【三国志大戦M】兵法指南所について解説
- 最終更新日
記事の更新を停止しています |
---|
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。 |
三国志大戦Mのコンテンツ「兵法指南所」について解説。各兵種の特徴的な運用方法を学べるため、効率よく戦闘を行える知識を取得可能。戦闘に行き詰まった際の参考にどうぞ。
© SEGA © HK HERO ENTERTAINMENT CO., LIMITED.
兵法指南所の役割
兵種特性や布陣のコツを学べる
兵法指南所は、武将ごとに設定されている「兵種」の特性、戦闘時に武将を配置する「布陣」を理解するために用意されたコンテンツだ。
回数制限・コストなしで、プレイヤーの任意のタイミングで挑戦可能。ただし、最初から全ての指南所を選択はできず、ストーリーを進めると段階的に開放されていく。
兵法指南所のクエスト
指南所 | 概要 | 宝箱 |
---|---|---|
『遠距離兵種』1-2後に解放 | 弓兵の運用方法について |
金貨×50 |
『騎兵の突撃』1-5後に解放 | 騎兵の回り込み特性について |
金貨×50 |
『槍兵の反撃』2-5後に解放 | 槍兵の対騎兵特性について |
金貨×50 |
『騎兵対策』3-7後に解放 | 槍兵の運用方法について |
金貨×50 |
『騎兵の奇襲』5-8後に解放 | 騎兵の運用方法について |
金貨×50 |
『盾兵は手強い』6-6後に解放 | 盾兵の特性・運用方法について |
金貨×50 |
兵法指南所で学べる内容
『遠距離兵種』で学べる内容
遠距離兵種は前衛に守らせる
『遠距離兵種』では、遠距離兵種が近接戦で弱いことを踏まえ、前衛の武将を敵に充てがい、後衛に布陣した弓兵が戦場を狙撃して攻める方法を学べる。
関羽からの解説 | |
---|---|
遠距離兵種を前列に置くと、損害を受けやすい。前列の部隊に守らせれば、遠距離兵種の攻撃力を活かすことができる。 |
『騎兵の突撃』で学べる内容
敵前衛を迂回して後衛に突撃させる
『騎兵の突撃』では、騎兵の特性である「回り込み」で、敵の後衛武将を直接攻める兵法を実戦形式で学べる。
関羽からの解説 | |
---|---|
騎兵は、敵軍の前列部隊を通り抜けて、そのまま敵軍の後列部隊を急襲することができる。ただし、騎兵が進路上の部隊と接近戦を行っているときは、通り抜けできない。騎兵と同列に敵の部隊がいない場合、騎兵は敵の後方へ回り込み、後列を強襲することができる。 |
『槍兵の反撃』で学べる内容
突撃態勢の騎兵に大ダメージの迎撃
『槍兵の反撃』では、突撃モーションに入った騎兵に、槍兵を対峙させることで発生する「迎撃」で大ダメージを与える戦法が学べる。
孫堅からの解説 | |
---|---|
敵軍の騎兵が味方の後列の弓兵を狙ってくる。槍兵を使って、騎兵の突撃を阻止するのだ。突撃状態の騎兵を槍兵で迎撃すると、大ダメージを与えることができる。 |
『騎兵対策』で学べる内容
敵騎兵の突撃を誘発し迎撃する
『騎兵対策』では、槍兵による対騎兵戦法「迎撃」を意図的に使い、あえて突撃態勢に移行させて「迎撃」による大ダメージを狙う戦法を学べる。
孫堅からの解説 | |
---|---|
槍兵を後列に配置すると、移動速度の差を逆手にとって先に突撃してきた敵軍の騎兵を迎撃することができる。 |
『騎兵の奇襲』で学べる内容
交戦状態の武将間を通過させる
『騎兵の奇襲』では、交戦状態となった前衛武将の間を、後衛に布陣させた騎兵に通過させ、一直線に敵の遠距離兵種をしとめに行く戦法を学べる。
孫堅からの解説 | |
---|---|
味方の騎兵が敵の槍兵に遮られた。これでは敵軍の後方に回り込むことができない。味方の槍兵が先に敵軍の槍兵と交戦状態になった。これで、まだ交戦状態になっていない味方の騎兵は、敵の槍兵を通り抜けて、後方の弓兵を突撃できる。 |
『盾兵は手強い』で学べる内容
2部隊と交戦可能な盾兵を避けよう
『盾兵は手強い』では、弱点のない盾兵の特性「2部隊と交戦可能」の厄介さを学べる。特定の兵種特性を活かしたい場合、盾兵と交戦しない布陣を敷けることが重要だ。
孫堅からの解説 | |
---|---|
盾兵は同時に2つの部隊と交戦できるから、槍兵より難敵だ。 |
関連記事
兵種解説記事
「盾兵」の兵種特性 | 「槍兵」の兵種特性 |
「騎兵」の兵種特性 | 「弓兵」の兵種特性 |
「策士」の兵種特性 | 「医者」の兵種特性 |
戦闘コンテンツ記事
バトルシステムについて |
天下統一戦で戦功を効率的に稼ぐ方法 |
演武場での戦い方と報酬一覧 |