア》による奇襲にも注意。

レンタルデッキで挑む場合は、《ヤッタレ総長》によるドロー効果でハンデスによる被害を軽減できる「火ジョーカーズ」がおすすめだ。ハンデスに対してカウンターで相手盤面を破壊する《ヴァーニング・ヒーター》も使用できる。ただし、《ヘモグロ》を破壊してしまうと、もう一度ハンデスされてしまう点には注意。

豊富なS・トリガーに対しても、条件が整えば《サンダイオー》で貫通可能だ。《セビーチェン》によるバウンス除去も厄介なため、《カメライフ》や《バーバーパパ》といった盤面を除去する手段も手札に抱え込んでおこう。

対策カード例

対策カード
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警戒カウンター一覧

S・トリガー
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警戒カード
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静凛｜伝説級

ディアスZは学校男で簡単に処理可能

伝説級ではレジェンドスキルにより、選択されない除去耐性を持つ《ディアスZ》が1ターン目から登場するため、対策としては《学校男》がおすすめ。「水闇ミザリィ」など、《学校男》を自然に多数採用できるデッキを作成している場合は活用しよう。

エグザイルの破壊除去耐性でゴリ押し

相手デッキの除去手段は、全て破壊による除去であるため、「エグザイル」のP'Sドロン・ゴーによる破壊除去耐性でのゴリ押しが効きやすい。普段のランクマッチで「エグザイル」を使用している場合はおすすめだ。

レンタルデッキは「裁きの紋章」

レンタルデッキで挑む場合は「裁きの紋章」がおすすめ。《サッヴァーク》の除去耐性によるゴリ押しや、耐久から相手デッキ切れによる勝ちを狙える。とはいえ、選択されない除去耐性によるビートで序盤から攻められると脆く、相手の行動運には左右されやすい。クリアするまで何度かチャレンジが必要になる場合もあるだろう。

対策カード例

対策カード
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S・トリガー
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樋口楓｜初級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級はデッキパワーが低い闇自然ビートダウンが相手。S・トリガーも強くないため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで自分の強い動きを押し通して手早く攻略できる。

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S・トリガー
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樋口楓｜中級

相手のリソース切れを待とう

使用デッキは、レンタルデッキで挑む場合は初級同様「火ジョーカーズ」で問題ない。対戦相手は「火単ソニック・コマンド」を使うものの、《レッドゾーン》などの高いレアリティのソニック・コマンドは採用されていないため、デッキパワーは高くはない。とはいえ、《ナグナグ・チュリス》や《ライディーン》といった、こちらの小型獣を処理してくる手段は持ち合わせているため注意。

相手は手札リソースが枯れやすいため、《カメライフ》などで相手盤面を処理しつつ、ゆっくり盤面を整えていこう。

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S・トリガー
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樋口楓｜上級

墓地進化速攻の奇襲に注意

使用デッキは、これまで同様レンタルデッキの「火ジョーカーズ」で問題ない。対面は「火闇速攻」を扱ってくるため、《カメライフ》などで細かく盤面を処理しつつ、味方盤面を揃えていこう。ただし、相手クリーチャーを破壊すると、《ワーム・ゴワルスキー》や《デスマーチ》といった墓地進化速攻を仕掛けてくる点には注意。

とはいえ、逆にいえば墓地進化を使わなければそこまで速度が出るタイプのデッキではないため、S・トリガーの相性もあり、「火ジョーカーズ」側のビートが間に合いやすい。対面のS・トリガーによる耐久性は低いため、若干の過剰打点を揃えて決着を狙おう。

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S・トリガー
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S・トリガー
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樋口楓｜伝説級

チュチュリスを優先処理

使用デッキは、これまで同様レンタルデッキの「火ジョーカーズ」で問題ない。対面は「火単ビートジョッキー」を扱ってくるため、《カメライフ》でビートジョッキーのコストを下げてくる厄介なサポーター《チュチュリス》を優先して処理していこう。

対面のS・トリガーは《爆殺!!覇悪怒楽苦》を警戒。《サンダイオー》でS・トリガーを無力化するか、コストの高いクリーチャーを並べて攻めていこう。

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S・トリガー
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イブラヒム｜初級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級はデッキパワーの低い「火単ビートダウン」デッキだ。苦戦する要素が無いため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで手早く攻略できる。

