【ペルソナ3リロード】豪奢の庭ツイア（前半）の攻略｜タルタロス119F〜144F

豪奢の庭ツイアの解放日と攻略

推奨レベルは45〜50程度

豪奢の庭ツイアの前半ステージを攻略するには、難易度NormalならLv45〜50程度がおすすめ。育成が不十分なキャラは「大時計」機能を利用し、十分にレベルを上げておこう。

ホムンクルスを確保しておく

アイテム「ホムンクルス」は確保しておこう。特に132Fのボス「永眠のテーブル」がハマオンで即死させてくるため注意が必要。主人公が戦闘不能にならないよう、ダンジョン内の宝箱から集めておこう。

デカジャとデクンダは必ず用意

敵のバフを解除する「デカジャ」と、こちらのデバフを打ち消す「デクンダ」は習得推奨。特にボス戦で重宝するため、主人公が覚えているのが望ましい。どちらかが足りない場合は、デカジャ用に「天田」を、デクンダ用に「アイギス」を連れて行くと良い。

ボス戦前はテウルギアゲージを満タンに

ボス戦前は各キャラのテウルギアゲージを満タンにしておこう。テウルギア強力な敵に大ダメージを与えるのに有効な手段。Lv50まで育成していればテウルギアは不要だが、念のためモブ狩りで事前にゲージをMAXにしておこう。

豪奢の庭ツイアの出現シャドウ

出現シャドウ一覧

シャドウの耐性

豪奢の庭ツイアのボス攻略

125F：無情の彫像と運命の砂時計

打撃と電撃で攻める

無情の彫像と運命の砂時計は、打撃と電撃スキルで攻めるのがおすすめ。真田が打撃と電撃の両方を持っているため、どちらの敵に対しても1人で有利を取れる。真田を軸に攻め、残りのメンバーはバフやデバフでサポートしよう。

混乱の治療手段を用意しておく

状態異常「混乱」の治療手段を用意しておくのがおすすめ。混乱を受けると数ターン行動が封じられてしまい戦闘効率が悪くなる。スキル「メパトラ」で治療可能なため、岳羽と主人公が習得した状態で戦うと良い。

126F：怒涛の砲座

行動回数が増えるボス

怒涛の砲座は行動回数が増えるボス。画面左上に「怒涛の砲座は弾を○発装填した！」と表示された次のターン、仕込んだ弾の数だけ行動するので覚えておこう。

敵のバフはデカジャで解除する

敵のバフ効果はデカジャで解除しよう。特に行動回数を増やした後、タルカジャ・ラクカジャ・スクカジャで全ステータスを上昇させるので注意。デカジャを習得しているキャラがいなければ、アイテム「デカジャジェム」で代用可能だ。

主人公と岳羽で攻める

攻め手は疾風属性が使える岳羽と主人公がおすすめ。怒涛の砲座は疾風属性が弱点なため、ダウンからの総攻撃に繋げられる。他のメンバーはラクンダ等で敵にデバフをかけ、ダメージ効率を最大化しておこう。

132F：永眠のテーブル

敵のデバフはデクンダで解除する

敵が付与するデバフ効果はデクンダで解除しよう。特にこちらの命中・回避率を低下させる「マハスクンダ」には注意。攻撃が当たりにくくなるためすぐに解除するのがおすすめだ。

136F：ヘカトンケイルと右手&左手

氷結・電撃・火炎で総攻撃を狙う

おすすめキャラとスキル属性
桐条美鶴氷結属性	真田明彦 電撃属性	伊織順平 火炎属性

氷結・電撃・火炎を使い分けて総攻撃を狙うのがおすすめの戦い方。ヘカトンケイルと右手&左手は、それぞれ氷結・電撃・火炎属性が弱点になっている。美鶴・真田・順平の3人をパーティに編成していれば、毎ターン総攻撃が可能だ。

動揺の治療手段を用意しておく

状態異常「動揺」の治療手段を用意しておくのがおすすめ。動揺を受けるとクリティカルを貰いやすくなり、敵にアドバンテージを取られてしまう。スキル「メパトラ」で治療可能なため、岳羽と主人公が習得した状態で戦おう。

143F：喪失の孤城

物理スキルで攻めるのがおすすめ

喪失の孤城には、物理スキルがおすすめ。魔法属性すべてに対して無効を持っており、ガードキルが無ければ魔法は通らない。また、弱点属性もないため、タルカジャやタルンダ等のバフ・デバフを必ず使いダメージ効率よく戦おう。

電撃に弱いキャラは防御を

岳羽のように電撃属性に弱いキャラは適宜防御しよう。喪失の孤城は「ジオダイン」等の電撃スキルを使うため、1moreでアドバンテージを取られてしまう。特に、 「コンセントレイト」使用後は魔法威力が高まるので防御推奨だ。

豪奢の庭ツイアのシャッフルカード

入手可能ペルソナ

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