【ペルソナ3リロード】憂鬱の庭アダマの攻略｜タルタロス227F〜263F

憂鬱の庭アダマの解放日と攻略

推奨レベルは65以上

憂鬱の庭アダマを攻略するには、難易度NormalならLv65以上にしておくのがおすすめ。育成が不十分なキャラは「大時計」機能を利用し、十分にレベルを上げておこう。

状態異常回復スキルやアイテムを用意

憂鬱の庭アダマでは、状態異常スキルを使うシャドウやボスが多いため、放置していると戦闘で不利になる。アダマに挑戦する際は、状態異常全般を解除するスキル「アムリタシャワー」や回復アイテムを必ず準備してから挑もう。

ボス戦前はテウルギアゲージを満タンに

門番ボス戦前は、各キャラのテウルギアゲージを満タンにしておこう。テウルギアは、強力な敵に大ダメージを与えるのに有効な手段だ。Lv80ほどまで育成していればテウルギアは不要だが、念のためモナドの扉やシャドウ狩りで事前にゲージをMAXにしておこう。

256F以降は1月31日に解放

256F以降は、最終決戦の日である1月31日に解放される。ニュクスだけでなくストレガの2人との戦闘もあるため、255Fまでは1/31より前に必ず攻略しておこう。

憂鬱の庭アダマの出現シャドウ

出現シャドウ一覧

シャドウの耐性

憂鬱の庭アダマのボス攻略

230F：執着の砂時計

物理攻撃で攻める

執着の砂時計は、魔法攻撃に対して全耐性を持つため物理攻撃で攻めるのがおすすめだ。物理攻撃が豊富なアイギス、順平を中心にパーティに編成すると良い。アイギスと順平の育成が不十分な人は、主人公に物理中心のペルソナを準備して挑もう。

236F：背水の城

雑魚をダウンさせて本体に集中砲火

背水の城は雑魚シャドウ4体と同時に出現し、雑魚を倒すと召喚して常に補う。雑魚は貫通と火炎が弱点のため、弱点でダウンさせつつ本体にテウルギアなど強力な技で集中砲火しよう。

241F：万物の測量者

疾風が弱点のキャラを使わない

万物の測量者は2体で出現し、「マハガルダイン」で疾風属性の全体攻撃を行う。ダウンを取られると更にダメージを受けてしまうため、疾風に弱い順平は極力編成しないようにしよう。

246F：搾取の貴人と侵略のサーペント

真田で弱点をついて総攻撃を軸に戦う

搾取の貴人と侵略のサーペントは、それぞれ氷結と打撃属性が弱点のためダウンを取りやすい。真田や主人公のペルソナを中心に弱点をつき、1moreからの総攻撃を軸に攻めよう。

美鶴は編成せずに挑む

246Fの門番ボスは氷結が弱点だが、連戦となる247Fでは氷結は無効となる。247Fの門番ボスは斬撃にも耐性があるため、美鶴は編成しないのがおすすめだ。

247F：奈落の最高裁判長

敵のバフをデカジャで解除する

奈落の最高裁判長は、ヒートライザを使用してステータスを底上げしてくる。主人公のペルソナにデカジャを習得させ解除しつつ、合わせて味方の防御力を上げて被ダメージを最小限に抑えよう。

253F：死の教祖

ゆかりを回復役に編成する

253Fからは門番ボス3連戦となり、253Fに挑む前にしかパーティ編成ができない。253Fで疾風属性の弱点がつけるため、状態異常回復も可能なゆかりを編成しよう。なお、回復役が重複するが、天田もテトラカーンやマカラカーンの壁張り役として編成するものおすすめだ。

254F：愉悦の大罪人

状態異常を素早く回復する

2体で出現する254Fの愉悦の大罪人は、淀んだ空気からデビルスマイルを使用し恐怖状態を付与してくる。状態異常回復アイテムやゆかりの「アムリタシャワー」で、恐怖状態の味方を素早く回復しよう。

255F：絶滅請負人

万能やテウルギアの高火力攻撃で倒す

最後の門番ボス絶滅請負人は、反射や吸収などの耐性が多く属性攻撃が通りにくい。ヒートライザや風花のオラクルでステータスを上げつつ、万能属性の「メギドラオン」や耐性無視攻撃が可能なテウルギアの高火力攻撃で一気にダメージを与えよう。

憂鬱の庭アダマのシャッフルカード

入手可能ペルソナ

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