【デュエプレ】新パック第14弾の収録カード予想

14弾パックのリリース時期予想

5月の第4週が妥当

新パックの実装時期だが、今までのリリース時期を考慮すると5月の4週目がリリース時期として予想できる。毎回木曜日または火曜日がリリース日に指定されているため、今回も5月24日または5月26日がリリース日になる可能性が高い。

14弾収録カード予想前の予備知識

前回はTCG版覚醒編第1弾まで収録

前回の第13弾パックでは、主にTCG版神化編第2弾から覚醒編第1弾までのカードがメインで収録されていた。4弾分のパックを跨ぐ形になっているが、デュエプレの世界観上実装できなかったカードも多数残っている。

普段はTCG版パック2〜3弾分のカードでデュエプレ版1パックが構成される形を取っており、前回は少し特殊な実装範囲になっていたと考えられるため、今回は実装速度を落として、TCG版覚醒編第3弾までのカードが実装されると考えるのが妥当だろう。

今後登場の可能性が高い新要素まとめ

返霊

▲原作覚醒編第2弾パックから登場

「返霊」とは、指定された枚数分墓地からデッキに返した際に発動できる能力だ。原作TCGでは、覚醒編第2弾パックから収録されている。

ノー・チョイス

▲原作覚醒編第2弾パックから登場

「ノー・チョイス」とは、どちらかのプレイヤーがハンド0枚になった時、発動できる能力だ。原作TCGでは、覚醒編第2弾パックから収録されている。

連鎖

▲原作覚醒編第1弾パックから登場

「連鎖」とは、デッキトップを見た際に自身のコストより小さいクリーチャーであれば、召喚コストを踏み倒せる能力だ。原作TCGでは、覚醒編第1弾パックから収録されている。

フリーズ

▲原作覚醒編第2弾パックから登場

「フリーズ」とは、プレイヤーに攻撃を行いブロックされなかった際に、次ターンにアンタップできなくされる能力だ。原作TCGでは、覚醒編第2弾パックから収録されている。

ソウル

▲原作覚醒編第2弾パックから登場

「ソウル」とは、覚醒編第2弾から追加された新要素だ。種族と同じように扱われ、進化要素やサポートカードが存在する。

仁義

▲原作覚醒編第2弾パックから登場

「仁義」とは、自身の他のクリーチャーが場かマナを離れた際に発揮できる能力だ。原作TCGでは、覚醒編第2弾パックから収録されている。

14弾収録カード予想

新たなサイキック獣

カード	特徴
	時空の精圧ドラヴィタ●相手が呪文を唱えた際にタップ効果を発揮 ●バトル勝利時にアンタップ ●自身のターン開始時に「フレイム・コマンド」か「NEX獣」が2体以上場にいると覚醒
	龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ●相手の呪文を封じる ●アンタップ獣を攻撃可能 ●解除効果持ち
	時空の英雄アンタッチャブル●選択されない効果を持つ ●各ターンの終わりに、他のサイキック獣が覚醒した際に覚醒できる
	変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード●ブロック貫通効果を持つ ●選択されない効果を持つ
	時空の踊り子マティーニ●ブロッカー効果持ち ●自身がコスト4以上のクリーチャーを召喚時に覚醒
	舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ●ブロッカー効果持ち ●ブロック時にシールド追加を行う
	時空の喧嘩屋キル●自身のサイキック獣にバウンス耐性を付与 ●自身のターン開始時に、パワー6000以上のクリーチャーがいると覚醒
	巨人の覚醒者セツダン●パワーアタッカーとW・ブレイカー ●自身のサイキック獣にバウンス耐性を付与
	時空の探検家ジョン●自身のターン終了時に、そのターンに他のクリーチャーを2体以上召喚していると覚醒
	冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン●自身のクリーチャーが攻撃を仕掛けた際、そのターンの3度目の攻撃であればアンタップできる

