【Dune】死亡のデメリットと重症の対処方法
- 最終更新日
Dune:Awakeningの「死亡」を解説。デューン アウェイクニングの死亡の仕様やデメリット、重症の対処方法についても掲載しています。
死亡と重症の仕様
重症状態で一定ダメージを受けると死亡
敵からの攻撃でHPが0になると重症状態になり、重症状態で一定のダメージを受けると死亡する。敵は重症状態になっても攻撃をやめないため、敵に囲まれた状態で重症になると死亡しやすい。死亡のリスクを抑えるためにも、人数不利の状態で戦わないように立ち回ろう。
| 戦闘のコツとテクニック |
| 初心者必見!序盤の効率的な進め方 |
リスポーンポイントで復活する
死亡後は、リスポーンポイントで復活できる。リスポーンできる地点は、各エリアの交易所やリスポーンビーコンの設置ポイント、乗り物リスポーンポイントなど。死亡時のリスポーンを利用すれば、擬似的なファストトラベルが可能となる。
| ファストトラベルのやり方とデメリット |
死亡のデメリット
リュックサックを死亡場所に落とす
死亡すると、リュックサックを死亡場所に落としてしまう。ロードアウトや防具は失わないものの、リュックサック内のアイテムを回収の手間がかかるため、死亡しないよう立ち回るのがおすすめだ。
サンドワームの場合アイテム回収不可
サンドワームに食べられて死亡した場合は、装備中のアイテムとリュックサックを失い、アイテムの回収ができなくなる。サンドワームでの死亡時はデメリットが大きいので、砂漠を横切る際は最短距離で移動するのがおすすめだ。
| サンドワームの対処法と死亡時のデメリット |
装備品の耐久性が減る
死亡すると、装備品の耐久性が減る。耐久性が0になった装備は使用できないほか、耐久性の上限値が減っていく装備もあるため、死亡しないよう立ち回ろう。
重症の対処方法
敵から離れて自己蘇生を行う
重症状態になったら、敵から離れてFキーを長押しし、自己蘇生を行おう。複数の敵から射線が通った状態で自己蘇生を行うと、一気にダメージを受けて死亡しやすい。なるべく多くの敵の射線を切りつつ、安全な場所で自己蘇生を行うのがおすすめだ。
アイテムを回収しやすい場所に移動する
複数の敵に囲まれている場合は、死亡時に落とすリュックサックを回収しやすい場所まで移動しよう。敵の初期配置から遠ざかれば、リュックサック回収時に発見されるリスクが減るため、アイテムの回収がしやすくなる。
リスポーンビーコンを設置しておく
アイテム回収を楽にするために、敵の多い場所の近くでリスポーンビーコンを設置しておくのもおすすめだ。リスポーンビーコンを設置すると死亡時の復活地点として利用可能であるため、拠点から遠い場所で使うのがおすすめ。なお、新たなビーコンを設置すると、既存のビーコンと置き換わる。
| 拠点建設のやり方とおすすめの場所 |
Duneのお役立ちガイド関連記事
初心者ガイド
| 序盤の効率的な進め方 | キャラクリのレシピとコツ |
| 戦闘のコツとテクニック | 拠点建設のやり方 |
| 水分補給と保管のやり方 | 乗り物の入手方法 |
| サンドワームの対処法 | 死亡の仕様とデメリット |
| 地図の作成方法 | PvPとPvEの仕様 |
| ファストトラベルのやり方 | ソロプレイできる? |
| バギーの入手方法 |
製品情報ガイド
| 評価レビューと感想 | 推奨スペックと確認方法 |
| 対応機種一覧 | リリース日と先行プレイ |
| エディションの違いと特典 | クロスプレイはできる? |
| サーバーのレンタル方法 | おすすめのサーバー |
| 実績の入手方法一覧 |