【ペルソナ3リロード】無骨の庭ヤバザ（後半）の攻略｜タルタロス93F〜118F

無骨の庭ヤバザの解放日と攻略

推奨レベルは35〜40程度

無骨の庭ヤバザの後半ステージを攻略するには、難易度NormalならLv35〜40程度には育成しておこう。耐性が優秀なボスも多いため、弱点ではなくとも与ダメージが期待できるようペルソナを強化しておくのがおすすめだ。

2日以上に分けて攻略するのもアリ

1回の挑戦で18Fまで到達するのが難しそうなら、2回以上に分けて攻略するのも検討しよう。SP消費が激しく継続困難な場合は無理しなくてOK。時計でのSP回復は薄明の欠片がもったいないため、一旦帰って後日挑戦しよう。

バイスディを主人公が用意する

状態異常解除スキルの「バイスディ」を主人公が用意するのがおすすめ。無骨の庭ヤバザの後半ステージでは、毒や感電といった状態異常にかかる機会が多い。味方のHPが無駄に削られたり、行動不能になり戦闘効率が悪くなるのを防ごう。スキルが無い場合はアイテムで代用でもOKだ。

ミリオンシュートは習得推奨

貫通タイプの「ミリオンシュート」は習得推奨。魔法属性に耐性を持っているボスが多いうえ、105Fの「ブラッディマリア」のように貫通が弱点のボスもいる。ミリオンシュートは、ストーリー中盤ではかなりの与ダメージが稼げる物理スキル。主人公や順平が習得可能なので覚えさせておこう。

ボス戦前はテウルギアゲージを満タンに

ボス戦前は各キャラのテウルギアゲージを満タンにしておこう。ヤバザ後半のボスは魔法スキルに耐性を持っているものが多いため、耐性無視でダメージを与えらえるテウルギアは重宝する。

モナドの扉は必ずクリアする

モナドの扉は出現のたびに必ずクリアしよう。無骨の庭ヤバザから新機能「モナドの扉」が解放され、待ち受けるシャドウを倒すと宝箱が空けられる。フロアを変えると扉は消失するため、毎回挑戦しよう。

モナドの通路は放置でもOK

117Fに出現する「モナドの通路」は放置でもOK。扉と異なり、通路はフロアを変えたり日を改めても消失しない。余裕のある時に挑戦するのがおすすめだ。

無骨の庭ヤバザの出現シャドウ

出現シャドウ一覧

シャドウの耐性

無骨の庭ヤバザのボス攻略

99F：毒殺のマグスと汚染の五指

闇と電撃で総攻撃を繰り返す

闇と電撃スキルで敵をダウンさせてからの総攻撃、という動きを繰り返すのがおすすめの攻めパターン。闇属性に関しては、即死スキルも効くためアイテムなども活用しよう。なお、主人公が状態異常にかかっていると総攻撃ができないため、敵が付与する毒状態は「バイスディ」やアイテムで治療推奨だ。

デカジャでマグスのバフを解除する

デカジャでマグスのバフを解除するのも重要な立ち回り。汚染の五指が毒殺のマグスにタルカジャ等のバフスキルをかけるため、ターンごとにマグスが強化される。マグスは火炎スキルで攻めてくるため、美鶴のように火炎属性が弱点の味方がいる場合は早めに敵のバフを解除しよう。

105F：ブラッディマリアと処刑人の冠

主人公の恐怖状態はすぐに治療

主人公が恐怖状態になったらすぐに治療しよう。「デビルスマイル」からの「亡者の嘆き」で即死コンボを決められる可能性があるためだ。なお、アイテム 「ホムンクルス」なら即死を防げるため、持っている人は急いで治療しなくてもOKだ。

順平のスキルが重宝する

ブラッディマリアと処刑人の冠はそれぞれ貫通と火炎が弱点のため、順平のスキルが重宝する。「ミリオンシュート」と「アギラオ」で総攻撃まで繋げられるため、育成が進んでいるなら順平をパーティに入れて戦おう。

112F：裁断の摩天楼

デバフスキルで敵を弱体化させる

裁断の摩天楼戦に関しては、デバフスキルで敵を弱体化させる立ち回りが重要。弱点属性が無く、他のボスよりも長期戦になるためだ。常に敵のステータスを下げておけばダメージ効率よくなり、継戦能力も高まる。タルンダ・ラクンダ・スクンダ等のデバフスキルを活用しよう。

岳羽は回復と防御に徹する

岳羽に関しては、回復と防御に徹するのがおすすめ。裁断の摩天楼には疾風が効きにくく、岳羽の弱点である電撃スキルを多用する。ダウンを取られやすいため、テウルギア以外では攻撃に参加しないのが得策だ。

無骨の庭ヤバザのシャッフルカード

入手可能ペルソナ

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