【ペルソナ3リロード】無骨の庭ヤバザ（前半）の攻略｜タルタロス70F〜92F

無骨の庭ヤバザの解放日と攻略

推奨レベルは35程度

無骨の庭ヤバザの前半ステージを攻略するには、難易度NormalならLv35程度で充分。あまりにもレベルが低いと耐久面に不安が生じるため、バトルで使うキャラは十分にレベル上げしておこう。

2日以上に分けて攻略するのもアリ

1回の挑戦で92Fまで到達するのが難しそうなら、2回以上に分けて攻略するのも検討しよう。SP消費が激しく継続困難な場合は無理しなくてOK。時計でのSP回復は薄明の欠片がもったいないため、一旦帰って後日挑戦しよう。

主人公は開幕ペルソナを用意する

主人公に関しては開幕ペルソナを用意しておくのがおすすめ。Lv.30台になってくると「〇〇カジャオート」を習得するペルソナが充実してくる。オートスキルはバトル開始時に発動し主人公のステータスを強化してくれるため、カジャオート3種を習得したペルソナは作成推奨だ。

スキルは物理を中心に使う

モブシャドウ戦では物理スキルを中心に戦うのがおすすめ。キャラレベルの上昇に伴い消費SPも増えていくため、魔法スキルを多用するとダンジョン終盤で息切れしやすい。

Lv30台になるころには、「ミリオンシュート」や「利剣乱舞」といった強力な物理スキルを習得可能。モブ戦では順平を始めとした物理アタッカーを軸に攻め、SPを節約しながらダンジョンを進めよう。

ボス戦前はテウルギアゲージを満タンに

ボス戦前は各キャラのテウルギアゲージを満タンにしておこう。テウルギア強力な敵に大ダメージを与えるのに有効な手段。モブ狩りで事前にゲージをMAXにしておこう。

モナドの扉は必ずクリアする

モナドの扉は出現のたびに必ずクリアしよう。無骨の庭ヤバザから新機能「モナドの扉」が解放され、待ち受けるシャドウを倒すと宝箱が空けられる。フロアを変えると扉は消失するため、毎回挑戦しよう。

モナドの通路は放置でもOK

91Fに出現する「モナドの通路」は放置でもOK。扉と異なり、通路はフロアを変えたり日を改めても消失しない。余裕のある時に挑戦するのがおすすめだ。

無骨の庭ヤバザの出現シャドウ

出現シャドウ一覧

シャドウの耐性

無骨の庭ヤバザのボス攻略

77F：衆愚の砂時計

氷結と物理で攻める

衆愚の砂時計は、氷結と物理スキルで攻めるのがおすすめ。特に氷結は弱点なので、マハブフーラを覚えていれば総攻撃が容易になる。なお、衆愚の砂時計は火炎攻撃をしてくるため、火炎が弱点の美鶴よりも主人公で攻める方がおすすめだ。

82F：禁術師の断頭と測量者

魔法スキルは単体攻撃にする

火炎・氷結・電撃・疾風属性の魔法スキルは単体攻撃にしよう。測量者がそれぞれ2つずつ属性攻撃を吸収するため、全体攻撃にするとHPを回復されてしまう。

全体攻撃は物理がおすすめ

全体攻撃をするなら物理がおすすめ。主要4属性では何かしらが吸収されてしまうため、3体のHPを一気に削るなら物理スキルが良い。なお、主人公が覚えているなら光や闇属性で攻めてもOKだ。

90F：逸脱の死刑囚と衰退の禁書

衰退の禁書から先に倒す

衰退の禁書から先に倒すのがおすすめ。衰退の禁書はバフスキルを使うためやや厄介なだけでなく、火炎攻撃で与ダメージが期待できる。一方の逸脱の死刑囚には弱点属性が無くダメージが入りにくいため、先にサポート役の衰退の禁書を処理しよう。

死刑囚のバフが完成したら防御する

逸脱の死刑囚のバフが完成したら防御しよう。逸脱の死刑囚は、各種バフスキルを使い自身の攻撃性能を強化してくる。一気にHPを持っていかれるため、「逸脱の死刑囚の力は完全に溜まった！」と画面に表示されたらガード推奨だ。

91F：依存と束縛のパートナー

貫通で攻めるのがおすすめ

依存のパートナーと束縛のパートナーには、貫通スキルがおすすめ。両者とも耐性に優れたボスだが、貫通だけは共通してダメージが入る。特に依存のパートナーは貫通が弱点なので、1moreを取りつつダメージ効率よく戦闘が可能だ。

無骨の庭ヤバザのシャッフルカード

入手可能ペルソナ

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