プライベートサーバー

【Dune】プライベートサーバーのレンタル方法と仕組み

Dune:Awakeningの「プライベートサーバー」を解説。デューンアウェイクニングのサーバーレンタル方法や仕組み、設定項目やできないことについても掲載しています。

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プライベートサーバーのレンタル方法

プロバイダ	特徴
GPORTAL	・月額1,611円〜・6キャラ〜40キャラ・日本DCを選択可能
xREALM	・月額2,441円〜・6キャラ〜40キャラ・アジアDCを選択可能 └日本ワールドは未発表
Nitrado	・月額3,157〜・20キャラ〜36キャラ・日本DCを選択不可

プライベートサーバーは、上記3社の提供プロバイダと契約するとレンタル可能。レンタル費用はプロバイダごとに異なるほか、サーバーに参加できるキャラクター数によって変動する。

提供プロバイダの中では、GPORTALが最もおすすめ。利用料の月額が最も安く、日本の東京データセンターを選択できるため、最も快適にプレイできる。

プライベートサーバーは、ひとつのハガ盆地からなるサーバーをレンタルする仕組みだ。ソーシャルハブや砂漠の奥地にもアクセスできるため、マルチプレイやPvPも可能となっている。

プロバイダからサーバーをレンタルする際、ほかのプライベートサーバー群からなるワールドを選択できる。同じワールド内のプレイヤー同士であれば、他のプライベートサーバーやソーシャルハブなどで一緒にプレイ可能だ。

プライベートサーバーは公式サーバーとは異なり、異なるサーバーの領土も獲得できる。支藩コンソールを置けば、自由に拠点建設が可能だ。

砂漠の奥地やソーシャルハブは、レンタルできない。砂漠の奥地やソーシャルハブの設定は、サーバーをホストする企業によって管理される。

設定項目	できること
サーバー名	好きなサーバー名を付けられる。
パスワード	参加に必要なパスワードを設定できる。
セキュリティゾーン	セキュリティゾーンを完全にオフにできる。公式サーバーと同様ハガ盆地のすべてのエリアがPvPエリア化する。
税制	サーバーの税制をオフにできる。税の納入が不要になる。
砂嵐	砂嵐をオフにできる。サーバーに砂嵐が出現しなくなる。

プライベートサーバーは、公式サーバーへの訪問はできない。ただし、プライベートサーバーが所属するワールド内でのマルチプレイは可能であるため、ワールド内でのマルチプレイを楽しもう。

Dune:Awakeningの攻略ガイド