【エグゼ6】取り返しのつかない要素と詰みポイント
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ロックマンエグゼ6(アドコレ)における隠しコマンドについて掲載。取り返しのつかないことや分岐する要素、詰みやすい要素についても解説しているので、ロックマンエグゼ6(アドバンスドコレクション)の取り返しのつかない要素について調べる際の参考にどうぞ。
取り返しのつかない要素一覧
| 要素 | 簡易解説 |
|---|---|
| チップトレーダー | チップトレーダーは実行直後にセーブされる。 |
| 一部の依頼報酬 | 一部の依頼は選択しによって報酬額が変動する。 |
| ヤカーンとのバトル | ヤカーンは炎属性のダメージのみ有効なので詰む可能性がある。 |
| 悪霊退治のボーナス | 悪霊退治で残ったソウルウェポンはバグのかけらになる。 |
チップトレーダーの強制セーブ
チップトレーダーを使うと、選択したチップを投入した段階で強制セーブが行われる。チップリセマラなどはできない仕様となっているため、覚えておこう。
一部依頼報酬の変動
一部の依頼では、依頼内の選択肢によって報酬で得られる金額が変動する。一時的にゼニーが必要となる依頼もあるため、タイミングをよく考えてから依頼を受注しよう。
報酬金額が変動する依頼一覧
| 依頼名 | 選択肢と報酬 |
|---|---|
| だれかたすけて！ | 100ゼニー：1,000 Z 1,000ゼニー：10,000 Z 10,000ゼニー：100,000 Z 選択した金額を一定期間貸す |
| かぶ！どっちをかうの？ | トヨサン：100 Z パパイヤコンピュータ：1,000 Z ブラックホール：100,000 Z |
「ヤカーン」との戦闘
依頼「なんとかしておくれ」にて出現するウイルス「ヤカーン」は、炎属性の攻撃しかダメージが通らない。グレイガ版であればクロスチェンジで対応可能だが、ファルザー版だと詰む可能性がある。依頼前には必ずセーブを行い、フォルダを調整してから挑戦しよう。
| なんとかしておくれの攻略｜報酬と発生時期 |
悪霊退治でバグのかけら入手
悪霊退治では、ソウルウェポンを残した状態で悪霊を全滅させると、残ったソウルウェポンがバグのかけらになる。エグゼ6ではバグのかけら入手手段が限られているため、できるだけソウルウェポンを残すように立ち回ろう。
取り返しがつかない要素の特徴
| 取り返しがつかない要素まとめ |
|---|
| ストーリー分岐はしない |
| 効率が変化する要素が多い |
| 原作のの詰みポイントは解消されている |
ストーリー分岐は無い
エグゼシリーズでは、ストーリーが基本的に1本道であるため、物語分岐にあたる取り返しがつかない要素は無い。自分のやりたいようにプレイして世界観を楽しもう。
効率が変化する要素が多い
エグゼ6の取り返しのつかない要素の特徴として、主にゼニーバグのかけらの入手量が増減する要が多い点が挙げられる。知らなくてもクリアややりこみは可能だが、手間を削減できるため、できるだけ効率的な選択をするように心がけるのがおすすめだ。
自由研究の詰みポイントは実質解消
原作のエグゼ6では、改造カード依頼の「自由研究」に詰みポイントが存在していた。しかし、アドコレ版ではアイテムカード「炎山の任務」があるため、詰みポイントではなくなっている。
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