【遊戯王デュエルリンクス】忍者デッキの対策カードとデッキ例
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- デュエルリンクス攻略班
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『遊戯王デュエルリンクス』の忍者デッキに対する対策カードとデッキ例を紹介。環境上位の忍者デッキを対策してランク戦を勝ち抜こう!
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment
忍者デッキの対策カード
忍法封じ
カード | 対策枚数/ポイント/入手場所 |
---|---|
心鎮壷 |
【おすすめ対策枚数:1枚】・セットカードを2枚封じる ・発動できない場合がある▶ヴァルキリーズレイジ |
盗賊の七つ道具 |
【おすすめ対策枚数:2枚】・罠カードを無効 ・LPコストだけで発動可能▶カオスコンプライアンス |
ネフティスの鳳凰神 |
【おすすめ対策枚数:2枚】・魔法・罠カードを破壊 ・黒竜の忍者に倒される▶カオスコンプライアンス |
忍者デッキの最大の強みで生命線の忍法を徹底的に対策する。忍法のほとんどが罠カードなので、「心鎮壷」で発動を封じたり「盗賊の七つ道具」で無効にしてしまえば有利に戦える。
忍法は永続カードばかりなので、「ネフティスの鳳凰神」も有効な対策となる。「黒竜の忍者」には粉砕!を使っても勝てないので、三星降格を使われる前に1,000以上ダメージを与えておきたい。
攻守共に高いモンスター
カード | 対策枚数/ポイント/入手場所 |
---|---|
古代の機械巨人 |
【おすすめ対策枚数:2枚】・攻守3,000の貫通効果持ち ・召喚サポートが多い▶クロノス |
E・HEROテンペスター |
【おすすめ対策枚数:1枚】・攻守2,800の戦闘耐性持ち ・召喚は非常に困難▶遊城十代 |
忍者の最大攻撃力は「黒竜の忍者」の2,800。攻撃力を強化する手段は少ないので、攻撃表示で出しておけば安心できる。
守備表示にされると「忍者マスターSASUKE」の効果で破壊されてしまうので、「クリボール」や「エネミーコントローラー」などの防御カードを用意しておこう。
忍者デッキの対策デッキ
機械天使デッキ
「サイバー・エンジェル荼吉尼」の除去効果は効果解決時まで除去するモンスターが確定していないため、「忍法変化の術」をチェーン発動されても特殊召喚したモンスターを除去できる。
「サイバー・エンジェル荼吉尼」の効果を使う際は、どのデッキにも入る「エネミーコントローラー」の存在に気をつけよう。
また、「黒竜の忍者」には素の攻撃力は及ばないので、「サイバー・エンジェル韋駄天」の効果で強化して戦うよう心がけよう。
ネフティスデッキ
「ネフティスの鳳凰神」の除去効果で忍法を破壊して戦う。上級モンスターの召喚を「忍法変化の術」に頼っているので、「ネフティスの鳳凰神」の効果で破壊してしまえば有利に戦える。
三星降格を使われると「黒竜の忍者」に倒されてしまうので、祖応期に1,000以上のダメージを与えるか、2~3枚バーンカードを入れるなどして対策しよう。
忍者デッキの対策スキル
キャラ/スキル名 | 効果/ポイント | |
---|---|---|
キース【バンデット】 |
【効果】 ライフポイントが1500以下の場合に使用できる。相手の魔法&罠ゾーンのセットカード1枚を選択して奪う。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。【ポイント】 セットされた忍法を奪う。忍者デッキなら奪ったカードを活用できる |
忍者デッキの特徴
上級モンスターを召喚しやすい
三星降格や「忍法変化の術」による上級モンスターの召喚が忍者デッキの核。2ターン目から切り札の召喚を狙えるため、速攻勝負が得意。
忍法による連続攻撃
「忍法変化の術」と「忍法分身の術」、「黒竜の忍者」の効果による特殊召喚で、1度のバトルフェイズに何度も攻撃できる。
手札入れ替えコンボ
機甲忍法 ゴールドコンバージョン |
隠密忍法帖 |
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「隠密忍法帖」の効果で「機甲忍法ゴールド・コンバージョン」をセットすることで、「機甲忍法ゴールド・コンバージョン」を即座に発動することができる。
手札の忍者を捨てて「隠密忍法帖」を発動するので、カード2枚を好感していることになる。
邪魔になった忍法カードを破壊することもできるので、非常に便利なコンボである。
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