【Dune】ファストトラベルのやり方とデメリット
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Dune:Awakeningの「ファストトラベル」を解説。デューン アウェイクニングでファストトラベルできるかや擬似的なやり方に加え、デメリットについても掲載しています。
ファストトラベルできる?
交易所間のファストトラベルが可能
交易所にいるオーニソプターの運転手に話しかけると、ファストトラベルが可能。行き先として選べるのは、一度でも訪れた交易所か、ソーシャルハブのみとなる。
乗り物の移動はできない
ファストトラベルでは、乗り物の移動はできない。ファストトラベル先での移動を快適に行いたい場合は、各交易所に乗り物を置いておくか、交易所付近に拠点を建設しておくと良い。
乗り物の入手方法と改造のやり方 |
拠点建設のやり方とおすすめの場所 |
ファストトラベルの擬似的なやり方
1 | ロストしたくないアイテムを収納に入れる |
2 | システムメニューからリスポーンを選択して死亡する |
3 | ファストトラベルしたいリスポーン地点を選択する |
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1ロストしたくないアイテムを収納に入れる
死亡とリスポーンによる疑似ファストトラベルを行うまえに、絶対にロストしたくないアイテムを拠点の収納に入れておこう。死亡時にリュックサック内にある一部アイテムをドロップする仕様であるため、回収が間に合わない場合はアイテムをロストする。
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お金とアイテムの一部をドロップする
ドロップするのは、所持金すべてと、アイテムの一部。全所持金と全設計図に加え、素材所持数の約4割をドロップしてしまう。お金と設計図を持っておくメリットは無いため、必ず収納に保管するのがおすすめだ。
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2システムからリスポーンを選択して死亡する
アイテムの整理を行ったら、Escキーでシステムメニューを開き、リスポーンを選択して死亡しよう。リスポーン選択後、15秒間操作を行わなければ、死亡してリスポーン地点選択画面へと移行する。
死亡のデメリットと重症の対処方法 -
3リスポーン地点を選択する
ファストトラベルを行いたい場所に、リスポーンしよう。なお、ドロップしたアイテムは一定時間で消滅するため、ロストしたくない場合は乗り物などを使って回収しに行くと良い。
疑似ファストトラベルのデメリット
アイテムの一部をドロップする
疑似ファストトラベルを行う際には、死亡する必要があるため、お金や素材などの一部をドロップしてしまう。ドロップしたアイテムは一定時間で消滅するため、絶対に失いたくないアイテムは拠点の収納に保管しておこう。
死亡のデメリットと重症の対処方法 |
装備品の耐久性が減る
疑似ファストトラベルで死亡すると、装備品の耐久性が減る。耐久性が0になった装備は使用できないほか、耐久性の上限値が減っていく装備もあるため、耐久性を減らしたくない装備を持って疑似ファストトラベルを行うのはおすすめしない。
リスポーン地点には限りがある
リスポーン地点 | ・各エリアの交易所 ・リスポーンビーコン(1つまで) ・乗り物(1つまで) ・チェックポイント |
リスポーンできる地点には、限りがある。各エリアにある交易所に加え、リスポーンビーコンを設置した場所と、乗り物1つをリスポーン地点として登録可能だ。拠点を建ててもリスポーン地点として設定されないため、疑似ファストトラベルしたい拠点にはリスポーンビーコンを設置しておこう。
拠点建設のやり方とおすすめの場所 |
チェックポイントは最後に訪れた場所
リスポーン地点として選択できるチェックポイントは、最後に訪れたロケーションだ。システム側で勝手に設定されるリスポーン地点であるため、プレイヤー側で自由に設定できない。
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