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イブラヒム｜中級

盤面除去が多数

中級もレンタルデッキ「火ジョーカーズ」で問題なくクリア可能。とは言え相手には《超次元ボルシャック・ホール》《天守閣 龍帝武陣》といった、盤面の小型獣を処理する手段が多く、《ドンドド ドラ息子》などのコスト軽減サポートが破壊されてしまう可能性が高い。

こちらの盤面を超次元呪文で除去した後、エイリアンを並べてくるため、サイキック・リンクを防ぐために、こちらも《カメライフ》などの除去手段で破壊していこう。盤面の除去に徹して相手のリソースが切れるまで待ち、盤面形成ができた後は過剰打点で攻めていこう。

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S・トリガー
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警戒カード
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イブラヒム｜上級

ゲキシンオーで短期決戦

上級もレンタルデッキ「火ジョーカーズ」で問題なくクリア可能。相手のS・トリガーは手薄なため、《ゲキシンオー》で短期決戦を仕掛けてしまおう。

とは言え、もたもたしていると超次元呪文で小型獣を除去されながら、サイキック・リンクを狙われてしまう。一応《カメライフ》などの、相手クリーチャーの除去手段は手札に残しておこう。

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S・トリガー
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イブラヒム｜伝説級

レジェンドスキルで簡単に勝利が可能

伝説級ではプレイヤー側のレジェンドスキルにより、相手の攻撃でシールドが0になった際、確実に延命しながら手札の一番コストが大きい大型獣を踏み倒せるため、レンタルデッキで挑む場合は「水単シャコガイル」がおすすめだ。最悪ドローを進めながら待つだけで《シャコガイル》を簡単に着地でき、返しのターンで大量のドローカードを使い、特殊勝利に持ち込める。

他にも《ジーク・ナハトファルター》のループデッキなども同様の理由でおすすめだ。

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S・トリガー
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加賀美ハヤト｜初級

速攻ビートで手早く終わらせよう

初級はデッキパワーの低い「闇単デーモン・コマンド」デッキだ。苦戦する要素が無いため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」のようなビートデッキ、速度重視のデッキで手早く攻略できる。

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S・トリガー
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加賀美ハヤト｜中級

呪文ロックが刺さりやすい

中級ではいわゆる「ボルメテウスコントロール」と言われるハンデス除去コントロールタイプのデッキを使用してくるため、「火ジョーカーズ」のような盤面に小型獣を並べる必要があるデッキタイプは若干刺さりづらい。

今回の場合は、レンタルデッキ中では「自然単ゲイル・ヴェスパー」がおすすめだ。対戦相手のデッキは、フィニッシャー以外のほとんどが呪文で構成されるため、《モアイランド》の呪文ロックがまともに刺さる。

ボルメテウスの奇襲に注意

また、各種《ボルメテウス》の奇襲には注意。特に《希望と勝利の伝説》から踏み倒される《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》は、ソロプレイであるためスピードアタッカーになっている。

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S・トリガー
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他警戒カード一覧

他警戒カード
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加賀美ハヤト｜上級

盤面除去が刺さりやすい

上級の対戦相手は「ジョーカーズ」を使用。序盤は《ヤッタレマン》などの小型獣を並べる準備が必要なデッキであるため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」に採用されている《カメライフ》や《メラビート・ザ・ジョニー》の盤面除去効果が刺さりやすい。

S・トリガーによる守りは薄いため、盤面の制圧に成功した後は《ゲキシンオー》のワンショットビートで決着をつけよう。

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S・トリガー
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加賀美ハヤト｜伝説級

盤面除去が刺さりやすい

伝説級も上級同様、対戦相手は「ジョーカーズ」を使用。序盤は《ヤッタレマン》などの小型獣を並べる準備が必要なデッキであるため、レンタルデッキ「火ジョーカーズ」に採用されている《カメライフ》や《メラビート・ザ・ジョニー》の盤面除去効果が刺さりやすい。

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S・トリガー
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