超次元呪文

カード	特徴
	超次元ストーム・ホール●パワー5000以下の相手獣を破壊する ●コスト10以下の火サイキック獣を召喚可能
	超次元ロマノフ・ホール●相手は自身のクリーチャーを1体破壊する ●コスト10以下の闇サイキック獣を召喚可能
	超次元ドラヴィタ・ホール●コスト3以下の呪文を墓地から回収 ●コスト5以下になるよう好きな数のサイキック獣を召喚可能 ●コスト7以下の光サイキック獣を召喚可能
	超次元バイス・ホール●相手の手札を見て呪文を捨てさせる ●コスト6以下になるよう2体までサイキック獣を召喚可能 ●コスト10以下の闇サイキック獣を召喚可能
	超次元サプライズ・ホール●トリガー効果持ち ●コスト2以下のサイキック獣を召喚可能 ●コスト4以下の光または水のサイキック獣を召喚可能
	超次元エクストラ・ホール●どちらかのプレイヤーの墓地カードを2枚選びデッキトップに置く ●コスト2以下のサイキック獣を召喚可能 ●コスト4以下の光または水のサイキック獣を召喚可能
	超次元キル・ホール●パワー4000以下のブロッカーを破壊できる ●コスト2以下のサイキック獣を召喚可能 ●コスト4以下の火または自然のサイキック獣を召喚可能
	超次元パワード・ホール●パワーバフとブロック貫通効果を付与 ●コスト2以下のサイキック獣を召喚可能 ●コスト4以下の火または自然のサイキック獣を召喚可能

XX獣

カード	特徴
	時空の神風ストーム・カイザー XX●自身のターン開始時にデッキトップがドラゴン獣であれば覚醒できる
	奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX●攻撃時にデッキトップをめくり、ドラゴン獣であれば追加ターンを得られる
	爆竜 GENJI・XX●スピードアタッカー ●攻撃時にブロッカーを破壊する
	爆竜トルネードシヴァXX●選択された際にXX獣をデッキから探索可能 ●攻撃時に強制バトルを引き起こせる
	爆竜フレームシヴァXX●自身のコスト5以下のサイキック獣にブロック貫通効果を付与 ●攻撃時に超次元呪文をデッキから探索可能
	爆竜ハリケーントプス XX●攻撃した際にブロックされなければ、コスト5以下の火のサイキック獣を召喚可能

Z獣

カード	特徴
	時空の封殺ディアス Z●手札か場のカードをデッキに返す返霊4を持つ ●自身のターン終了時に相手クリーチャーが、そのターンに3体以上場を離れていた際に覚醒
	殲滅の覚醒者ディアボロス Z●場にいる間は、相手獣のパワーを常に-5000する ●場にいる間は、自身の他のクリーチャーのパワーを常に+5000する ●解除効果持ち
	時空の邪眼ロマノフZ●自身のターン開始時にデッキトップを墓地に送る ●自身のターン開始時、墓地に呪文が10枚以上あれば、墓地のカードをすべてデッキに加えた後覚醒を行う
	邪神の覚醒者ロマノフ・Ｚ・ウィザード●攻撃時にデッキトップを2枚墓地に送り、その後、自身の墓地にある闇呪文のコストを踏み倒し唱えられる
	死滅恐皇グラヴィッツZ●相手がバトルゾーンに、ターン最初のクリーチャーを出した際、相手は自身のクリーチャーを破壊する
	殲滅の英雄ハンニバルZ●返霊4を使用した際、相手獣を破壊できる
	壊滅の撃墜王エスコバルドZ●返霊7を使用した際、コスト7以下の他のクリーチャーをすべて破壊できる
	黒輝死爵クローズZ●返霊2を使用した際、闇以外の相手獣を破壊できる

白騎士関連カード

カード	特徴
	白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン●ブロッカー ●自身の白騎士獣が各ターン初めてタップした際にアンタップできる
	白騎士の神羅エターナル・ムーン●究極進化獣 ●このクリーチャーがタップ状態かつシールドが1枚もなければ、自分はクリーチャーの攻撃を受けない
	白騎士アトミック・ゲイナー●自身のクリーチャーを1体選び、そのクリーチャーに含まれるカード1枚につきシールドを1枚増加できる

死神関連カード

カード	特徴
	死神の魔龍虫ビャハ●死神テーマの進化獣 ●自身の他のクリーチャーが破壊される際、このクリーチャーの下に置ける ●メテオバーン4を使用した際、クリーチャー4体の破壊と手札4枚捨てされる
	死神アトミック・デストロイヤー●自身のクリーチャーを1体選び、そのクリーチャーに含まれるカード1枚につきクリーチャーを1体破壊できる
	死神竜凰ドルゲドス●死神テーマの墓地進化獣 ●をバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーはブロックすることができない

他覚醒編収録カード

カード	特徴
	黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド●バトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す
	光霊姫アレフティナ●自身のシールド枚数に応じて召喚コスト増加 ●相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、それがそのターンはじめての自分への攻撃で、自分のシールドが1枚もない場合、シールドを増加できる ●自身のシールドが10枚以上あれば、ゲームに勝利する
	ディープ・パープルドラゴン●水の呪文または水のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない ●このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーがバトルゾーンから自分の手札に戻された時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが火のクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。
	サイバー・G・ホーガン●バトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに召喚可能

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第14弾パック収録内容考察

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