【ペルソナ3リロード】奇顔の庭アルカ（後半）の攻略｜タルタロス44F〜69F

奇顔の庭アルカの解放日と攻略

推奨レベルは20以上

奇顔の庭アルカの後半ステージを攻略するには、難易度NormalならLv20以上が望ましい。特に54F以降のボス「看破の彫像」と「疾走の騎兵」には弱点がないため、力業で攻めることになる。ペルソナレベルを上げて地力を底上げしておくのがおすすめだ。

ボス戦の前は念のためセーブしよう

ボス戦の前は念のためにセーブするのがおすすめ。特に難易度Hard以上でプレイする人や、推奨レベルより低い状態で挑戦する場合は、いったんエントランスまで戻ってセーブしておこう。

闇属性のアイテムを1つ用意しておく

奇顔の庭アルカの後半ステージでは、闇属性のアイテムを1つ用意しておくのがおすすめ。47Fのボス「使役の塔」が闇属性に弱いため、アイテムを使えば瞬殺できる。効率的に攻略するなら最低1つは確保しておこう。

ボス戦前はテウルギアゲージを満タンに

ボス戦前は各キャラのテウルギアゲージを満タンにしておこう。奇顔の庭アルカの後半ステージからはテウルギア機能が使え、ダメージ効率が格段に良くなる。特に弱点属性のない「淫奔の貴婦人」と「疾走の騎兵」に対して有効なため、モブ狩りで事前にゲージをMAXにしておこう。

奇顔の庭アルカの出現シャドウ

出現シャドウ一覧

シャドウの耐性

奇顔の庭アルカのボス攻略

47F：使役の塔

闇の即死系アイテムを使う

使役の塔戦では、闇属性の即死系アイテムを使うのが最も簡単な攻略方法。使役の塔は闇属性が弱点なため、「呪殺ペーパー」等のアイテムでワンキル可能だ。

物理スキルで攻める

闇属性アイテムが無い人は、物理スキルで攻めよう。使役の塔は火炎・氷結・電撃・疾風に耐性があるため、ダメージが通りにくい。主人公や美鶴がラクンダで敵の防御力を下げた後、順平や真田を軸に物理スキルで攻めていこう。

状態異常は岳羽のパトラで解除

状態異常は岳羽のパトラで解除しよう。使役の塔にくっついてくる「隷属のクビド」が混乱状態を付与してくる。放置している間は当該キャラをこちらで操作できなくなるため、特に主人公が混乱したら即座に治療するのがおすすめだ。

電撃を使う際は単体がおすすめ

電撃スキルを使う場合は、全体よりも単体の「ジオ」がおすすめ。電撃属性は「隷属のクビド」の弱点であるものの、「使役の塔」に反射されるためだ。「真田のジオ×2＞任意の闇属性攻撃」の流れで総攻撃を発生させ、大ダメージを狙おう。

54F：淫奔の貴婦人

放蕩のギガスから処理する

放蕩のギガスから処理するのがおすすめ。淫奔の貴婦人が味方全体に「動揺」を付与してくるため、ギガスの物理攻撃を受けて1moreを取られやすくなるためだ。ギガスは疾風属性が弱点なので、岳羽や主人公のガルで大ダメージを狙っていこう。

貴婦人は物理やテウルギアで攻める

淫奔の貴婦人は物理やテウルギアで攻めよう。特に主人公のテウルギア「ジャックブラザーズが、高確率で敵をダウンさせるため重宝する。「岳羽のガル×2＞シフト＞主人公のジャックブラザーズ」の順で攻めれば、高い確率で総攻撃が可能だ。

60F：疾走の騎兵

デバフスキルを使う

デバフスキルを使うのが疾走の騎兵の攻略ポイント。特に疾走の騎兵が使う、命中・回避率低下のマハスクンダに注意。主人公がデクンダを習得していれば解除できるが、持っていない場合はこちらもスクンダで敵の命中・回避率を下げた方が良い。

疾風スキルは使わない

疾走の騎兵戦では、疾風スキルを使わないようにしよう。疾風攻撃を受けると敵はHPを回復してしまう。加えて光と闇も無効なので、物理・火炎・氷結・電撃いずれかの属性で攻撃しよう。

奇顔の庭アルカのシャッフルカード

入手可能ペルソナ

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